NOKENOネコのカラオケランキングバトル研究

カラオケランキングバトルの点の出し方や、ニックネームの不思議。
ランキングの不思議を自分なりに考えて書いてみます。

カラオケランキングバトルのデータの切り口

2015-11-04 01:35:48 | カラオケ
自分のレパートリーと人気曲の得点ランキングを数年間分データとして並べてみると色々なことが見えてきます。登録名を変えて歌っても数か月分のデータを比較すれば同じ人が歌っているケースは見えてきます。得点を出す時期、名前の付け方など種々の特徴があります。匿名性を利用して人を騙して動かす人達は特徴を持って動いているので、データとしては、分析しやすいと思います。突然、知らない名前が出てきて、その翌月以降が続かないケースでは上位常連が別カードで歌っているケースでその常連が犯人であると特定できます。自分で歌って上位に入った人は、その曲を通常毎月歌います。曲数が多すぎるケースは別ですが。
信頼できる人の名前を利用して騙すやり口を使う人間はその悪質性に鑑みれば、自らが特殊詐欺で人を騙す犯罪者であると名乗っているかの様です。無線傍受により個人情報を盗み、特殊詐欺・空き巣等を繰り返す右翼系犯罪組織は嘘と論理のすり替えばかり繰り返しています。“国益”“反日”という言葉を自分達の利益の為だけに利用しています。この組織の陰湿なずる賢いやり方―もし、三島由紀夫さんのような方だったら忌嫌うでしょう。
データ分析は、確実な証拠となるので曲別に色々調べています。私に付きまとい歌っている人間は確実に存在しており、それもデータは示しています。“もらい泣き”では私が95点前後で1位を数か月間続けた時期がありました。そこにプレステージさんが登場します。私が最初に見た点は90点前後の頃です。その後数か月でほぼ100点に近い点を出してきました。その月の私は何故かランク外に落ちてしまいました。普通は2位で終わるのですが、この方が別カード3枚で歌ったようです。その後はこの方も一枚しか使わないようで、ずーっと私は2位です。そこに使われたカード名も残っているのでその方のカードか仲間の方のカードとして認識しています。基本的に努力家の人だとは思っています。ただ、匿名性を利用して種々の名前を使い、ランク外に落としてくるケースがあり、その手法は過去に被害を訴えた人達の書き込みと一致します。もらい泣き以外でも数十曲同じ事をされているのでそれもデータは示せます。実力は私よりかなり上の方です。単なる娯楽の部分では、楽しんでいます。犯罪組織の分析としては怪しい動きの人物です。組織の動きとして私が歌い一位を取ると翌月には、確実に上の人がいる形が今までに百曲以上はあります。次は(ギザギザハートの子守唄)かなと思っています。一つの曲に執着しないように心がけています。
実力は私の方が下。それが良く分かっているので、無理はせず、犯罪組織の不自然な登録名・動きを記録するのが、次の被害者を減らす一番の方法と考え、しばらく頑張ります。

今月3日までのデータとして、“栄光の架橋”は最高95点台、“愛のかたまり”は5人が99点台、“愛唄”は99台0、“糸”は11人、“残酷な天使のテーゼ”は13人、“キセキ”は最高が93点台、“ふれあい”は5人、“涙そうそう”5人、“異邦人”6人などです。この10倍の人数が99点という事はなくても半分ぐらいの数字には届くのが普通と考えられます。月末にその数字をまた書きます。

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