関西ローカルのテレビ番組ビーバップハイヒールで やっていた漢字の話。 漢字の赤の成り立ち。 はるか昔、中国では生贄の人を火あぶりにして雨ごいをした 習俗があったそうです。 それを表す文字がいまの赤になったそうです。 上半分は人の形で、少しずつ変化して土の字になったんだそう。 人を焚きつけて火で赤く焼ける~っていうのがその成り立ち。 赤の漢字の成り立ちってことで。 ご訪問ありがとうございました。
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漢字の成り立ちは、ためになります。
こんな
「赤は黒」というのもありました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/42e71571e67352eae2b22645baf2696c
ありがとうございます。
また書きますね。