猫、遊んでもらう

猫、夕方になると、目覚めて、退屈そうな顔しています。

外へ出ていた昔もそうでしたが、今は、閉じこもり生活です。

寝てばかりでは、健康に悪いと、遊ばせてみました。

本当のところは、猫が付き合って、遊んでくれているのかもしれません。



ちょいちょいとな、ひもが一番好きです。



ひもをくわえたら、猫の勝ちです。

ところで、猫、基地のヒーターから、全然離れないのは、なぜ。



お年なのかなあと思います。

走り回るほど、若くないのかもしれません。

実際のところ、あんまり遊ばせてこなかったということもあるのでしょう。

早く、外の世界を忘れてほしいのです。

がんばれ、猫、がんばれ、私たち。