ののほんじゆうちょう

管理人nonohonが不定期にラクガキします。

新人類

2006年09月28日 | 垂れ流し
今日、近所のバトントワリングクラブを間近で見ました。
そこで驚いたのが女の子の手足の長さ!
ほとんどが小中学生の女の子だったんですが、子ども特有の華奢な細さに、大人顔負けの身長、そしてあり得ない股下の長さ。絵に描いたように身長の半分が脚なんだもの・・・ニュータイプか?!

色っぽいでもなく、可愛いでもなく、なんだか独特な美しさがありますね、この年頃の子って。
そういう子たちが飛んだり跳ねたりは当然ですが、バトン振り回したり、壁に逆立ちしてヘソだしたりして、なんか変な空間でした。見た目はともかく、中身はまるっきり子どもですね、やっぱり(笑)
この辺は素直に可愛い。

優勝~!!

2006年09月27日 | たまには野球も
パ・リーグレギュラーシーズンですが、優勝です。

何度でも言いましょう、優勝です!



うわ、ダメだ・・・現実味がない(笑)
ボーっとしてる・・・。

しかし今日はマシがいい味出してましたね。
ハッキリ言って全然戦力にはなっていなかったマシーアスですが、ここのところセギの話し相手兼精神安定剤というよくわからないポジションだという話でした。しかし今日はエラーこそかますものの、貴重~~~なタイムリーでチームを救うと、ベンチでは変な帽子&カツラ。記者会見では常に話す人の後ろに回ってカメラに映ろうとするお笑い根性。なるほど、確かにムードメーカーになれるほど明るいキャラなんだなと、今日初めて知りましたよ。これを機にリラックスして、PO・日本シリーズでも打って、パフォーマンスして・・・という大活躍を望みますぞ!
今日はとにかく喜びに浸ります、では!!

黒猫さん

2006年09月26日 | 垂れ流し
唐突に猫耳っ子。
もちろんだけど、何の意味もありません(笑)

それにしても今日の日ハム戦はすごかった。
斉藤をこんな最後の最後の大事な試合で撃破とは・・・!
これで首位!!
最終戦も勝って1位通過だ~っ!!

'06マリスタ最終戦

2006年09月24日 | たまには野球も
画像が小さくてわかりづらいかも知れませんが、マリスタ最終戦・・・球場には行きましたが観戦できませんでした(泣)


夏に旅行しそびれたので、秋になり気候も良かったこともあり、マリンスタジアムまで例のコルナゴで行くことにしました。今回は気温も暑すぎず、コルナゴは相変わらず滑らかな走りで実に爽快。前日の敗戦こそ悔しいものの、今の日ハムの好調さに気分も最高で走っていました。昨季、そして今季前半は苦々しい思いで見つめていたマリーンズのラッピングバスも、今は余裕の表情で眺められます。マリーンズファンがすし詰めのバスをぶち抜いていくのは気分が良かったですなぁ。
・・・今思えばこの時が今日最高の瞬間でした(笑)

マリスタに着いた途端、私を絶望に落とし入れる放送が・・・

「本日の当日券は完売いたしました。」

まだ試合開始1時間以上前なのに?!
やはりマリスタ最終戦&諸積引退試合&日ハム優勝争い中ということで、両軍のファンが集まる要因は揃っていたのですが、まさかこれほどとは・・・。

しかしここで泣き崩れている暇はありません。もうマリスタで観戦ができないのは確実です。急いで帰ってテレビで観なければ!
猛ダッシュで引き返し、家に着いてみればベニーの満塁弾・・・。
なんの嫌がらせですか・・・?

結局往復で65km程も走ったのに生観戦できず、試合は負け、散々ですよ。
まぁ自転車自体はサイクリングだと思えばいいのですが、なんともやりきれません。
しかし、球場に入れなかったのは「悲しいことになるからやめておきな」という神様の思し召しだったのかなぁ・・・?

ガンバ!

2006年09月19日 | 垂れ流し
結構前に描いた、デジモンアドベンチャーのヒカリちゃん(ウォーゲーム版)。
似てないとかパースが変とかは言いっこなし(笑
何にガンバなのかは各人で思い描いてください。

とりあえず私は日ハムガンバ!(笑

七姫物語 第四章 夏草話

2006年09月18日 | 垂れ流し

※画像クリックで元サイズ

電撃文庫『七姫物語』(高野和)の4巻が出ました。イラストをおやじさんが描いてるということで読み始めたのですが、今ではすっかり物語を楽しんでます。なんとも優しくゆったりとした時間が流れる、独特の空気感で描かれる乱世。そこで目の前のことを澄んだ瞳でただただ見つめている女の子の物語。この雰囲気がなんか和む~。

で、相変わらず主人公の七宮空澄姫は私の画力では可愛く描けないし恐れ多いので、三宮常磐姫を。しかもまた勝手に衣装デザインして失敗してますが(笑)。
しかし恐ろしいのがべべさん。
べべさんは七姫物語知らないらしいのですが、オリジナルで横に描いてくれた子が、どう見ても一宮黒曜姫!!すごいな、べべさん・・・。

それにしても今回は常磐姫がいろんな衣装着てるうえ、いろんな表情を見せてくれてて、すごい満足。これからも常磐姫から目が離せません。
・・・で、また次巻は1年後なんでしょうかね(涙

キリクのよるに

2006年09月17日 | マンガ・アニメ
『キリクと魔女』と『あらしのよるに』をDVDで観ました。
結論から言うとどちらも映像面はすごかった。キリクは特に鮮やかな色彩が、あらよるは背景やキャラのテクスチャが。
しかし正直キリクはうまく評価できません。悪くはない。物語は寓話そのもので、『何故?』とかはないんですね。主人公キリクは母のお腹にいるときから言葉を発し、自ら生まれ、生後1日目で歩き、魔女カラバの元へ赴きます。そういう物語なんです。悪く言えばハチャメチャ、だけどそれ以上に深いものを感じます。だから物語を楽しみたいと思って観ると面白くないかもしれません。しかし、これはこれで面白かったです。

一方あらよるは面白くなかった。物語は淡々と場面と時間の流れを追ってるようにしか見えず、盛り上がりもさほどない。TBS制作らしくTBSのアナウンサーがいっぱい声優に挑戦してるのですが、それがもう下手で下手で、耳障り。映像面では、絵本の水彩画のようなテクスチャを上手く表現したキャラクターに感心しました。狼と山羊の毛の質感というものがすごくよく表現されてました。そして一方で背景(特に材木)のテクスチャは独特のリアリティを持っていながら、水彩風のキャラとしっくりくるように描かれており、非常に美しかったです。この映像が綺麗で、予告編が良かっただけに期待したのですが、想像以上に淡々と終わってしまいました。残念です。

エチャ大会

2006年09月16日 | 垂れ流し
べべさんのところでエチャ大会が開かれました。
私なんかと違って交友関係が広いから、参加者が多いこと多いこと!最大時で10人でしたっけ?
私にはほとんど初めての人ばかりで、入室もためらわれたのですが、何故か入ってしまったのは、きっとべべさんの人徳です(笑)
こんな人見知りっ子に、皆さん優しくて・・・本当にどうもありがとうございました。そんな尻ごみ状態なのに絵だけはバリバリの攻めでどうもすいません(笑
本当はニキータの耳を噛ませたかった・・・けど、これは画力不足です。
私のアルに絡まれてる不憫なニキータはべべさん画。