さらにしらける

昨日更新されたキャロットの公式ＨＰによると、我が一口愛馬バルデスが故障したようです。本文には「屈腱炎」という文字がありませんが、競馬を少しでも知ってるものからみたら、明らかに屈腱炎を示唆してました。そーいや、かつての我が一口愛馬マイネヌーヴェルも、競馬マスコミでは「屈腱炎」と書いてあるのに、引退する直前まで公式ＨＰには「屈腱炎」て文字は載りませんでしたねぇ。

屈腱炎。こりゃまたひどい病気になってしまったものです。前述のマイネヌーヴェルは11ケ月で帰ってきましたが、まあ、１年以上はまるまる休むと思います。おまけに、屈腱炎に完治はありません。復帰しても、ずーっと騙し騙し使い続けないといけなくなるのです。
バルデスは現在我が一口愛馬でもっとも勝ち星を期待できる馬。それがこんな症状になってしまうとは･･･ キャロットは何を考えてるのかな？　もしバルデスが500万下の馬だったら「よくやったぞ！」て感じになるのでしょうが･･･ ま、へんなことは考えないでおきましょうか。