先日図書館に本を返しに行き今日は何借りようかな~と探している時にふっと目に入った「メロディフェア」
もしかして・・・とパラパラとページをめくると
Who is the girl with the crying face・・・・♪
と、予感通り大好きだったビージーズの「メロディフェア」の歌詞が何ヶ所か出て来て、
この曲にまつわったお話かなと借りて来たのでした。(^^ゞ
1971年に公開された映画「小さな恋のメロディー」マークレスター可愛かった~(*^^*)
その時に使われた曲なんです。
私若かりし頃は音楽が大好きで一日中音楽の中に居られるレコード店で結婚するまで働いていました。蛇足ですが、其処でお客さんで来ていた主人と知り合ったのです~チャンチャン
ビージーズ・ビートルズ・カーペンターズ・スタイリスティックス・エルトンジョン・
ダイアナロス等どちらかといえば洋楽が好きでしたね~主人は演歌好きでしたけどね、
ちょっと前までCDを聞きながら家事やガーデニングしていたのですが、
CDラジカセが壊れてから聞かなくなり、
テレビの音楽番組も殆ど見なくなってかなり音楽から遠ざかっていました。
本の内容は郊外のモールで化粧品のビューティパートナーをしている女性のお話で
毎日決まった時間に職場に流れるのが「メロディフェア」
無性に「メロディフェア」が聴きたくなりユーチューブで検索して聞いている内に色んな事を思い出し、次々懐かしい曲を聴きまくりの一日になりました。(^^ゞ