今日はヘルパーさんの日で、娘達の相手をしてもらったそうです。自閉症の次女だけでなく、長女の話し相手にもなってもらっているそうです。若い独身のヘルパーさんなので、娘達からすると「お姉さん」のような存在なのかも知れません。何か、いい雰囲気らしいです。娘達からすると母親世代は、やはり「おばさん」に見えるのでしょうね。障碍者向けの家庭教師を派遣している「ガッツ・ソウル・カンパニー」も、子供達との距離が出来てしまうので、教師の年齢を30歳未満にしているようです。
ということは、私も立派な「おっさん」ですね。
ということは、私も立派な「おっさん」ですね。
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