６月の成績…

早くも7月に突入して今年も残すところ半年となってしまいましたね。。。

取り敢えず6月の成績ですがギリでアベ２００を超えることが出来ました。

45G：av.202.2

今月は２つのセンタで両極端でした。
シングルリーグでは12G投げてAv.217.8と好調でしたが、トリオリーグのセンタが散々な結果で6G投げてAv.187.8、大会でも7G投げてAv.183.9と言う不甲斐なさ。。。
ハウスコンディションでの練習では13G投げてAv.211.0と打てるのですが、リーグや大会でのレンコンに対応出来ていません。
スタッフの話では打てる人と打てない人が両極端に分かれているようです。
打っている人を見るとあまり曲げずに大外からクロス気味に入れている人が多い気がします。
投げていてもストライクコースが非常に狭く感じます。ちょっとの内ミス、外ミスで10ピンが残ったり、カウントダウン。。。
厚めでスプリットと言う繰り返しでした。

10ピンとストライク数を見てみると、、、
ストライク数
・シングルリーグセンタ　12G：81
・トリオリーグセンタ　13G：65(-16)
10ピンが残った数
・シングルリーグセンタ　12G：12
・トリオリーグセンタ　13G：22(+13)

10ピンが倒れるか倒れないかでストライクが続くか続かないかの分かれ目になっていますね。。。
シングルリーグセンタではストライクが平均6～7個来ていると言う事はダブル、ターキーが来ている計算になりますが、トリオリーグセンタでは平均5個なので計算上は左右のレーンどちらかで来ても続かないと言うダッチマン状態ですね。
オイルの長さの違いもあるでしょうけど先での切れの違いと言うか常にオイルが伸びているように感じてしまいます。

普段も半分のレーンでいいのでリーグのメンテをしてくれれば練習になるからやってくれって要望は出していますがやってくれません。。。

それとシングルリーグセンタではスプリットが多かったです。
一時期は1G：0.5台まで下がっていましたが45Gで49回と1G：1.09と2012年7月以来1.0を超えました。
先での切れがある分、割ることも多かったのですが、それを取り返せる分、以上にストライクが続きました。
トリオリーグセンタはカウントダウンしてオープンと言うのが多かったです。
倒ピン率で見ると、、、
・シングルリーグセンタ　12G：9.24
・トリオリーグセンタ　13G：8.89
やはり1投目でラインが決まらないとスペアのラインも訳が分からなくなりオープンと言う結果になってしまうんでしょうね。。。

7月はまたまたレンコンが変わるようですが、トリオリーグは更にショートになると言う噂が…（汗）

7月も頑張ります。。。