ブログの輪・・・

今日はブログ仲間のラウンド１さん、そして初参加となるガマグチヨタカさんの3人で合同練習を行いました
場所は私のサブホームとしているラウンドワン入間店
お伴はSR300君＆ZILLAさん
まずはスコアの方から・・・
10G 158,159,183,205,140,174,178,191,192,178 Av.175
2G目だけSR300を使いましたが後は全てZILLAを使用しました
今日はオイルが多く感じられ何時もの立ち位置17枚目から7枚目ではそのままま真っ直ぐと言う感じでしたね
一番良かったのは12枚目から7枚目のクロス気味が良かったです
ストライク率30%、スプリットを除くスペア率70.7%と低調気味でしたね。
特に10フレのミス・・・
5回もミスってます。。。
9本スペアもあちこちミスって22/28で78.6%

ラウンド１さんは2回目のご来店
初めは早いレーンに戸惑っていましたが、レーンを読んでからのクモハーブが結構好調で鋭いストライクを連発
２４６なんて言うスコアを出していました
一方、ガマグチヨタカさんは縦回転のボールを駆使しての投球
初めてのセンタで２００UPも見せていただきました
初めてお会いしたガマグチヨタカさんですが、気さくな方でブログで会話をしているからなのか初めてお会いしたと言う気がせず、昔からの友人のような感じでした。
お昼もご一緒して頂き楽しいボウリングとなった有意義な1日でした
次回の合同練習にも是非ご参加をお待ちしております
ラウンド１さん、ガマグチヨタカさん、今日はありがとうございました

Fiat Coupe/Fiat Dino Spider

先日、ラウンド１さんと合同練習をした際にダブりと言うことで頂いた1/64のミニカーの紹介です。
一気に２台紹介します。

まずは、Fiat Coupeからです。

1993年に発表されたクーペ・フィアットはボディサイドに斜めに走るプレスラインを始めとする前衛的なエクステリアと古典的な雰囲気が漂うインテリアが特徴である。
メカニズムは既存モデルの流用だがトップモデルにはターボエンジンを搭載している

続いての紹介はFiat Dino Spiderです。

こう言うフロント周り大好きです
1966年にデビューしたフィアット・ディーノ・スパイダーはピニンファリーナの手による美しいボディを持つ2+2のオープンモデルである。
そのボディに搭載されるエンジンはネーミングの通りフェラーリ製ディーノV6エンジン
初期モデルは2リッター、後期モデルは2.4リッターエンジンを搭載している。

ところで、
明日はこのGWで一番の楽しみの一つでもある合同練習です
さぁ、一時の不調を脱したつもりですがどうなることか・・・
楽しみですね。。。

今日は一転して・・・

ゴールデンウィーク初日、早速ホームへ練習に行ってきました
しかし、アメリカンではありませんでしたが今日は一転して好調でしたね～
スコアの方は・・・
8G 236,189,201,207,181,213,180,193 トータル1600ジャストでAv.200
ストライク率は43.8%、スプリットを除くスペア率はなんと92.1%
9本スペアも10ピンが1回だけと言うのもありますが14/14でなんと100%

200UPが4G、ノーミスが2G、全部180以上なんてほんと久しぶりです
どうしちゃったんですかね～
急に・・・
今日はタイトに攻めたのが良かったのかも知れません。。。
17枚目から11枚目辺りを真っ直ぐに投げました。
ちょっと引っ張るとスプリットや裏に行ってしまいますが・・・
それと前回まではちょっと投げ急ぎがあったように思われます。。。
今日は「ゆったり」と言うかバックスイング頂点でのフワァっとした感覚を感じながら投げるといい感じだったように思います。
でも、ボールスピード的には27kmほど出ていましたが・・・
このスピードでもっと回転が加わればプロ並の投球が出来るのでは？？なんて思ったりもしました
なんてね。。。ジョーク、ジョークですよ！！

それと、先日の大会参戦の順位が分かりました
結果、44位　
まー、あのスコアじゃ仕方ないっすね
また、来月からのハンディ表が出ていましたので見てきましたが24Gでのアベレージが179、ハンディは「９」でした
次回もハンディを少しでも減らせるように頑張ろうと思います

昨日の大会参戦結果（4/26）

不調を引きずったまま昨日は大会に参戦してきました
ボロボロでしたが一応報告します・・・
4G 181,164,159,156 Av.165
もう散々な結果でした
言い訳に聞こえますが間が空きすぎの6人打ち＆マシントラブル続発のレーンでスコア的には全員が落としてました。
今日は初めてセンタで一番うまいと言われている人と同じBOXになりましたが、その人も大幅に落としてましたね。
約3時間と言う長丁場で順位発表まで待ってられなかったので途中で帰宅しましたので順位は不明です

★1G目:前半は1ミス、ダブルその後もスペアで凌いでましたが10フレで痛恨のオープンで１８１止まり。。。これが全てでしたね
★2G目:ストライクが取れず1ミスのスペアで凌いでいましたがここでも10フレで痛恨のオープン。。。１６４
★3G目:オープンスタートからターキーチャンスも逃しこの試合で初めてのスプリットもオープン・・・だんだん下がって１５９
★4G目:最後こそは200UPと意気込んでみましたが前半でスプリット３・・・
終わりました・・・１５６
後半はもう戦意喪失でボールも拭かずにただ投げているだけでした

今日もスピードが出すぎてました。
途中からボールを下の方にセットしてプッシュアウェイを無くして投げていましたが、同BOXの人に「凄いスピードだね。28kmも出てるよ！！私なんか15kmしか出ないのに・・・」ですって。。。
でも、でも、いくらスピードがあってもポケットに入るコントロールがなければ無意味ですけどね。。。
ストライク率は最低の18.8%、スプリットを除くスペア率も低空飛行の74.1%・・・　　
9本スペアも低調で14/19で73.7%　　

明日からゴールデンウィークですね
GW中の合同練習で復活出来れば・・・と思っていますが。。。

大会参戦(6)

今日は会社を定時に上がって大会参戦予定でしたが、帰りぎわに色々とあって1時間遅れの退社…。
夕飯を食べている時間あるのかな…(@_@;)
なんて思いながらの帰宅でした。
どうにか15分前に到着して間に合いましたねっ(￣～￣)ξ
最近、不調ですがとりあえず頑張ってみます…(^o^;

ランボルギーニ スーパーカーコレクション(3)

懲りずに3台目を買ってしまいました
ランボルギーニ　スーパーカーコレクション(3)です。
今日、買ったのは幻のスーパーカーランボルギーニ Jって書いてありましたが、どうもこちらがイオタ(Jota)みたいですね。

前回のイオタ SVRはミウラをベースにしたレプリカのようです。
詳しくないので細かいことは分かりませんが・・・

正面からはこんな感じです。。。

当時のランボルギーニのテストドライバだったボブ・ウォレスによって作られたイオタは正式には「ミウラ・コンペティシオーネ」と呼ばれるらしい。。。

後ろからはこんな感じです・・・

なぜJotaと呼ばれたのかは、この車がFIAの「国際スポーツ法典附則J項」のレギュレーションに乗っ取って作られたから・・・
世界に1台しかないイオタは走行中に大クラッシュし、修復不能と判断され現在、実車は残っていないそうです。。。

ランボルギーニ スーパーカーコレクション(2)

またまたランボルギーニ　スーパーカーコレクションの2台目を買ってしまいました
今回のは幻のカウンタックLP500Rです

1971年のジュネーブショーで発表されたミウラの後継モデルであるプロトタイプLP500(5リッターエンジン)を1973年に改良を重ねLP400(4リッターエンジン)として市販された
LP500RはLP400をベースに専用のリア・オーバーフェンダー、フロント・スポイラー、リア・ウイング、ホイールと独特の専用ブラックカラーとストライプを身に纏ったスペシャルモデルである。
フロントからはこんな感じです・・・

リアからはこんな感じです・・・

剛腕！コーチング！！

今日のTV東京での番組「剛腕！コーチング！！」は「ど下手　卒業ボウリング」の第４弾でした。
先週からの続きで５人のアベレージ+40で合計200UPを目指す。。。と言うことでスタート・・・
まるっきりのボウリング素人のデビ夫人、ヒロ君、真島茂樹さん、矢口真理さん、そして４回目の石原良純さんの5人でした。
コーチがいくら良くてもたった３日でのアベレージアップはちょっと難しいですよね。
BIG JUNこと矢島純一プロもコーチとして出ていましたが・・・

結果的には残念ながら達成できませんでしたが、さすがに４回目の石原さんは上手くなってきてますね。
素人目に見てもフォームが安定してきています
良純さんは第１弾は95だったかな？でしたが、その後は165,169,158と言うスコアで10Gぐらいのアベレージだったら180ぐらいは行くのでは？と思うほどです。
やはりメンタル面が弱いのか本番で結構、ボロボロになっていたのが最近はちょっとは良くなってますからね。
まー、番組ですから「演出」もあるかも知れませんが結構、面白いです。

それと、コーチが色々と面白いやり方で基礎を教えていくのは参考になりますね。

多分、近いうちに第５弾をやるのではないでしょうか？
楽しみです

返り討ち・・・

昨日の不甲斐なさを取り戻そうと今日も行って来ましたボウリング練習
場所はサブのホームのラウンドワン入間店
最近、不調です・・・
実は今日、不調を脱しようとボールをポリッシュしてみました。。。
ちょっと暗いですがこれがポリッシュマシンです

500円で3分間だったかな
出てきたSR300君はこんな感じになりました

写真はちょっと暗いですが光ってます・・・
奥での切れを期待していたのですが・・・
でもでも、、、
昨日とほとんど変わらずで返り討ち状態・・・
スコアの方は・・・
10G 152,144,215,179,161,155,165,210,168,181 173

ん～。。。
コントロールがバラバラです・・・
ストライク率35%、スプリットを除くスペア率66%
9本スペアもイマイチ・・・20/26で76.9%

10ピンも多かったのですがその他もミスが目立ちますね・・・
最近は特に3,6,10のラインでのミスが多くなってます。。。
思っている曲がりより甘いと言うかチョップが目立ちます
とりあえずノーミス・200UPは1Gありましたが全体的には150台、160台が大半でした。
またスプリットは14回も・・・
若干、薄いんでしょうね。いいところでの8-10が悔やまれます。。。
何時になったら不調から脱出出来るのでしょうか・・・

２００の壁・・・

今日は久しぶりにホームへ練習に行きました
昼間のホームでの練習は３週間ぶりでした。。。
途中、2回ほど夜の大会には参加していますが・・・
スコアの方は、、、
8G 156,190,183,167,155,146,170,199 Av.171

ん～、なってこったぁ～。。。
ＳＲ３００を連れて行ったのですが今日は思うような投球が出来なかったですね
コントロールがバラバラ・・・
全然、ストライクが出る気がしなかったです
納得の行くストライクはほとんどありませんでした
何時もよりオイルも多かったのかな・・・
ミスって外に行くと５枚目から外はほんと全然戻って来なかったですからね。。。
今日は200UPどころではありませんでした
最後のゲームが唯一ノーミス200UPのチャンスだったのですが最後にスプリットでThe End
ストライク率21.9%、スプリットを除くスペア率75.5%
9本スペアもイマイチ・・・24/31で77.4%

ほとんど右側のミスですが5番もミスってます・・・
これじゃ来週の大会はボロボロになりそうだな・・・

ランボルギーニ スーパーカーコレクション(1)

またまたローソンから1/72ミニカーシリーズが出ましたね
今度は「ランボルギーニスーパーカーコレクション」です。

以下のような7種類出ています。

1. Miura P400SV (1971)
2. Lanborghini J (1972)
3. Urraco P250 (1972)
4. Countach LP500R (1975)
5. Countach 25th Aniversary
6. Diablo GTR
7. Murucielago (2001)

とりあえず持っていない車種を1台買ってみました
ポルシェ911のマーケットに切り込んだミッドシップUrraco P250 (1972)です

正面からはこんな感じですね。

前回の「スカイライン　シリーズ」よりはマシですかね
何となく「デトマソ・パンテーラ」に似ていると思いませんか

後ろからはこんな感じです。。。

リトル・ランボルギーニとして1969年に開発がスタートし、1970年のトリノショーで発表された2+2のミッドシップカーです。
P250はSOHC V8エンジンを搭載し、最高出力は220ps、最高速は240km/h
1975年にはDOHC化し、250psにパワーアップしたハイパワーバージョンのP300
イタリア国内専用モデルとして182psのP200が追加された

国産名車コレクション(VOL.33)

今回の国産名車コレクション(VOL.33)は乗用車市場への進出が叶った２＋２の力作、マツダ R360 クーペです。

戦前からオート3輪を手掛け軽3輪トラックのジャンルで成功を収めていたマツダが次に狙うは乗用車マーケットへの進出であった。
スバル360が人気を博していた市場にマツダが送り込んだ新型車は２＋２に割り切った斬新なクーペモデル(R360クーペ)であった

正面からはこんな感じです。。。

ヘッドライトをバンパーより後方に配置し強くスラントしたノーズを持つ。
可愛らしい顔をしていますね
スズライト(1955)やスバル360(1958)に次いで3番目となる乗用車は日本屈指のインダストリアルデザイナー小杉二郎氏が手掛けたクーペスタイルを採用
エンジンはリアに搭載され、トランクルームはフロントだったがスペアタイヤを収納しているため荷物は積めなかったそうです

後からはこんな感じです。。。

軽自動車ながらテールフィンを持ちそこの埋め込んだ三角形のテールランプ
デビュー当初からMTの他、ATのトルクドライブ車を用意していた。
エンジンは量産軽乗用車では初の4サイクル356ccV型2気筒OHVを搭載し16ps/2.2kg-mでトップスピードはMT車で90Kmをマークしていた
値段は、、、
MT車：30万、AT車：32万とリーズナブルな価格で人気を博した。

モバイルスイカ

私の住んでいるところは私鉄沿線で会社はJR沿線…
通勤には電車を利用しています。
定期は磁器カード式です。(￣～￣)ξ
でも最近(3/18から)私鉄も『パスモ』と言う『スイカ』と共通で使えるICカードになり、私も定期が切れた昨日(4/17)から変更しました。
と言ってもICカードではなく携帯での『モバイルスイカ』へ…です(^^)v
うちの会社は会議等で出る機会が多く、電車での移動が常で、今までは切符を買っていたのですがそれが結構、面倒なんですよね。(￣～￣)ξ
なので定期以外は半年前ぐらいから『モバイルスイカ』を利用していました。
やはり便利ですよね＼(^O^)／

定期が切れたら『パスモ』に変更を考えていましたが駅には買い替えの人でいっぱい…(￣～￣)ξ
さらに人気がありすぎてカードが足りないらしい…(@_@;)
『パスモ』が出た時に色々と確認してみると、どうも『モバイル』にはまだ未対応らしい…(T_T)
と言う事で、
せっかく『モバイルスイカ』を使っているのだから携帯から『定期を購入してみよう』と言うことでトライしてみました。

iモードからの購入は起点をJR駅にする必要がありますが1週間前から可能で私鉄との乗り継ぎもOK(^^)v
さらに購入の為に並んで待つ必要もなし！！

昨日の朝は初めてだったので『ちゃんと改札が開くか』心配でしたが大丈夫でしたね(^O^)
皆さんも『モバイルスイカ』ご利用されてますか？

ただ、心配なのは携帯を忘れたり壊れたら電車にも乗れないって事なんですよね？(T_T)
ちょっと恐いですが携帯1つで何でも出来ちゃう時代になりつつありますね(^o^;

国産名車コレクション(VOL.32)

今回は国産名車コレクション(VOL.32)の紹介です。
上級な装備と車格をを持った新戦略車トヨタ コロナ マーク２です。

カローラと共にトヨタの屋台骨を支えた3代目コロナのイメージを受け継ぎより上級にシフトして登場したのがマーク２
セダン、ハードトップ、ワゴン、バンをラインナップにコロナより大きくクラウンよりロアーな市場の開拓を狙っての登場でした
1960年代の日本では俗に「BC戦争」と言われた新車販売合戦が繰り広げられていた。
日産ブルーバード(B)とトヨペットコロナ(C)であった。。。
コロナの２戦２敗で迎えた第３ラウンド。。。
背水の陣となったコロナはボディーの大型化と排気量の拡大を主軸とした新しいコロナを設計する。
1964年に登場したRT40系がそれで、ライバルのブルーバード(410系)よりもわずかに大きいボディーとアローラインと呼ばれたスタイルは一般的には電気カミソリと呼ばれたそうですが、カタログ上では全ての点で410ブルーバードを凌駕するものとなっていた。
RT40系コロナは爆発的な人気を集め初めてブルーバードを制してベストセラーカーとなった。
コロナの市場を受け継ぎ1968年にデビューしたのが上級モデルマーク２(RT60/RT70系)である

正面からはこんな感じです。

110psの1900ccツインキャブエンジンを筆頭に4種のエンジンで登場し、フラッグシップの1900SLは175km/hのトップスピードを誇る。

後からはこんな感じです。。。

8グレードの乗用系モデルをラインアップして登場したマーク?はオートマ、マニュアルをあわせて5タイプの変速機を持ち、インテリアの仕様も含めると商用バンを除いても48機種と言う豊富なバリエーションを用意していた。

4月の合同練習・・・

今日はラウンド１さんと4月の合同練習でした
前回と同様に今回もセンタのハシゴで11G

まずは、前回の合同練習でボロボロにされた「スーパーボウル砂漠」でのリベンジに挑戦
1G分の無料券があったので合計で6G行いました
スコアの方は、、、6G 162,200,192,180,142,200 Av.179
ギリギリの200UPが2G、ノーミスが1Gと前回と比べればまずまずのでき・・・
今回はSR300君での挑戦となりました
しかし、今日もオイルが少なく苦労させられましたね
ラウンド１さんも相当、苦労させられていたようです。。。
立ち位置22枚目から13枚目辺りを狙いましたがこれが一番良かったと思ってます。

途中、お昼を食べ、次なる練習場所へGO～
そこは「川口スプリングレーンズ」です
今回、初めて行くセンタですがブログ仲間の「ともきちさん」がよく行っているセンタです。
ここでちょっとセンタ内の紹介です。
2Fと4Fの2フロアに分かれているようで、ともきちさん情報によると「2Fは一般客用で4Fは大会で使っているので4Fの方がコンディションがいい」との事・・・
フロントで4Fをお願いしたのですが全レーン予約が入っていると言う事で２Fへ・・・
（3Fは何があるんでしょうか・・・？？）
こんな感じのセンタです。。。（ここは2Fです）

アプローチもちゃんと整備されコンディションもなかなか良かったです。
オートスコアラーの操作は「浦和国際ボウル」と同じタイプでしたがスコアーシートは新しいタイプに変わっていました。
これは私たちのボールです。

ここではZILLAさん（左から2番目）を選択
5G投げ放題があったので5G行いました
スコアの方は、、、
5G 191,213,153,177,176 Av.182
初めてのセンタだと何時もはボロボロなのですが今日はまずまずのスコアでしたね
立ち位置17枚目から7枚目が一番良かったです。
最後の方は19枚目から7枚目辺りですかね

両センタでのAvは１８０でした
ストライク率36.4%、スプリットを除くスペア率74.6%
ただし、裏へ行くストライクも結構多かったです
ラウンド１さんはスプリットに苦しんでいましたが途中からはストライクを連発してましたね
9本スペアは25/26で96.2%と10ピンを1回ミスっただけでしたがチョップが多かった気がします。。。

ラウンド１さん、遠くまでお疲れ様でした
楽しかったですよ
次回もよろしくお願いしま～す