ああ、やっぱ藤岡康太は期待ハズレだった

本日札幌競馬メインレース、リステッド札幌日経オープン芝2600ｍに出走した我が一口愛馬ヴァントシルムは４着でした。
敗因ですが、もう簡単。鞍上の藤岡康太があまりにもヘタクソだったから。藤岡康太、今年31歳。騎手人生12年目。重賞都合17勝。ホンマかいな？　今日札幌日経オープンで見せた騎乗は、デビュー１年未満のあんちゃんそのもの。たぶんその程度の騎手なんだと思います。

ここで何度も書いてますが、また書きます。我が一口愛馬でもっとも勝ち星を稼いでくれた馬はディアデラマドレでした。都合６勝。内５勝は藤岡康太でした。けど、私は思ってます。３勝あげたところでもう少しマシな騎手に変えていたら、７勝目８勝目があったような気がしてます。
ともかく藤岡康太はヘタクソです。ディアデラマドレは５歳時のマイラーズＣで出遅れ、最後は飛んでもない脚を使いました。そのせいでディアデラマドレは不調になってしまい、宝塚記念のあとに壊れ、引退となってます。

騎手選びは大変です。重々承知してます。けど、須貝師はどうしてこんな駄騎手を使ったのか？　まったくの理解不能です。

明日３歳未勝利戦に出走するキアレッツァですが、もう諦めました。ま、それでも可能性はあります。もし５着以内に入ったらここでまた触れようと思います。６着以下だったら何も書きません。