ディオスバリエンテ６度目の２着

今日は東京競馬場に行ってきました。10レース３勝クラス節分ステークス芝1600ｍに出走する我が一口愛馬ディオスバリエンテを応援するためです。
ディオスバリエンテは２着でした。





節分ステークスの１つ前、セントポーリア賞をパドックで見てたとき、ディオスバリエンテの単勝オッズは8.1～8.5倍でした。それが一度本馬場に行き、セントポーリア賞を観戦し、再びパドックに戻ってくると、ディオスバリエンテの単勝オッズは9.8倍になってました。おいおい、こりゃあいくらなんでも人気なくなり過ぎだろ？
レースが近づいてくるとさらに人気がなくなって行き、最終的には11.8倍になってました。これは悪い予兆です。

いよいよレーススタート。ディオスバリエンテは３～４番手につけます。うまく最内を進むと、４コーナーから進出開始。一気にトップへ。が、クルゼイロドスルがするすると伸びてきて、交わされてしまいました。２着。
これでディオスバリエンテは６度目の２着でした。が、今までの２着はすべて３番人気以内でした。今回は６番人気。今までの２着はモヤモヤする２着でしたが、今回はスカッとした２着でした。
次はどのレースを使うんだろう？　レーシングプログラムを見てみると２月24日幕張Ｓがあります。これかな？　いやいや、幕張Ｓは中山競馬。この馬を管理してる堀師は何がなんでも中山競馬で使いたくないんですよ。
何度も書きますが、ディオスバリエンテは完全に中山競馬場向き。なんで中山競馬場を使わないの、毎回理解に苦しんでます。

今日はもう１頭我が一口愛馬が出走してました。ゴーディアンノット。ただ、この馬はほんとうに無気力。ここで語る価値はありません。