もうすぐお迎えのディアの子犬たちを連れて、ワクチン接種に行ってきました。
長女と三女は少し緊張した様子で、借りてきた猫のように大人しく、全く動きませんでした。
次女は全く動物病院の雰囲気にも、先生に対しても動じた様子もなく、診察台の上で張り切っていました。
注射は姉妹揃ってお利口さんで、とても大人しくじっとしていられました。
みんな少し標準サイズよりも小さいので、副作用が出ないか心配だったのですが、全然そんな様子もなく、元気一杯でした。
今日は安静だから大人しくしていてと言っても、帰宅後は喧嘩やプロレスに忙しく、大人しくできませんでした。
これであとはお迎え直前にシャンプーをすれば準備万端です。
子犬たちと一緒にエマーブルも病院に行ってきました。
今日の朝から正常だったもう片方の目も開きません。
診ていただくと右目と同じ症状でした。
両目に出るのは内臓からかもしれないと、検査をしていただくと、炎症の数値が異常に高く、次の月曜日まで点眼と服薬で効果が見られなければ、精密検査が必要とのこと。
エマーブルはどれだけ病気を持っているのでしょう。
これ以上どこも悪くありませんように。
ダックスのお問い合わせをまだ毎日のようにいただいております。
折角のお問い合わせなのに本当に申し訳なく思っております。
次は4月中旬になります。
ブラックタンまたはブラックイエロー(ブラッククリーム)の子犬が産まれる予定です。
また産まれましたらブログに記載させていただきますので、それまでお待ちいただければ幸いです。
現在お引き渡しできる子犬はレッドのプードルの男の子のみです。
とても元気に育っています。
もうすぐお引き渡しできます。
欠点は何もありません。
男の子ばかりですので、格安でお譲りさせていただきます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。