天国からの手紙

昨夜７時～　江原啓之さんの「天国からの手紙」を観ました。
いつもの事ながら涙ポロポロの２時間でした。それにしてもCMの多い事～(^_^;)

「霊の世界」や「この世を去った亡き人」と交信し、その思いを伝えることが出来る能力があるといわれている江原啓之さんが、突然の事故や病気・事件などで愛する家族を失った人たちにメッセージを伝えます。
江原さんが霊視をし家族が知らなかった事故に会ってしまった時の状況や心情を伝えてくれます。
亡き人は何を思い、残された家族に何を伝えたいのか江原さんの優しい笑顔と語り口で家族の心を癒していきます。

江原さんがいつも言います。
亡くなった人達に心配をさせない事それが一番の供養なんだと

長生きする事が幸せで短命だったからと言って不幸な訳じゃない、どれだけ思いを込めて生きて来たかなんだと

「天国からの手紙」それは永遠に続く家族の絆たとえどんなに離れていもたとえその姿が見えなくなっても、共に暮らした絆が消える事は無いのです。永遠に変わる事の無いあの頃の笑顔と共に・・・・。のナレーションで締めくくられました。

私も主人から手紙が欲しいな～いつも泣き言ばかり言っているから「しっかりしろ！」と叱られそうだけど(^_^;)

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