安藤忠雄の設計建築になるこの建物はシンプルな外観とユニークな内部構造でした。
西田幾多郎像
図書室には哲学関係の本が集められております。
らせん状に地下に降りるデザインは、巻貝の中に入っていく感じ・・・・。
外には京都から運ばれた書斎「骨清窟」がありました。
向かって右側にはガラス張りになっていて、書斎の内部が覗けます。
展望台から下を見ると、植え込みが クジラ の形。
反対側から見ると石段と楕円形の植え込みが有ります。この下が大ホール。
向かって左が「木田詩子氏」 右が「リナちゃん・・・アニメーターの卵で詩子の姪」
私にとって幼時からよく知る 隣家のおじょうちゃん達 です。
哲学館の‘瞑想の間’と呼ばれる神秘地下空間、ホワイエは私にとって憧れの場所でありました。今回、このような大規模な初個展を迎えることができ、とても幸運に思います。
幸せは手の中にある…いつか私に誰かが言ってくれた言葉を胸にこれからも作品を紡いでいきます、また、ぜひいらして下さい。
詩*・゜゜・*:.。..。.:*・・゜゜・*
縁のある人がアーチストになって世に認められ、ここで
初個展を開けた事は、私にとって・・・大事件です・・・・
予想を超えて素晴らしかった!
いい雰囲気でした。 うれしかった!
もっと大きくなってください
せめてコートとってちゃんとすればよかったですね
いやはや恥ずかしい(*^_^*)でもありがとうございます
螺旋階段の写真、綺麗ですね~
でわでわ