大好きなイソトマ
涼しげでしょう~(*^_^*)
アップで~♪
~細い花弁の花を株いっぱいに咲かせ、ふんわりと広がって優しい情景を作ります~ キキョウ科 半耐寒性一年草(または多年草) 原産地 オーストラリア西部、南部 Laurentia axillaris (=Isotoma axillaris) 開花期:6~8月 本来は多年草なのですが(暖地では戸外で越冬する時も)2年目からは花数が減ります。 その為、毎年株は新しく植えるほうが、あふれるような花を楽しめます。 ローレンティアと呼ばれることも。 ・日当たり良く水はけの良い土壌を好みます。多湿を嫌うので乾燥気味に管理。 ・暑さにつよく、さわやかな青(白、ピンク)の色の花を咲かせます。 ・花が一通り終わったら、切り戻す※と わき目が伸び、2番花を楽しめます。 出来れば一回り大きな鉢に入れ替えると、より茂ります。 ※この時、茎から出る汁の中に刺激性物質が若干あり、肌の弱い方は注意して下さい。 ・切り戻した茎は、水につけておくと容易に発根しますので、数本まとめて鉢に植えると りっぱな株を作る事ができます。 ・耐寒温度は5℃前後。暖地では陽だまりの軒下などでも越冬できます。それ以下になる 地域では室内の日の当たる場所で管理すると、越冬します。冒頭に書いた通り、来年の 花数は減るものの、葉の切れ込みが美しく、グリーンの植え込み材料としてとらえれば 利用価値は大です。 Flower&Green GARDENさかもと さんのサイトから引用させて頂きました。真っ赤なサルビアが苦手で初めてブルーサルビアを見た時嬉しくて即買って来たのを覚えています。
バックの緑はお隣さんの畑のじゃがいもさんです。
数年前にご近所さんからマーガレットの親分さんのような此のお花を頂いて毎年元気に咲いてくれるのですが未だに名前が分かりません。(^_^;)茎も太くお花もガッシリしています。
kazuyooさんからシャスターデージーと教えて頂きました。m(__)m次々咲いて楽しませてくれた薔薇アブラハムダービー取り合えず此の子が最後のようですがその内剪定した所から脇芽が出て又蕾をつけてくれる事と思います。
今あちこちのお宅の庭には華やかに薔薇が咲き誇っていて素敵ですね~今年は一段と目がいきます。
今日は退院して初めて会社に挨拶に行って来ました。
4月の5日からお休みして2ヵ月ちょっと、パート仲間がちょっと心配気に優しく迎えてくれました。
パート仲間の休憩時間に合わせて行ったのでまずは上司に挨拶と報告を済ませその後皆とお茶を飲みながらおしゃべりして来ました。
私とあまり相性の良くない人が1人いるのですが、その人に「〇〇さん御迷惑おかけしました。申し訳ないです~m(__)m」と頭を下げたら案の定「ホント迷惑したわ!私だって行かなくてはならない所が有るのに大変だったんだから!」ときつい~お言葉が帰って来ちゃいました。(^_^;)ひたすら謝るしか有りません。
仲良しさんが「まったくね~直ぐああいう言い方するんだから」と気の毒そうに言うので「大丈夫気性は分かっているから全然気にしていないよ」と答えました。迷惑を掛けたのは事実ですから何と言われようと仕方無いです。
さあ~此れ以上皆に迷惑掛けない様に筋トレしっかり頑張って7月からの復帰をめざして頑張りマッシュ!
娘の車に乗せて行って貰ったのでその後2人で何処かでお昼を食べて行こうとなりスパゲティーの美味しいお店へ、前菜・ナスとトマトソースのスパゲティー・カボチャのプディング ミルクシャーベット アイスティーのBランチを食べて来ました。こんなにしっかりしたランチを食べたの久しぶり~美味しかった~(*^_^*)娘のおごりだったので余計ね~ご馳走様でした~(^^ゞ
ついでにHCにも付き合って貰いドックフードと↑に載せたイソトマ、ブルーサルビアとお花が咲いてなかったので撮らなかったのですが白に淡いピンクの小さな薔薇のように可愛いインパチェンス・カリフォルニアローズの苗も一つ、赤玉土と腐葉土も買って娘に運んで貰い家に着くと直ぐ植えつけました。
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