オスタークラング、初掲示板確保！

本日中京競馬１レースに出走したオスタークラングは４着、初めて掲示板を確保してくれました。が、１着との着差は1.7秒もありました。これは絶望的な数字。
ただ、２着馬との着差は0.3秒。これは十分に詰められるタイムです。強い馬は次々と上に上がっていきます。それにオスタークラングの父ルーラーシップは晩成の血統。それを考えると、いつかは勝ち上がれるかもしれませんね。

さて、今日は昼まで仕事だというのに、指定席を確保してました。東京７レース芝2400ｍ１勝クラスに我が一口愛馬ディオスバリエンテが出走すると睨んでいたからです。が、ディオスバリエンテは来週土曜日の芝1800ｍでした。
となると、今日は行っても意味がありません。ただ、せっかく手に入れた指定席を使わないと何かペナルティがあると怖いので、愛車でゆっくりとしたスピードで東京競馬場に向かうことにしました。
当の東京７レースの時点では、私はまだ愛車の中。ラジオで聴いてると、何度かディオスバリエンテて固有名詞が出てきましたね。なんでもこの７レースにディオスバリエンテが勝った新馬戦に出走してた馬が２頭出ていたようです。どの馬か忘れましたが。
この解説者の話だと、この新馬戦はかなりの高レベルだったとか。う～ん、当のディオスバリエンテはまだ１勝クラスなんですけどね。来週２勝目をあげることができるかな？

東京競馬場に着いたときは、８レースの出走馬が本馬場に出て来るところでした。その場所からパチリと撮ったゴール前写真はこちら。


これ、かなり高い処から撮ってるんですよ。これじゃ写真にならないので、いつものところに降りて撮影した写真がこれ。

これは11レース欅Ｓ。
さらに芝コースはもっと低い位置から撮影してます。これは10レース葉山特別の写真。




やっぱ競馬場はいいなあ。