トリノ五輪：ベルモンドさんが聖火台に点火 開会式
【トリノ高橋秀明】第２０回冬季五輪トリノ大会は１０日夜（日本時間１１日未明）、イタリア北西部トリノ市内のオリンピック競技場（旧コムナーレ競技場）で開会式を行い、１７日間の日程の幕を開けた。冬季五輪史上最多の８０カ国・地域から約５０００人の選手・役員らが参加し、日本は２３８人（選手１１２人）の選手団を派遣。選手たちは過去最多の７競技８４種目で競う。
開会式の入場行進では、ギリシャを先頭に、以後はイタリア語の国名表記によりＡＢＣ順に入場行進。韓国と北朝鮮が冬季大会では初めてとなる合同行進をした後、日本はスピードスケートの加藤条治選手が旗手を務め、３２番目に入場した。最後は開催国イタリアが入り、会場は歓声に包まれた。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のロゲ会長が「平和の中で大会が行われることを願う」とあいさつした後、イタリアのチャンピ大統領が開会宣言。さらに故ジョン・レノンさんの代表曲「イマジン」が、レノンさんの妻オノ・ヨーコさんのメッセージに続いて奏でられ、世界に平和の尊さをアピールした。
ノーベル平和賞受賞者で、ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ（もったいない）キャンペーン名誉会長のワンガリ・マータイさん（ケニア副環境相）や、俳優のソフィア・ローレンさんら女性８人が五輪旗を持って入場。冬季五輪で計１０個のメダルを獲得しているイタリアの元スキー女子距離選手、ステファーニア・ベルモンドさんが、聖火リレーの最終走者を務め、聖火台に火をともした。
【毎日新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
トリノ五輪開幕した。早速競技が始まったのですが、ん～～～～～～～～～・・・残念！！！！2年前のアテネ五輪は選手強化に成功したのですが、冬期はまだこれからなのか？
モーグル、期待の上村愛子もあとちょっと(悔し～)里谷多英(酒)は・・・しらふでやるとあんなもんでしょう(笑)しかしアノ凸凹山滑り競技はいつ見ても足腰に悪そうですな。選手たちの老後が心配です。
ジャンプの原田は・・・イイですね、とても原田らしくて。あまり期待してなかったせいか全然悔しくありません。彼のキャラなら許せます。あのチョンボに目くじら立てるヤツなんて居ないんじゃないかと。
とは言え、メダルとって欲しいモノですな。特に金メダル。国歌斉唱と国旗掲揚を1つでも多くみたいモノです。売国サヨクのみなさ～ん、国旗・国歌反対のチャンスですよ～！(何故かこういうとき連中はやらない)
五輪ネタついでに冬期五輪にオイラが提唱したいことちょっと、新競技として「雪合戦」と「寒中水泳」はどうでしょうか？便所掃除しながら漬け物石滑らせる競技よりも面白いと思うのですが(←マジで雪合戦は面白いかと)
それとせっかくですから開会式ついて、録画で見たのですがなかなか良かったのじゃないかと。火を使った演出はなかなか、でもどーせなら長野の火祭りのように激しくやってくれないかな、あっ！それは長野五輪でやったか・・・。あと白塗りの人がよじ登って作るハトなんて「欽ちゃんの仮装大賞」なら文句なし優勝ですぜ。んで、最終聖火ランナーはイタリアを代表する大女優チッチョリーナさんにしてもらうとか、世界の度肝を抜きますぜ！！
冗談はさておいて、4年前の米ソルトレーク五輪のようなナショナリズム丸出しの演出に比べれば雲泥の差です。ちょっと話がそれますが個人的にはアメリカと特亜では五輪やって欲しくないです。体制維持や国威高揚のために五輪を露骨に利用するのでかなり見苦しいです(2008北京については予測、絶対当たるから)。
オノ・ヨーコ出てきたのにはちょっとビックリ。まぁ思想云々別にして「イマジン」て曲好きです。歌詞にもある種理想的なモノを感じますしね、でも理想と現実の乖離がスゲーですけど。
その理想と現実の乖離がスゲー連中のネタです。
自衛隊は「違憲状態」 社民党大会、宣言採択
社民党大会が１１日、国会近くの党本部で始まり、自衛隊について「違憲状態にある」とした綱領的文書「社会民主党宣言」を採択した。
福島瑞穂党首はあいさつで、憲法「改悪」阻止とともに、社会格差是正に取り組む決意を表明。旧社会党時代の１９９４年に、自社さ政権で自衛隊の「合憲・容認路線」を打ち出した村山富市元首相は記者会見で、事実上の政策転換について「情勢が変われば戦略、戦術が変わっていくのは当然だ」と述べた。
党大会では、細川政権下で、衆院に小選挙区制を導入するための政治改革法案に賛成したのは「正しかったと言えない」との新見解をまとめ、当時法案に反対し処分された故岩垂寿喜男氏ら９人の名誉を回復することも了承。１２日に運動方針や、村山、土井たか子両氏を名誉党首にすることを決めて閉会する。
自衛隊について「違憲状態」と踏み込んだのは、「護憲、平和の党」として独自性をアピールし、党勢拡大につなげるのが狙い。福島氏はあいさつで「武力行使を行う米軍支援のためにイラクまで派遣された自衛隊が『憲法の枠内』にあるとは言えない」と説明した。
またライブドア事件、耐震強度偽装事件などを挙げ「規制緩和、効率性重視の政策が生命や安全を脅かしている。小泉・自民党政治の末期的症状だ」と批判。「『格差拡大は悪いことではない』と開き直る政治に終止符を打とう」と訴えた。
党宣言案の討議では地方代表から「（ミサイル防衛では）米本土防衛のための集団的自衛権が発動される。既に憲法を通り越した状態に（事態が）進められている」と賛同する意見が相次ぎ、異論なく採択された。
【産経新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
コレもいいね。だんだん基地外らしくなってきた。連中の言う自衛隊違憲は「非武装の日本を目指す」の言葉の通り丸腰の日本を目指すのでしょうね。「中共や北朝鮮の脅威は」、と言ってもヤツらはあっちを向いている政党でしたな、失礼。
以前オイラは民主党内の旧社会党の残党(横路など)は社民党に戻れ！て言ったけど、その社民党はだんだん共産党に近づいてきたんじゃないかな。
旧社会党残党>>>>社民党>>>共産党 現状はこんな感じですかな？
旧社会党残党＋社民党＋共産党 で、日本売国党結成でも目指せ！
＞村山、土井たか子両氏を名誉党首
村山じいさんと言えば、阪神大震災を思い出さずにいられません。あのときの対応にはマジで怒りました。こいつだけは許せません。
後どーでもイイ小ネタ。
「春の陽気」が真冬並み 予報外れ、気象庁に苦情
ぽかぽか陽気との気象庁の予報に反し、東京都心の７日の日中の気温は平年より２．８度も低い真冬並みの６．８度までしか上がらず厳しい寒さとなった。このため同庁には同日、苦情の電話が相次いだ。
気象庁は７日早朝の予報で、最高気温は４月上旬並みの１６度まで上昇し春の陽気になると予測。未明にかけて雪をもたらした低気圧が海上に抜け、午前から晴れ間が広がり、暖かい空気が南から流れ込むと予想したためだった。
しかし、南寄りの風は強くならず、天気も回復しなかったため、午前中に、日中は８度までしか上がらず、夜になって３月中旬並みの１３度に上昇すると予報を変更。予報を外すと苦情の電話が多い同庁には今回も、「しっかりしろ」との言葉が寄せられたという。
【産経新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
だいたい天気予報当てにしているほうがどーかしてるんですよ。人間が決める明日の株価も解らん時代に(？)てか、昨日オイラそれを痛感しました。地元徳島のことですが天気予報では「雪」の「ゆ」の字も言ってなかったのに大雪ですからな。
特に長期予報に関してはその反対だと思ってたほうがよろしいかと思う。
天気予報と雪で思い出したのがこの歌。
「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう」(by山下達郎 クリスマスイブ)
コレはなんつか気象予報士の歌ですか？
【トリノ高橋秀明】第２０回冬季五輪トリノ大会は１０日夜（日本時間１１日未明）、イタリア北西部トリノ市内のオリンピック競技場（旧コムナーレ競技場）で開会式を行い、１７日間の日程の幕を開けた。冬季五輪史上最多の８０カ国・地域から約５０００人の選手・役員らが参加し、日本は２３８人（選手１１２人）の選手団を派遣。選手たちは過去最多の７競技８４種目で競う。
開会式の入場行進では、ギリシャを先頭に、以後はイタリア語の国名表記によりＡＢＣ順に入場行進。韓国と北朝鮮が冬季大会では初めてとなる合同行進をした後、日本はスピードスケートの加藤条治選手が旗手を務め、３２番目に入場した。最後は開催国イタリアが入り、会場は歓声に包まれた。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のロゲ会長が「平和の中で大会が行われることを願う」とあいさつした後、イタリアのチャンピ大統領が開会宣言。さらに故ジョン・レノンさんの代表曲「イマジン」が、レノンさんの妻オノ・ヨーコさんのメッセージに続いて奏でられ、世界に平和の尊さをアピールした。
ノーベル平和賞受賞者で、ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ（もったいない）キャンペーン名誉会長のワンガリ・マータイさん（ケニア副環境相）や、俳優のソフィア・ローレンさんら女性８人が五輪旗を持って入場。冬季五輪で計１０個のメダルを獲得しているイタリアの元スキー女子距離選手、ステファーニア・ベルモンドさんが、聖火リレーの最終走者を務め、聖火台に火をともした。
【毎日新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
トリノ五輪開幕した。早速競技が始まったのですが、ん～～～～～～～～～・・・残念！！！！2年前のアテネ五輪は選手強化に成功したのですが、冬期はまだこれからなのか？
モーグル、期待の上村愛子もあとちょっと(悔し～)里谷多英(酒)は・・・しらふでやるとあんなもんでしょう(笑)しかしアノ凸凹山滑り競技はいつ見ても足腰に悪そうですな。選手たちの老後が心配です。
ジャンプの原田は・・・イイですね、とても原田らしくて。あまり期待してなかったせいか全然悔しくありません。彼のキャラなら許せます。あのチョンボに目くじら立てるヤツなんて居ないんじゃないかと。
とは言え、メダルとって欲しいモノですな。特に金メダル。国歌斉唱と国旗掲揚を1つでも多くみたいモノです。売国サヨクのみなさ～ん、国旗・国歌反対のチャンスですよ～！(何故かこういうとき連中はやらない)
五輪ネタついでに冬期五輪にオイラが提唱したいことちょっと、新競技として「雪合戦」と「寒中水泳」はどうでしょうか？便所掃除しながら漬け物石滑らせる競技よりも面白いと思うのですが(←マジで雪合戦は面白いかと)
それとせっかくですから開会式ついて、録画で見たのですがなかなか良かったのじゃないかと。火を使った演出はなかなか、でもどーせなら長野の火祭りのように激しくやってくれないかな、あっ！それは長野五輪でやったか・・・。あと白塗りの人がよじ登って作るハトなんて「欽ちゃんの仮装大賞」なら文句なし優勝ですぜ。んで、最終聖火ランナーはイタリアを代表する大女優チッチョリーナさんにしてもらうとか、世界の度肝を抜きますぜ！！
冗談はさておいて、4年前の米ソルトレーク五輪のようなナショナリズム丸出しの演出に比べれば雲泥の差です。ちょっと話がそれますが個人的にはアメリカと特亜では五輪やって欲しくないです。体制維持や国威高揚のために五輪を露骨に利用するのでかなり見苦しいです(2008北京については予測、絶対当たるから)。
オノ・ヨーコ出てきたのにはちょっとビックリ。まぁ思想云々別にして「イマジン」て曲好きです。歌詞にもある種理想的なモノを感じますしね、でも理想と現実の乖離がスゲーですけど。
その理想と現実の乖離がスゲー連中のネタです。
自衛隊は「違憲状態」 社民党大会、宣言採択
社民党大会が１１日、国会近くの党本部で始まり、自衛隊について「違憲状態にある」とした綱領的文書「社会民主党宣言」を採択した。
福島瑞穂党首はあいさつで、憲法「改悪」阻止とともに、社会格差是正に取り組む決意を表明。旧社会党時代の１９９４年に、自社さ政権で自衛隊の「合憲・容認路線」を打ち出した村山富市元首相は記者会見で、事実上の政策転換について「情勢が変われば戦略、戦術が変わっていくのは当然だ」と述べた。
党大会では、細川政権下で、衆院に小選挙区制を導入するための政治改革法案に賛成したのは「正しかったと言えない」との新見解をまとめ、当時法案に反対し処分された故岩垂寿喜男氏ら９人の名誉を回復することも了承。１２日に運動方針や、村山、土井たか子両氏を名誉党首にすることを決めて閉会する。
自衛隊について「違憲状態」と踏み込んだのは、「護憲、平和の党」として独自性をアピールし、党勢拡大につなげるのが狙い。福島氏はあいさつで「武力行使を行う米軍支援のためにイラクまで派遣された自衛隊が『憲法の枠内』にあるとは言えない」と説明した。
またライブドア事件、耐震強度偽装事件などを挙げ「規制緩和、効率性重視の政策が生命や安全を脅かしている。小泉・自民党政治の末期的症状だ」と批判。「『格差拡大は悪いことではない』と開き直る政治に終止符を打とう」と訴えた。
党宣言案の討議では地方代表から「（ミサイル防衛では）米本土防衛のための集団的自衛権が発動される。既に憲法を通り越した状態に（事態が）進められている」と賛同する意見が相次ぎ、異論なく採択された。
【産経新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
コレもいいね。だんだん基地外らしくなってきた。連中の言う自衛隊違憲は「非武装の日本を目指す」の言葉の通り丸腰の日本を目指すのでしょうね。「中共や北朝鮮の脅威は」、と言ってもヤツらはあっちを向いている政党でしたな、失礼。
以前オイラは民主党内の旧社会党の残党(横路など)は社民党に戻れ！て言ったけど、その社民党はだんだん共産党に近づいてきたんじゃないかな。
旧社会党残党>>>>社民党>>>共産党 現状はこんな感じですかな？
旧社会党残党＋社民党＋共産党 で、日本売国党結成でも目指せ！
＞村山、土井たか子両氏を名誉党首
村山じいさんと言えば、阪神大震災を思い出さずにいられません。あのときの対応にはマジで怒りました。こいつだけは許せません。
後どーでもイイ小ネタ。
「春の陽気」が真冬並み 予報外れ、気象庁に苦情
ぽかぽか陽気との気象庁の予報に反し、東京都心の７日の日中の気温は平年より２．８度も低い真冬並みの６．８度までしか上がらず厳しい寒さとなった。このため同庁には同日、苦情の電話が相次いだ。
気象庁は７日早朝の予報で、最高気温は４月上旬並みの１６度まで上昇し春の陽気になると予測。未明にかけて雪をもたらした低気圧が海上に抜け、午前から晴れ間が広がり、暖かい空気が南から流れ込むと予想したためだった。
しかし、南寄りの風は強くならず、天気も回復しなかったため、午前中に、日中は８度までしか上がらず、夜になって３月中旬並みの１３度に上昇すると予報を変更。予報を外すと苦情の電話が多い同庁には今回も、「しっかりしろ」との言葉が寄せられたという。
【産経新聞 以上引用】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
だいたい天気予報当てにしているほうがどーかしてるんですよ。人間が決める明日の株価も解らん時代に(？)てか、昨日オイラそれを痛感しました。地元徳島のことですが天気予報では「雪」の「ゆ」の字も言ってなかったのに大雪ですからな。
特に長期予報に関してはその反対だと思ってたほうがよろしいかと思う。
天気予報と雪で思い出したのがこの歌。
「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう」(by山下達郎 クリスマスイブ)
コレはなんつか気象予報士の歌ですか？