昨日に続いて今日の紹介は「国産名車コレクション(VOL.17)」日産ブルーバード1600SSSです
1967年日産は3代目のブルーバードをリリース。
510と呼ばれる新型はロングノーズ、ショートデッキのシャープなデザインを採用
まずは正面から・・・
何処と無くスカイラインに似たフロントマスクですね
SSSのエンブレム見えますか?
続いて横顔です。。。
三角窓は廃止されていますがホワイトリボン+ホイールキャップは健在ですね
小さくて見えませんがフェンダーにもちゃんとブルーバードの文字が・・・
最後は後ろから・・・
当時からライバルであったトヨタとは熾烈な販売合戦を行っておりブルーバードコロナも「BC戦争」などと呼ばれ新聞やニュースでも報道された。
ブルーバード生産類型100万台を達成したのもこの510型であった。
ちなみに10万台目のブルーバードは310型だったが10万台目のオーナーは落語家の林家三平氏だったようです
1967年日産は3代目のブルーバードをリリース。
510と呼ばれる新型はロングノーズ、ショートデッキのシャープなデザインを採用
まずは正面から・・・
何処と無くスカイラインに似たフロントマスクですね
SSSのエンブレム見えますか?
続いて横顔です。。。
三角窓は廃止されていますがホワイトリボン+ホイールキャップは健在ですね
小さくて見えませんがフェンダーにもちゃんとブルーバードの文字が・・・
最後は後ろから・・・
当時からライバルであったトヨタとは熾烈な販売合戦を行っておりブルーバードコロナも「BC戦争」などと呼ばれ新聞やニュースでも報道された。
ブルーバード生産類型100万台を達成したのもこの510型であった。
ちなみに10万台目のブルーバードは310型だったが10万台目のオーナーは落語家の林家三平氏だったようです