ともちゃんの のんびり登山教室

分県登山ガイド「大阪府の山」(山と渓谷社)著者の岡田知子が
ご案内する登山教室。
のんびり、ゆるゆると山に登ります。

2018年11月8日 山城三十山・梶山から大原

2018-12-10 10:27:03 | のんびり山歩の会
野村別れバス停で下車。東海自然歩道に入ります。






京都の山々はどこも台風の影響で倒木だらけ。障害物競走みたいです。








滋賀県側が伐採されていて、琵琶湖が見えました。








小野山(670m)に到着。








梶山(童髯山)(681.4m)。ちょっと前まで誤って国土地理院の地図に「大尾山」と記載され、
そのまま間違った名前が定着していました。







音無滝近くの登山道はほぼ壊滅状態。まだ葉の青い大木を、数本まとめて乗り越えなければなりません。








やっとのことでたどり着いた大原は、まさに紅葉の盛り!観光客もたくさんいました。
お土産に、京都の漬物を買って、ちょっとだけ観光気分を味わって帰りました。




こんな山旅がしたくなったら、メッセージください。




                      

10月期の予定です。





















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2018年10月27日 ダンノダイラと巻向山 磐座信仰をたどるミステリーツアー(?!)

2018-11-15 13:01:20 | のんびり山歩の会


桜井駅からバスで朝倉小学校前へ。小雨がぱらついてきました。








倒木をくぐり、登っていきます。








ダンノダイラの天壇跡とされる場所に到着。スギ林の真ん中に、えぐれたような溝が出現。
古代、出雲族が住んでいたころの小川だとする説があるとか。








発掘も行われたそうで、学説を紹介する立札があります。








磐座が出現!山の中でこんな大きな岩を見たら、何か神秘的なものを感じるのも分かります。








道端にアケボノソウの群落を見つけました。








ツチグリもありました。ホコリタケの仲間です。








未舗装の林道から、巻向山への登山道に入ります。








地味な山頂に到着!








クルマが捨てられている。ここまで走ってこれたのなら、まだ十分働けただろうに。








円形に、白い石が敷き詰められている場所。白石の神域です。日本最古の土俵という説があります。








池のそばには高山神社の祠。








朱色でなく、水色に塗られています。








初瀬山で記念撮影。ここも地味な山頂。今日は古代の史跡をたどる山歩きなので、ピークは
渋めなのです。








山道の激下り。








湿ったコンクリート舗装道はめちゃくちゃ滑る!本日のコース上では、ここが最も危険な場所かも。







長谷寺の参道を、駅に向かって歩きます。








途中の草餅屋さんで遭難(?!)

提携農家で育ててもらったヨモギを、粉末ではなくペースト状にして使っているので、とてもいい
香りがします。




このような山旅がしたくなったら、メッセージください。





                      

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2018年10月11日 大国見山、八ツ岩でアクシデント!

2018-10-29 12:17:23 | のんびり山歩の会


天理駅に集合し、タクシーで桃尾の滝へ。小雨が降っています。







大親寺。コケが美しい。








不動明王が祀られています。








スギ材の橋は、濡れると滑りやすくなるのでちょっと怖い。








大国見山に到着しました。








名前の通り、大和の国が見下ろせます。









ともちゃんの靴の底が剥がれかけているのを発見!








いつぞやの「山と溪谷」で、剥がれそうな靴底をつなぎとめるのに最適なのは、細く裂いた
手ぬぐいだという結論だったので、まずは手ぬぐいを結んでみました。








八つ岩への急登。ここで手ぬぐいが外れました。










八つ岩に到着!古代の磐座信仰の対象となった岩です。








下りも急です。








未舗装の林道を進みます。







舗装道になり、さらに進みます。ともちゃんの靴に巻かれた手ぬぐいは、結んでも結んでも
数百メートルしかもたず、そのうち靴底をカパカパさせながら歩く羽目に。








シバグリの大きな実を拾いました。








バスが来るまで時間があるので、上入田バス停前の喫茶店で温かいコーヒーをいただきながら待つことに。








待っている間に、もう片方の靴底もはがれてしまったので、今度は針金で補修しました。

結論1: はがれた靴底の補修には、針金が最適です。
結論2: 靴底がはがれたまま無理に歩くと、次の日に足腰にかなりのダメージが来ます。



                      

10月期の予定です。





















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2018年9月13日 台風後の金山谷を経て岩湧山へ

2018-09-17 16:23:54 | のんびり山歩の会


大型台風21号が通り過ぎた後、山の道はどうなっているか、おそるおそる進みます。
滝尻バス停から林道を進むと、道路をふさぐように倒木が!








こんなふうに倒木をくぐったり乗り越えたりする箇所が、いくつかありました。








薄暗い谷に可憐に咲くクサアジサイ(アジサイ科クサアジサイ属)。9月にアジサイが咲いている
なんて、ちょっと不思議です。








金山谷の登山道に入ります。水量の少ない時なら沢の中を歩けるのですが、さすがに水の量が多く、
水を避けて歩くのが困難。










高巻きも大変!今回の台風のせいだけでなく、ところどころ道が抜けていたり、踏み跡が消えていたり
して、かなり歩きにくくなっています。








困難の末、ようやく布引滝に到着。安全に配慮したため、結構時間がかかってしまいました。
誰もケガをしなかったのはさすがです!








上り詰めると、車道に出ます。
「今までの道のりがウソみたい。」








汗(冷や汗?)をぬぐい、昼食をとってから、岩湧寺への車道を歩きます。







「きゅうざかの道」から再び登山道へ。








道沿いにクチベニタケを見つけました。丸っこくて可愛いキノコです。







ヤマジノホトトギス(ユリ科ホトトギス属)もたくさん咲いていました。この株では、つぼみ、咲き始め、
開花後の姿をいっぺんに見ることができました。
「つぼみがロケットみたい。」







植林を抜けると、きれいな雑木林になります。








さすがに「きゅうざかの道」と名付けられただけあって、なかなかの傾斜でした。
「このコースは健脚者向きって書いてあるー!」
「どおりでしんどかったわけやわ!」
いったん車道に出たので、よけいにしんどい気がするのかもしれませんね。









岩湧山の山頂部はカヤト(ススキ)が一面に生えていて、毎年春に山焼きが行われ、手入れされて
います。








三角点峰(897.1m)。








西峰で記念撮影。
金山谷で予想以上に時間がかかり、予定していた滝畑ダム17:13発のバスに乗れそうにもなく、
17時台のバスを逃すと次は19:08まで待たなければなりません。
コースを変更して、岩湧寺を経て神納バス停まで、舗装道を歩くことにしました。
時間はかかりますが、暗くなっても安全ですし、バスの本数は格段に増えます。








岩湧寺に下山します。







ちょうど、シュウカイドウ(シュウカイドウ科シュウカイドウ属)が満開でした。








道沿いには見事な大群落!コース変更したおかげで、見ることができました。








地面から出たばかりのタマゴタケも発見!








名前の通り、真っ赤なタマゴみたい。







ここが大阪かと思うような田園地帯の舗装道を、のんびりと歩きます。







猛暑、炎暑と言われた夏も過ぎ、ヒガンバナが咲き始めていました。ちゃんと季節は巡るんですね。

神納バス停での待ち時間が長いようなら、南青葉台口バス停まで足を延ばすつもりでしたが、到着してから
ちょうど15分後くらいにバスが来るということで、ようやく足を休めることができました。





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2018年8月25日 赤目四十八滝と長坂山の周回ルートで涼む

2018-09-03 11:45:15 | のんびり山歩の会
暑い日には沢沿いを歩くにかぎる、ということで、赤目四十八滝と、2年半前に整備された
長坂山への周回ルートをたどりました。

近鉄赤目口駅からバスで赤目滝バス停へ。赤目四十八滝への入口、日本サンショウウオセンターに
向かいます。









ご当地キャラのタッキーとさんちゃん。可愛いけど、うちのゆうちゃんのほうが可愛いと思うのは
親バカでしょうか(笑)







いつ来ても置物のようにじっとしていることが多いオオサンショウウオですが、今日は元気があって、
よく動いていました。台風の後だから?








昔、役行者が滝で修行していると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から、赤目四十八滝と
いう地名になったとか。
「それなら、赤目牛四十八滝が正解とちゃうの?」
「赤目だけなら、赤い目の馬とか、赤い目の亀とかでもいいはずだもんね。」
などとケチをつけてみたりして。








台風直後ということでもあり、千手滝は千の手どころか一本のロケットパンチに?!








滝の上の遊歩道で、滝の上に立っているみたいに見える写真を撮ってみました。








布引滝も、ウォータースライダーみたいな勢いで流れ落ちる、というか、噴き出してます。








樹齢は300年ともいわれる、神木の大カツラ。








百畳岩。台風の影響で、本日は滝巡りもここまでとなっています。広い場所なので、ここでランチタイムと
しました。








少し戻ったところに、長坂山の登山口があります。そこから入山。








小さなカエルを見つけました。ヤマアカガエルかなあ?








ルート上にはこんな岩場もありますが、うまく登山道が作られているので、簡単に登れます。








いったん、ちょっとだけ林道に出ます。








林道沿いの小沢が増水して、道にあふれ出していました。澄んでいたので、思わず手をつけてみたく
なりました。冷たくていい気持ち。








再び山道に入ります。








眺めのいい場所から、おそるおそる下を見下ろすと・・・。








ほぼ真下に、赤目四十八滝の入口にある旅館街が見えました。








長坂山に到着!まずは三角点にタッチします。








タッキーより可愛い(?!)ゆうちゃんの旗を掲げて記念撮影。








額井岳を見られるスポットがありました。山容の美しさから「大和富士」とも呼ばれています。








車道に出て、周回ルートは終了。少し歩くと、赤目滝バス停に戻ることができます。バスを待つ間、
T本さんはそそくさと売店に入り、冷えた缶ビールを買って来られました。M原さんは次のバスに
して、それまでに温泉に入るとか。みなさん、それぞれ山の楽しみ方を知っていらっしゃいます。




こんな山旅がしたくなったら、メッセージください。



                      

講座の予定です。


























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