うちのたまさん

うちのたまさんです。

宇宙一の猫さんです。

うちのたまさん

うちのたまさん。毎朝５時過ぎには顔に頭をゴリゴリ擦り付けて起こしてくれます。早いけどありがとう。

土日に競馬でもしようかと新聞をみようとすると、やめときニャサイ。外すからと忠告してくれます。そのとおり。ありがとう。

こそっと横になってしつこく新聞をと思うと飛んできて、やめときニャサイ。ばかちん。と諌めてくれます。ちょっと重いけどありがとう。

そんなうちのたまさんはかけがえのない相棒です。あ、たまさんは女のコで本当はたまこといいます。

そんなたまさんが大好きです。

皐月賞 回顧

いやー。いつでもそうですが終わってみればなんて簡単なレース。

何故外すかね（笑）

馬連で40倍、3連複200倍、3連単に至っては820倍の配当。こんな美味しいレースはなかったよね。

はい。軸取りが失敗。一番負ける要素、最低３着を外さない要素が高いならと残ったのがダノンザキッド。

終わってみれば、前走のレースが全て。スタート直後に挟まれて少し控えた。そのままの位置で差しに回って直線伸びず先行馬を捉えきれなかった。ならば、今回川田騎手が少し押してでも前に行くだろう。ここまでは予想できたが、結局、叩き台で伸びなかった馬が、全力で仕上げてきた他馬達を差せるわけがないの。

15着敗退は負けすぎ。差せなかっただけじゃなく、距離や馬場や色々あっただろうけどね。

一発狙った3連単２頭軸マルチ。

アドマイヤと前で強いタイトルから流したけどアドマイヤも伸びきれず。結局、東京向きと頭から軽視したエフフォーリアが見えなかった。言い換えれば東京向きが中山で強い勝ち方したんだからダービーは本線になる。ただ、もうその時はオッズも下って旨味もないね。

まあ、クラシックはこれの繰り返し。実走データが少ないし対戦してない馬が多いから自信がもてない。

やっぱり思ってた通りに強いと思ったときにはすでに人気して面白みもなくなっている。

今年の皐月賞はダノンザキッドとともに沈みました。