VG(ギターのメーカー名)のエレガットのイントロで始まる。
オリジナルの「言い訳」のレコーディングを終え
26日のWAGAMAMA LIVEに向けて作業が終了した。
今回使ったギター達は
VGのエレガット、イントロ等を弾いた。
Gibson ES-335はFuchsというアンプで鳴らし,
収さんの歌のバージョンのオブリ、ソロを弾いた。
Fenderの黒のストラト、
インストバージョンのメロディーを
途中の間奏部分を含めて一気にこいつで弾ききった。
アンプはFender Vibrolux ReverbでペダルはOKKO Diabloを使った。
マスタリングはここ数年お世話になってる
STUDIO NESTの菊池さんにお願いした。
あんまり細かく説明しなくても
何故か好みの音に仕上げてくれるのは不思議。
「言い訳」は歌の曲だから、、
収さんの歌バージョンが当然主役なんだけど、、
僕はギター屋さんのところがあるから。。
ギターも含めて聴いてくれたら嬉しいです。
通販もいたしますで
ご希望の方はご連絡ください。
E-MAIL info@spuck.co.jp
銀行振込、メール便発送でよろしくお願いします.
(CD代金¥1,050 メール便¥80 合計 ¥1,130)
歌の曲と云うこともあって、演奏した回数は極端に少ない。
でもさすがはギター屋さん!
お聴き頂ければ皆さんも納得の伸さんワールド全開だ。
こだわりの歪んだ音がメロディと調和して、何とも切ない。
ライブ当日の歌バージョンのギターとは、
少しだけニュアンスの違う演奏になっている。
是非、CDをお買い求め頂き、
是非、じっくりお聴き頂きたい。