申告終了

今日は、『履歴書・職務経歴書の書き方』を習った。
そのあと、たまたま同じ場所で確定申告の申請コーナーが開設されていて
相談時間を予約しておいたので、行ってきました。

相談は、先日書いた実家の分と私の分
私の分は、昨日ネットで打ち込んでいたのですが、途中でできなくなったので
確認しました。

おかげさまで、実家の分の申告書の作り方もわかりましたし、
私の分も申告方法がわかりました。

残念なのは、実家の分の申告書は
実家のある税務署に送らなければならないことがわかりました。
国に治める税金の申告なんだから、
どこでも受け付けてくれるといいのに・・・

そして、私の分は、
『この項目はすでにゼ金がひかれているので、打ち込まなくてもいい』だって・・・

厚労省のCOCOAもそうですが、
国税局の電子申告のソフトにも、まだまだ改善しなければいけないところが
あるようです。
がんばってください！

そして、帰宅後、私の分は再度ネットから申請が済みました。
昨年の私が一生懸命行ったふるさと納税も打ち込みました。

そのおかげで、昨年源泉徴収された税金も清算され戻ってきますし、
退職後無職なのに昨年の収入で計算され、びっくりするほど取られそうな
今年の住民税も減額されると思います。
ありがとう、去年のわたし(^_-)-☆

さようなら東京五輪

日米で一人の人を追い詰めています。

まずアメリカは、前大統領の弾劾裁判の上院での審理が始まったというニュース。
前大統領の悔し紛れの呼びかけによって、市民が暴走してしまったことは、残念なことですが、
すでに退任した大統領の弾劾裁判で何を決めるのでしょう。
『判決、有罪です。やめなさい。』『やめてます、裁判長』チャンチャンなんて
コントがあって終わるんでしょうか(^_-)-☆

記事によると、
退任した大統領に対する弾劾裁判の合憲性を巡る採決で、
賛成56、反対44の賛成多数で合憲との判断したそうですが、
賛成多数でしょうか？

こういう時は、70対30くらいになるまで、
まず議論して、反対派を説得する時間をもっても
いいのではないでしょうか？

追い詰められている一人は、我が国の五輪委員会会長
いちど、『解決した』と声明を発表した国際五輪委員会も、
世論の意見に迎合して『不適切』と批判してしまいました。
これで、万事休すでしょうか
明後日に臨時委員会があるようですが、そこで・・・
敵は五輪委員会にあり、その名はシンキロウ
日本国中が、日本国中で勧善懲悪って感じ。

誰じゃ、国際委員会かぁ、是非もなし
五輪委員会に火を点けぃ！


今までの職場でよく言われたことです
人の問題にせず、システムの問題として解決せよ！
評議委員会も五輪委員会も、五輪もいったんリセットした方がいいのではないでしょうか？

それにしても、我が国、もはや謝罪して撤回しても
許されない国になったんですね。
池井戸効果、半沢効果なんでしょうか？
悪い（と思われる）奴らは、自分に関係なくても徹底的に倍返し

森さんも、渡〇さんも、会見の場で土下座すればよかったのですかね
嫌な時代になりました・・・(T_T)

東京五輪、さようなら、またいつの日かぁ～