皆様 こんにちは。
昨日から、24時間テレビ放送されています。
皆様 寝不足していませんか？
今回は「小さなキセキ 大きなキセキ」
私は、いつもは早寝なんですがついつい遅くまで
起きてしまいました。
いろいろな人生があるものです。
感動する場面、涙が止まりません。
当入居様も、熱心に見られ[可愛そう、大変だね」との
言葉も聴かれ感動されていました。
城島さん お疲れ様でした、ゆっくりお休みください。
つしま
今日は、午前中勤務。皆様 こんにちは。
最近の事ですけど、皆様ニュース見ましたか？
盲導犬「オスカー」が何者かに数箇所刺され、けがしたとニュースで見ました。
ひどいことをする人がいるもんですね。
盲導犬は無駄な声をださないよう、訓練されている犬です。
だから腰の辺りを刺されても、痛みをこらえて、ほえなかったんですね。
偉いなー。ご主人様に忠実なんですね、うらやましい！！
私の家で5匹犬を飼っていますけど、ひたすらほえています。
オスカーとは比べ物にはなりません。
オスカー大事に至らなくてよかったですね。
当入居様も「ひどいことをする人がいるもんだ、わんちゃが可愛そう」
と嘆いておられました。
オスカーお大事に！！
これからも、ご主人様を守ってやって下さい。
つしま
猛烈な暑さも次第に落ち着き、徐々に秋に向かって季節が移り変わろうとしていますね。
私は秋が一番好きです。それは暑すぎず、寒すぎず丁度いい気温になるのでとても過ごしやすいからです（笑）よく秋は「スポーツの秋」「食欲の秋」などといわれていますがその通りだと思います。野球だと心が熱くなれるのは甲子園ですが選手の負担を考えれば神宮大会などの方が選手はプレーしやすいんじゃないかと勝手に思ってしまうほどです（笑）
さて秋といえば紅葉が有名ですが、私がのじり苑に勤めてから初めての行事で一緒に同行したのが紅葉見学だったので鮮明に記憶に残っています。利用者様方の笑顔が忘れられません。そーいえば橋の上から見学した時、怖がっていた利用者様もいたような・・・（笑）
今年も思い出の秋になればいいなと思います。
杉本
皆様 こんにちは。
朝晩 めっきり寒くなりましたね！！
眠りやすくなりましたね、皆様も眠りやすくなったじゃないですか？
当施設の入居者様は、朝から元気はつらつ。
テレビのラジオ体操とともにー二、－二、元気ですね。
とてもいい事ですね、足腰も丈夫になり、脳の活性化にもなります。
これからも、もっと体を動かし長生きして下さいね。
風邪を引かないよう気をつけましょうね。
つしま
「足と脳の関係が重要」と何かでみたことがあります。
人が後ろ足でつまずくと、むろん頭が動きます。
そうなると、目に見える景色も変わります
脳はそれを調整しなければなりません。
つまり、足と脳の関係が重要になるのです。
走ること。歩くこと。生活する事全てが脳で判断し、私達は
《活かされています》
足と脳の関係は重要なのはもちろんですが
健康で過ごせることに感謝して、これからも介護員として
励んで行きたいと思います。
柴田
■＜夏の高校野球＞大阪桐蔭、２年ぶり４回目の頂点に
第９６回全国高校野球選手権大会（日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力）は最終日の２５日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で決勝を行った。３年連続出場の大阪桐蔭が三重を４－３で破り、春夏の甲子園を連覇した第９４回大会（２０１２年）以来、２年ぶりに頂点に立った。夏の優勝は４回目で、ＰＬ学園（大阪）と並び４位となった。春を合わせて５度目の全国制覇は、横浜（神奈川）と並ぶ５位。
三重は出場１２回目で初めて決勝に進んだが、三重県勢として第３７回大会（１９５５年）の四日市以来、５９年ぶり２回目の優勝はならなかった。
○大阪桐蔭（大阪）４－３三重（三重）●
大阪桐蔭は三回に先頭の中村が左翼への二塁打で出ると、１死三塁から香月が中犠飛を放って同点。五回に勝ち越されたが、七回に四死球と福田の中前打などで２死満塁とし、主将の中村が中前に落ちる２点適時打を放って逆転した。前日９失点しながら完投したエース福島は粘りの投球で２日連続完投勝利。
三重は五回に先頭・長野が中前打で出ると、続く佐田の犠打が野選と失策を誘って一、三塁と好機を広げ、宇都宮の中前適時打で勝ち越したが、その後バント失敗もありこの回１点止まり。七回にも相手バッテリーにスクイズを外され追加点を奪えず、九回も２死一、二塁としたがあと１本が出なかった。
今日甲子園決勝が行われましたがこの日自分もテレビで見ていました。決勝だけあって多くの観客が甲子園に集まっていました。中でも大阪桐蔭の対戦相手となった三重高校への応援が凄く、スタンドはもちろん観客の方々の多くが三重を応援していたように自分は感じました。
そんな状況の中でも大阪桐蔭が普段の力を出し切っての優勝には感動しました！！
来年は東北勢から初の優勝校が出てくれればいいなと心から思います。
杉本
8月も下旬にはいり、もうすぐ夏が終わろうとしていますね。
今年は夏らしいことをしていないと少々落ち込んでいる今日この頃です（笑）
今年の夏は雨の日も多く、多くの予定がキャンセルになった気がします。プライベートならともかく施設の行事でも雨の影響でねぶたを見れなかったりと不運に感じました。
来年はこの経験を活かして利用者様の皆様と協力して「てるてる坊主」でも作って夏に備えたいと思います。（笑）
杉本
青森県の肺炎死因が全国3位にビックリ！
本県の死因別順位が悪性新生物（がん）、心疾患に続いて
肺炎が脳血管疾患と入れ替わって3位だそうです。
「高齢化が進むにつれて肺炎が増えている」と医療関係者が語っている
若い頃から禁煙を心掛けることや、また高齢者の口腔ケア
、肺炎球菌ワクチンの摂取を呼びかけているとのこと。
肺炎で死亡する年齢層は後期高齢者の７５歳以上が多く、
嚥下障害で誤嚥性肺炎になることは皆が周知されています。
また喫煙率の高い青森県は喫煙により肺気腫になるひとも多いそうです。
飲酒歴が長く大量飲酒者も多い為、常に嘔吐し、肺炎になる人も居るとのこと。
免疫機能低下による感染も重視すべきですね。
いずれにしても介護員として出来る事は
「日常の手洗い、うがい、口のなかの管理、」を怠らずに行うことですね。
自分自身も守りたいことの一つです
父も肺ガンで逝ってますので……。
柴田
こんにちは豊岡です。
「部下を褒めて使え」とか、「動機付けには褒めることが大事だ」と良く言いますね。
確かに褒めると良い結果を生むこともありますが、大概は持続しません。
つまり、褒めるだけでは足りないということです。
そこでねぎらいが登場します。
褒めるとねぎらうことは似ているようで全く違います。
とあるセミナーで教えてもらいました。
「褒める」は条件つきの行為。
ある条件が整った時にはじめて「褒める」という行為ができる。
だが「ねぎらい」は無条件の行為である。
言い換えると「共感を得る」ともいえると思います。
褒めるというのは、どこか「上から目線」という感じがしてしまいますね。
今朝、広島県の山間地区で集中豪雨が有り、地すべりなどで多くの家屋が流されたり、土砂に埋まり生き埋めなどの災害が発生しました。現在、自衛隊、消防、警察の方々が、懸命に救助活動を行っております。テレビでの報道も各チャンネルで行っておりました。
一方甲子園では、高校野球の3回戦が行われ、高校生の色々な活躍が報道されています。八戸学院光星は10回で逆転勝利となりました。おめでとう！！！
悲惨な報道を見て、青森が平和なのを感謝してしまいます。一方甲子園の野球も応援したいと複雑な一日でした。
濱田
青森新町の、青森グランドホテルが、経営不振となり、村上病院などを経営する「三良会」が購入し、
8月31日で営業終了となるそうです。ホテルの建物は今後解体し病院を建てるそうです。駅前に大きな
病院が出来るのは楽しみですが、見慣れたホテルが無くなるのも、少し寂しいものです。
コンパクトシティを目指す青森市なので、交通の便が良い駅前に大きな病院が有るのはとても理想的
ですが、問題は駐車場ですよね！！地価の高い新町に大きな駐車場を作るのでしょうか？
今私の父が入院していますので、やはり自家用車で行く事が多く、無料の駐車場だとやはり楽だと
感じます。そんな問題をどのように解決していくのか楽しみです。
青森の駅前が活性化出来るように少しでも協力していきたいと思っております。
濱田
2014年の今年の夏は冷夏といわれていましたが例年よりは涼しかったと思います。
自分は暑がりなので今年も暑く感じましたが利用者の皆様は「いつもよりは暑くないよね」などの声が挙がっておりました（笑）
涼しかった影響もあった為か今年は施設の利用者様も熱中症などにかかる方もいなかったのでホッとしました。
来年も涼しければいいなと心から思います（笑）
杉本
若さを保つには「いいかげん」が大事と言われています。
どれだけ健康に注意しても食べ放題のお店が大好きですし、
お腹に溜め込んだ脂肪を減らすのには努力できません。
食料供給が容易になってしまった現代、肥満に原因する動脈硬化や
高血圧、糖尿病が大問題となっています。
早寝、早起きし寝る前には必ず歯磨きと水分補給｛特にミネラル水｝して休み
夜中に目が覚めたら必ず水分補給をすること。
季節の野菜や海産物の伝統的な和食に切り替え、エレべベーターでなく
出来るだけ階段を使用し、歩く事に心がけ、近所の方と交流する事だそうです。
いいかげんが【良い加減】と心掛け、
やり過ぎないことが一番と言うことですね
柴田
こんにちは豊岡です。
いつも通り、著名人の有名な言葉を引用させて頂きます（笑）
※ネタに困るとこうなります。
人生・仕事で結果を出すための有名な方程式が上の図です。
注目すべきは「考え方」
他は0から100なのに対して、－100から＋100までと、大きく振り幅があることです。
この方程式は「足し算」ではなく「掛け算」
つまり考え方次第で、マイナスにもプラスにも大きく変化するという事。
ここで言う「考え方」とは言い換えると「生きる姿勢」だそうです。
反抗的だったり、後ろ向きな考え方だとマイナスに。
肯定的だったり、前向きだとプラスに。
この方程式に自分を当てはめたとき、どうなりますか？