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ちゃげMamaちゃげ日記

Tanzania→Norway→Japan→and next?
2人育児にてんてこまい!何事も中途半端アラサー主婦物語

コンドーム配布活動

2010-08-04 | Tanzania JOCV活動

今日は最近仲良くなった若者グループの長、Rと一緒に作ったコンドームを使おう!チラシのご紹介。


現在、前任者が行っていたコンドーム配りを活動の一つとして行っている。
ただ、病院への無料コンドームの配布がストップしたことから、この活動がどのくらい継続できるのかは不明。
それでもとにかく月100個でもいいから配りたいと思い、毎月2回くらいのペースで、スタンドのトイレへ置きにいっている。
本当は県庁だったり、いろんなところに配りたいんだけど、物がないのは仕方ない。


以下、作ったチラシです。Rはとても絵がうまいです!




『2人は裸、でもコンドームを着よう』



『愛があれば病気がうつらない、ということは無い』


こんな感じでトイレのドアなどにはりました






まだまだこれからだけど、地道にゴム配り、続けていこう。













ようやく一歩

2010-07-23 | Tanzania JOCV活動

丁度Masasiに赴任して5ヵ月。7月ももうすぐ終わりだけど、ここにきてようやく活動の基盤ができ始めた。


今までずっと配属先業務の現状把握に努めていたものの、職場は仕事がある時と無い時が激しく、地域開発課という職場柄、皆外に出ていってしまう事が多い。丁度タンザニアでは6月が年度末、7月から新年度予算スタートとなるので、今新しい仕事が入ってくるということは無い。また、何をするにも「Rufusa(許可)」が必要なタンザニア世界。仕事で~村へ行きますといったのもすべてPCで打って上司に提出、県庁から許可が下りるまで仕事は無い。電気も無い時があるから、このRufusaさえも書けないことが多々ある。なのでただ机に座っているだけ・・ということも。。


これじゃ何も始まらない、とこれまでNGO巡りをずっと続けてきた。皆やる気がある(ように見える)。はっきりいってNGOと組んだ方が活動は充実するはず。でもそうすると配属先を巻き込んだ活動ができなくなる恐れがある、けどけど・・、うーん。
活動計画を練る際、上司から返ってくる言葉はいつも「SAWA(OK)」。要は自由にやってOKってこと。良いんだか悪いんだか。。。うーん。


色々悩んだ挙句、同期や先輩隊員からは自分のやりたいように動いた方が良い、というアドバイスを頂いた事もあり、
ええーい、こうなったらやりたいようにあとの任期を過ごした方が良いに決まっている!ということに決定!どんどん外に出ることに決めた!!動き回ってやる!


NGO巡回で色々な巡り合わせ等も有り、関係を深めたことが良かったのか最近はちょくちょくNGOから仕事をしようとお誘いの声がかかるようになった。ここにきてようやくちょっとずつ活動の基盤ができ始めてきた。


今私が行っている活動は


・村を巡回、マラリア/HIV/AIDS教育を行う
・学生主催の討論会、「Jukwaa la watoto」のPRの為、小中学校を巡回し説明、
毎週土曜討論会を開催
・公衆トイレへコンドームを配布


今後は
・ゲストハウスへコンドームを配布
・若者グループとドラマやコメディを通してHIV/AIDS予防教育を行うため学校を
巡回
・水ポンプ設置プロジェクトの為村を巡回
を考えている。


まだまだ活動の方向性は定まっていないけれど、任期もあと1年半。HIV/AIDS関係に関わらずやれることを頑張ってやってこう。


コンドームデモしにいざ村へ

2010-07-05 | Tanzania JOCV活動

今日はマサシの町から、ダラダラで約30分のところにあるルクという村を通り、
さらにそこから40分いった奥にある村へ行ってきた。


実は初めての村での活動。HIV予防に関する啓蒙活動をしに行ったのだが、
もうスワヒリ語はめちゃめちゃ。ちょっとだけ話すだけで精一杯だった。
だってまさか、村人100人集まると思わなかったんだもの・・。

あまりにも緊張しすぎて、コンドームデモを行う時、難しい単語をせっかく覚えたのに、もう頭真っ白!ド忘れ!!!
終いには、村人から「誰がコンドームをうまく使えるか」と聞いて手伝ってもらうことに。。もう、、まぁ、最初からうまくはいかないですね。




一緒に行ったNGOのおんちゃんは、働き者のTZ人。
私がHIV関連の話、おんちゃんがマラリア予防についてお話をした。

慣れてるとはいえ、おんちゃん、さすが。。TZ人!!なんであそこまでトークがうまいのかなー。
関心してしまった。スワヒリ語の問題は勿論だけど、そうではなくて、
やっぱTZ人特有のノリってやつがあるんだよね。まねはできないわー。



と、こうした私らムゲーニ(客)を村が呼んで、村人に講習が行われる場合、ムゲーニ席には、村長や地区の区長なども呼ばれる。
そういう「おえらい」人たちには席が設けられ、村人は座って(土に)話しを聞くというスタイルである。

で、こういう講習というかお話会の最後には、
その村にいる若者グループなどによる歌と踊りや劇が行われることになっている。
そしてイスラムかキリストのお祈りをムテンダージが唄え、すべて終了となる。
これがTZのスタイル。


私たちムゲーニがいついつ来ますよ~、と村人はどうやって知るのか。
村といっても広いので、タンガーゾ(広報)は、昼か夜にトラックとマイクを借りて
それで村をまわって広報する。こうしたトラック借上げのためにかかるお金は、主催者側である、私たちムゲーニ側が
支払うことが原則。村の踊りをする若者グループにも「よく唄いました」とのお礼も込めてTsh5,000ほどお支払する。


まあぁ、↑のはいいとして、配属先がトレーニングを行う場合、配属先、主催者側が
トレーニング参加してくれてありがとうという意味で?ポショと呼ばれるものを参加者に支払う。
自分でトレーニング参加して勉強するのに、自分が「出席料」払うんじゃなくて、逆に県庁からお金貰えるなんて、そんな制度ないよなあ。
なんかお金目当てに来る人がほとんどだったりして、、と怒っちゃいますが、これがこちらの文化。
それを変えろとはいえませんが、うん、、難しいですね。



ともあれ、私たちがお話を終えた後も、やはり村人による劇や、若者によるマラリアの歌などが歌われた。
村人は終始真面目に私たちの声に耳を傾けているが、結局この最後にお祭りムードで終わってしまう。
楽しいのはいいけれど、何のためにこんな遠くまでやってきたのかなーとも思う。


でも、これが文化で、やらなきゃいけないものなら仕方ないけど、村人がどんだけ私の話を理解したなんか
まったく分からない(言葉の問題もあるけど)。かといってこの村にもう何度も足を運ぶわけではないし。。





太鼓もでてくる


「マラリアにならない為には予防が大切!ネットを必ずつけて寝よう~♪」と若者踊って歌う!

 






会が終わると、おんちゃんに前から言われていたエイズ孤児のための施設を見にいった。
村の中心部から結構離れているところに、まだ完成していない建物がひっそり建っていた。




孤児施設の近くの様子


おんちゃんと施設






色々問題があるようで、おんちゃんには日本の援助で何とか孤児たちが住められるよう、助けて欲しいといわれた。
どうなるかは分からないけど、必要としているものは、できるだけ助けられたらなと思うので、もう一度詳しく話しを聞いたりしてみよう。




帰って家に着いたのは夜の8時。


今日は自分もお疲れ様。












HIV/AIDS教育@Masasi Girls

2010-05-15 | Tanzania JOCV活動

人生初のエイズ予防教育に関する授業@TZを行った。
場所はマサシガールズ。先輩隊員が活動される場所でその名の通り女子高。


内容は
・基本的なHIV/AIDSの知識
・グループワーク(性行為に関するカードゲームと正しいコンドームの着け方)
・アンケート


授業の様子
初めて授業をして緊張したが、何とか言いたいこと、一応分かってくれた様子。ふぅう良かった。次はもっと内容もだけど時間配分も気をつけて行わないと。


コンドームの正しい着け方を行っている際、生徒から「コンドームの油は何の油ですか?調理用?」という質問があったのにはびっくり。でも何の油ってコンドーム専用のローション。。としか答えられなかった。成分とか調べてみるか。
「調理用でもお店で売っている体に塗るクリーム(こちらもスワヒリ語では油という意味のマフタと言う)でもないよ。これらはゴムが破れる可能性大なので絶対使用しないように」、とつけ加えた。





日本もそうだけど、ここタンザニアでも性教育はほとんど行われておらず、生物等の授業でぱぱっと男女の体の仕組みの違い等学ぶ時に初めてHIV/AIDSという言葉が出てくるそうな。でもはっきりいって日本より性教育に関しては進んでいるような気がする。NGOや県が結構性病予防等に関して宣伝をしているから。まだこちらTZの方が公の場で性に関して発言しやすいし?!授業で正しいコンドームの着け方もできる(場所によるかー)。



いつかの日記にも書いたけど、日本では性の実態を語らない教育が行われている。
性について、=モラルと結びつけているからいけないのでは。
日本では子供の頃からしっかりした性教育を行わない為に、変な事件が多くなっている気がしてならない。性教育って妊娠の事とか相手を想うこととか大切なことばかりで、人生教育なんだがね。



そんな事を考えた日でありました。


Siku ya wanawake duniani

2010-03-09 | Tanzania JOCV活動

タンザニアに来てから2ヶ月が経った。
Saa zinaenda mapema!時間経つのが本当早い!

Masasiに来てから2週間。先週今週とかなりの回数で村へ出かけているので、体力が持たず、いつもぐったり疲れている。誰にも会う気になれない・・(涙)でも、こんなに初日から村へ行けるなんて羨ましいと先輩隊員にも言われたので、無理せず頑張ろうと思う。
といっても、私がやっていることなんて、村へ行き挨拶をする程度。あとは配属先が行うワークショップを見ているだけ、である。そんなんで良いのかなーと思いつつ、まずは配属先、配属先との関連機関との連携、関係作りが大切だと思うので、ゆっくりやってこうと思う。

昨日は世界女性DAYだった。前から訪れていたMnabira村で開催。
配属先だけではなく、県庁の女性たち、知事らも一緒になって一向
Mnabiraへ。勿論、大雨跡で道路はぐちゃぐちゃ、ママたちのケツ圧と戦いながら何とか2時間後村へと着く。途中村人が私たちの乗った車を「ヤヤヤヤヤ」と言っては踊り叫びながら歓迎してくれた。凄い、大祭り!!


Mnabira村到着。ンゴマに合わせて会場まで行進!走れ~!

 

私たちはMgeni(お客様、20名位)席へと通され、一人ずつ自己紹介が始まった。私は一度自己紹介してたので今回は無いのかと思いきや突然マイクを渡され300名の前で挨拶するはめに。結構緊張したけどちゃんと聞いててくれたみたいでホッ笑

同僚と一緒にお客様用のピラウを作るの巻


ンゴマをを挟みながらワークショップが行われていく。
ンゴマは踊りと太鼓を組み合わせたアフリカならではのもの。
今日は女性DAYということもあり、歌はほとんど女性に関すること。
「女性は子供を産んで育てて料理して、でも男たちは眠るだけね」等と皮肉混じった歌を歌い会場を沸かす。笑いや嘆きなども入った歌詞をどんどん歌っていく。
これは素晴らしい!その通りよ!と思ったら客席から噂の雄叫びと共におひねり(お金)が舞い散る。

すごい、女性の力、ママの力って凄すぎる。なんてパワーなんだろうと思った。4時間経った後、最後の方で住民による劇が行われた。呪術師、子供のいじめや酔った夫についてなどなど。

女性パワー炸裂!


HIV/AIDSに関する事であれば、お酒は自身の思考力を低下させるだけでなく、行動も大きくさせてしまうから危険だよ、というような内容だった(はず笑)。途中、お客の中にいたピースコーの2人が立ち上がり、若者グループを率いて劇をはじめた。流暢なスワヒリ語で若者を指導しているところは流石、でも主体はあくまでもタンザニア人でアドバイスを行ったりするのが彼らの役目。劇もかなり洗練されてた為、この日の為に何度も練習してきたんじゃないかな、と思った。


教育は非常に大切だと私は考える。与えるだけでなく、自らなぜ?どうして?を考える力、これが大切ではなかろうかと。ピースコープの2人の活動はまさに知識を与えるだけではなく若者にも、そして村の住民たちにも考えるきっかけを与えているのではと思った。
格言う私はまだまだ住民を動かすような活動について考える状況ではないけれど、今後活動計画を練る上で非常に参考になった。

にしても、ピースコー、村に住めて羨ましいなぁ。



ぶた

2010-03-06 | Tanzania JOCV活動

今日はカウンターパートにKobiというレストランに連れてってもらった。
KIKI MOTOを食べに行くため!いえーい!!これがまた美味しくて美味しくて、最高だ、豚。
豚無しには生きてけません。Buzi(羊)が苦手な私。牛もこっちのは臭みがあってあんま好きじゃないし飽きてきたなー(贅沢いってすみません)なんて思ってた頃だったので、本当に美味しかった!!

と今日はこんな話をした。
いつも話している友達たちからHIV/AIDSに関する相談を受けたの。「もし僕がHIV持ってて、でも彼女と
SEXしたい時、その後もしていいの?」で、「コンドームをちゃんと正しく使えば良いけれど、必ずしもSEX続けて良いとは私は言えない。
なぜかというと自分がHIVを持ってることをしっかり相手に伝えること、その上で相手が了承したらSEXをすることが大切だから。
これはHIV云々というより2人の問題なんよ。なのでいつも言うようにお互いの信頼関係作りが一番大切なんだよ」とこのように応えたんだけど
どう?そしたらそれは素晴らしい応えだといってくれたことがとても嬉しかった。

カウンターパートは若干30歳の男性。だけど本当に仕事ができると思う。まだ2週間しか経っていないので
CP,配属先が行う活動をまだまだ十分理解していないけれど、よくやっているようにみ見える(時々え?って
くらい暇なときもあったけど)。土日も働く時があるくらいだ。
また、マサシのHIV/AIDS状況について、コンドームの使用率について、性に関する問題など、私が質問すると
何でも分かり易く応えてくれるので本当に助かる。私のつたないスワヒリ語を嫌という顔もせず

聞いてくれるのが何より有難い。時々卑猥なことを言ったりすることもあるけれど、ま、男だから仕方ないかといった感じでみてる。あっちも冗談が好きなんだろう。


と話は飛んだが、このように自分はHIV/AIDSについてこう思っているけれど、あなたはどう?と県のエイズ対策すべてを担うCPの意見と私の意見を交換しておくことは非常に大切だと思う。少しでも意見が食い違うようであれば
それはどうしてなのか議論しないと。答えを統一しないと教えた相手が混乱してしまう可能性大であるからだ。


そんな彼から「君が言った通り、3ヶ月は私(たち)の活動をゆっくりみて欲しい。でもその後活動計画をしっかり立てて欲しい。何をこの2年でしたいのかを示して。自分にはもう計画があり、それを一緒にできるけど、あとは君が何をしたいのか、活動計画立ててね」と言われた。


最初は関係作りが大切だと思い、最初は一緒に活動をみて回りたいと申し出たところ、快く引き受けてくれた配属先。でもそろそろただ見て回るだけではなく、今まさに問題になっていることは何か、自分に何ができ、何をしたいのか、
を考えようと、受身になってだけではだめだと思った。語学という壁はあるけどそれは時間と自分の努力次第。
少し気合が入った一日でありました。


職場の仕事とこれからの活動について

2010-02-25 | Tanzania JOCV活動

私の活動を始める前に職場では同僚がどんな仕事をしているのか把握する必要がある。しばらくの間は現状把握を行いたいと上司に話したところ、快くOKしてくれた。
エイズ関連の仕事でいえば、現在、カウンターパートであるTは学校を回り、奨学生を探している。彼らの中には貧困からや両親をHIV/AIDSで失ったりしている子、孤児の子もいるのでその子たちにお金を提供している。また、来週から村々を回る予定。

もう一つ、今日は初めて村へ行ってきた。Kijiji cha Mnabira!来月の世界女性DAYの準備のためである。
いやーーーにしてもMasasi、どんどん好きになってきた!!村の景色や外の景色がもう溜まらないんだもの。

にしても日中は死ぬほど暑い!
暑いというか日差しが痛いっす。こんなところを毎日何時間も歩いて
通っている子どもたち、農作業しているババやママををみると、そんなに頑張らなくて良いよ
ポーレポーレ行こうよーと思ってしまう。人間こんな環境で仕事はできません、仕事
しろよといってもできないよー。日陰でのんびり寝ましょうよ、と思ったりした。
と同時に、そうか、なんで村でHIV/AIIDS感染率が増えるのか、ということもわかった。
要は「することがないからSEXしよう」である。
村のように何も娯楽が無いようなとこでは、楽しみといったらそれしかないじゃないか!
それでコンドームを買うお金もなく、、ゴムなしでセックスするとなったら。。。
うーん、宗教からんだり、ゴム買うお金なかったり、無料でもらえる病院のアクセスが
できなかったり、コンドームひとつとっても非常に難しいエイズ対策。
今は職場のみんなについていき、職場の仕事を把握しながらゆっくり自分のできる
事から初めていこうとオモウ。

そう、来月の世界女性DAYではンゴマもやるみたい!やった!
待ちにまってたンゴマ&ダンス!今から準備はとてもできなさそうだけど、
何かしらの手伝いをしよう☆


ふー今日は連日遅くまで少年たちと話してたからさすがに疲れたな。
村に巡回しに行くのも、ガソリンの関係からそんなにいけないし、
行ってみて初めてわかったけど、悪路の中かなり大変だし体が疲れ参っちゃう。

そう、話は変わるけれどタンザニア人は本当に優しい。
よく「活動期間中、タンザニア人のことをすごく好きになって、そしてまた嫌いになる時がある、それの繰り返し」と聞くけれど、今のところ私はタンザニア人が大好きである。
朝もてくてく職場まで歩いているとどっかのおんちゃん(挨拶したが忘れた。。)が私をチャリに乗せ拾ってくれるし。
時に、こっちが物凄く疲れて帰ってきたにも関わらず、勝手に「徳子、俺のこと馬鹿だと思ってるんだろ、なぜだか教えて」などしつーーーこく聞いてくる人もいるし、弁解してもしつこーく聞いてくけど、茶目っ気たぷりで今のところ笑、好きです。でもこれから起伏激しくなって怒鳴りつけたりするようになったりして苦笑 だめだね、仲良くやってこーー


初出勤!

2010-02-22 | Tanzania JOCV活動

今朝は朝6時には目覚めた。7時半出勤なのでとりあえず徒歩でゲストハウスからどのくらいかかるものなのか、試してみた。
今日は任地訪問ではお会いすることができなかった、地域開発課長とカウンターパートに会う予定。緊張してきたー。

職場へ到着するとwafanyakaziたちが温かく迎えてくれた。
が、またしても課長には会うことができなかった。そのうち会うだろうから良いか。

カウンターパートは私とそんなに年齢が変わらない30歳の青年。
すぐに打ち解けてKaka(ニイヤン)と呼ばせて頂くことになった。
にしても、みんな朝は7時半には来ない。来ても8時半くらい。それまで木陰で待つしかないなぁ。まだかな~~


World clock