Yahooトップニュースに出てたので思わずクリックした↓。
【アルーシャ(タンザニア)AFP=時事】
アフリカ東部タンザニアの人権団体「法と人権センター(LHRC)」は29日、同国で魔女狩りによって「年平均500人が殺されている」とする報告書を公表した。
報告書は「2005~11年に魔女狩りで殺害された人の数は約3000人に上る」と指摘。農村には、不妊や貧困、商売の失敗、飢え、地震といった災厄の背後には魔女がいるとの迷信が根強く残っているという。
狙われやすいのは「赤目の高齢女性」。貧しい村では、調理の燃料として牛ふんを使用しているため目が赤く充血することが多いとLHRCは説明している。
協力隊時代、数々の呪術話を聞いて呪術には目が無い♪どんな事書いてあるのか知りたかったので、このLHRC(LEGAL AND HUMAN RIGHTS CENTRE)のHP (http://www.humanrights.or.tz/)にいってみた。だけど、残念、Human Rights Report 2011は現在見れませんとの事。なんで、Human Rights Report 2010をささっと読んでみた。
ふーむ、なるほど。やっぱり私がタンザニアにいた間(2010-2012)に呪術関係で殺されたりした人、結構いたんだ。年々その数は減っているようだけど。湖畔に近いところ、南部なんかで呪術系の事件が頻繁に起こっているらしい。Mwanza, Shinyanga, Kagera and Mara,MbeyaやIringaだったり。。
呪術者には3種類あるとタンザニアでは考えられている。
これは近所のタンザニアンママにも協力隊時代に聞いたっけな。
1)他人に邪悪な呪いをかけると信じられている者
2)呪術者と偽って他人から金をとるもの
3)薬草などを作って病気を治す者
呪術者と伝統医の違いもよく分からないけどね。どっちも捉え方としては同じなんかな。3)は体験しているから良く分かるけどww。(気になる人はここを→クリック)
報告書には魔女(Mchawi)だと疑われて家を燃やされ殺されてしまった人達の写真や、その他集団暴力、アルビノが原因で殺害されたり手を切られたりというちょいグロい写真もあった。
こういうのニュースでやると、タンザニアって野蛮と思われるだろうけど、確かにそうかもだけど
こんな悪習は早く根絶せねば!なんては決して言えないと思う。日本だって同じことしてたじゃん、昔。
今も霊がどうだの、占いを物凄く信じるだの色々あるじゃんね。
殺すのは良くないけどねー。
殺すのは良くないけどねー。
集団暴行等、タンザニアのように特に警察が取り締まらなかったりとか、まだまだ秩序が無い中での出来事であれば、
毎日のうっぷんをはらすためにしちゃうんじゃないかね。その気持ちも分からなくもないなー、タンザニアに住んでしまうと笑
ちょいとタンザニアについて色々思い出したちゃげでした。
にしてもこの報告書とてつもない量だけど読む価値有り!時間ある時読んでみようー♪