ディオスバリエンテはまたまた２着

本日行われた東京競馬７レース１勝クラス芝2000ｍに出走した我が一口愛馬ディオスバリエンテですが、またまた２着でした。これで４戦連続での２着。めまいがしてきましたよ。あ～あ

次はいつになるんだろう？　今回の敗北の最大の原因は休み休み使ってるせい。このまま中２～３週で次があれば、決めてくれる可能性大。ともかく今のキャロットは入厩制限のせいで１勝クラスの馬はめったに走らせてくれません。年に２～３回てところ。おまけに、この馬を管理してる堀師も下級の馬はあまり走らせる気がありません。これでは次はいつになることやら。半年後の可能性も十分あります。
一応公式ＨＰには脚がイマイチとなってますが、キャロットの１勝クラスの馬はみんな脚に不安を抱えてるんですか？　そんなバカな！　あきらかに入厩制限のせい。公式ＨＰでもちゃんとそう書けばいいものを。ウソばっかり報告するから信用できなくなってしまいますよ！

さて、今日ディオスバリエンテが負けた相手はバニシングポイントでした。父はタピット。タピットと言えば我が一口愛馬ヴァルキュリアの父ですね。こちらはすでに３勝あげてるおかげでキャロットから差別待遇は受けてません。ま、３勝クラスのレースはあまりないので、出走で差別する必要もないのですが。
ヴァルキュリアの次は５月22日中京競馬メインレース３勝クラス大垣Ｓダート1400ｍときまりました。この馬、前走鞍上の吉田隼人のいかにも一口馬主の馬を頭ごなしにバカにした駄騎乗で惨敗しました。次はもうちょっと使える騎手なら勝ち上がれると思うのですが、この馬を管理する大久保師はどの騎手を指名するんでしょうねぇ？
だいたい大久保師はなんで毎回毎回この馬の鞍上を変えるんでしょうねぇ？　代打騎乗ばかりだと騎手は「どうせ次はまた他の騎手だろ。ここで負けてもオレには関係ねーや！」といい加減に乗る可能性大。そろそろ騎手を固定して欲しいのですが。