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雑感

日々雑感

竜巻  映画「オズの魔法使」

2013-09-11 | Weblog
昨日、NHK衛星テレビで、映画「オズの魔法使」を見た。

米カンサス州の少女ドロシーが家ごと竜巻に巻きあげられて魔法の国オズに運ばれる。

 数日前、日本ではときおり起きる竜巻があった。
被害を思うとファンタジックな映画とはいえ竜巻のシーンをみるのはタイミングが悪いのだが。

 家に帰りたい彼女はオズの魔法使いに会いに行く。
道中、心のないブリキ男、脳のないかかし、臆病なライオンに会った。

 同行した三者はそれぞれ自身に欠けていたものを得る。
優しさ、知恵、勇気で前途に立ち向かっていったのだ。

 ドロシーを演じたのは女優ライザ・ミネリの母ジュディ・ガーランド
主題歌の「 虹の彼方に ( オーバー・ザ・レインボー ) 」は今でもよく聞かれる。

 70数年前のアメリカ映画で、しかも殆ど白黒ばかりの時代につくられたカラー映画だ。
この映画 竜巻で少女がオズの国に着いた場面からカラーになる。
「風と共に去りぬ」「駅馬車」も同じ年に作られている。 
何度観てもいいなあ。

特撮映画監督 レイ・ハリーハウゼン

2013-05-09 | Weblog
ハリーハウゼンの訃報記事が新聞の片隅に小さく載っていた。

 作品の一つ「アルゴ探検隊の大冒険」は実写の中にアニメが混在した
50年前の映画だ。

 ガイコツが地中のあちこちから、むくむくと何体も湧き出るように出現したり
剣を持って人間と戦うシーンなどリアルな映像で楽しませてくれた。
今の映像技術では何のことはないかもしれないが。

 先月はバタヤンこと歌手・田端義夫さんが逝った。「かえり船」を聴くと
今も終戦直後の時代を思い起こします。

人生の終幕やがて自分にも来るが 両人天寿全うか90歳を超えていました。

短編SF映画 「月世界旅行」 カラー版

2013-03-13 | Weblog
 カラー映画で見ることができる。
1902年に作られた映画でもちろん無声映画。
ジョルジュ・メルエスというフランスの監督の作品で「月世界旅行」という15分程度の短い映画だ。

 長い砲身の大砲で発射された弾丸船に乗った一行数人が月に到着し、様々なことに出くわすという他愛ないストーリーだがトリック場面もあり、110年程も前に作られたものと思えない驚きものだ。
それが色付きで見られる。

 制作時、白黒版と着色版があったらしい。着色版を私は見たことがない。
映画黎明期の技術では、フィルム1コマ1コマに時間と労力をかけて彩色を施したのではなかろうか。
サイレント映画にはチャップリンやキートンの映画を思い浮かべるが、すべてモノクロしか見たことがない。

 元々白黒で後に着色した映画を私が見たのは 少年の町 ヨーク軍曹 マルタの鷹 海賊ブラッド 進め竜騎兵 放浪の王子 などだがこれらは 1930、40年代の作品だ。

 いわゆるカラー映画が主流になったのはせいぜい4、50年前くらいからではないだろか。
WOWOWという有料の衛星TVで“カラー”版の「月世界旅行」があす放映されるのを知った。
ぜひ見たいものです。

ロシアに隕石落下 映画「宇宙戦争」

2013-02-19 | Weblog
今月15日、ロシア南部のウラル地方上空で隕石が爆発して落下した。

 爆発の際、ヒロシマ型原爆の30倍強のエネルギーが衝撃波として放出されたという。衝撃波でおきた窓ガラスの破片などによる被害者が多く1000人を超えた。

 隕石落下といえば H・Gウェルズ原作の「宇宙戦争」という映画を思い出す。
05年のトム・クルーズ主演の同名映画より50年程も前の映画だ。

 地球に隕石が落下しその中から小さな宇宙船のようなものが現れる。
蓋からコブラの鎌首のようなものが現われ、強力な光線を浴びせて周囲を破壊し人々を消滅させていく。 大砲や戦車・爆弾、原子爆弾も無効だった。

 火星からやって来たが、最後は抵抗力のない大気中のバクテリアを地球上で呼吸し、病菌に侵されはじめ死滅するというあっけなさで終わるSF映画なのだが。

 今回の隕石落下では多数の負傷者が出たがこれは史上初という。
地球には年間に相当落下し、日本でも過去50回ほど確認されているらしい。
幸い人的被害は確認されていないとのことだが、隕石の落下を事前に予測するのは難しいのだろうか。


ラジオ体操の目的、効用 再認識

2013-02-02 | Weblog
 昨日NHKテレビの「団塊スタイル」という番組をみた。
心と若さを保つラジオ体操。いつでもどこでも誰でもできる。
地域の人が集まってラジオ体操を続けているのを紹介していた。
中高年者が体操しているのは見ていても楽しくなる。

 番組内の専門家の話では、体の筋肉は約300種類約650個あるという。
「ラジオ体操」は、日常生活であまり使われていない筋肉を使うように作られているそうだ。
3分間のラジオ体操は正確にすると400個以上の筋肉を動かすことになっているという。

 そして番組終了前、NHKまる得マガジン「これが正しいラジオ体操」というテキストを紹介していた。 価格600円早速購入した。
スタートの基本姿勢から始まり、ラジオ体操第1、第2それぞれ13種類の運動の細部をすべて大きなイラストで分かりやすく説明している。

 いいこと教えてもらったなあ。
惰性ではなく意識して正しい体操を行い、運動効果を高めたいと思っています

「エコ湯たんぽ」で足元ぽかぽか

2013-01-21 | Weblog
 寒―い 冷えーる  昨日は「大寒」だった。
この寒い冬を今年もエコ湯たんぽで過ごしている。
湯たんぽの他に、1ℓのペットボトル4個を布団に置くだけだ。

 ボトルには熱湯を入れ、ふたの部分が万一外れないようビニールテープを巻きつける。
100円ショップで買った厚手の靴下にボトルを入れる。

 足元の布団の上に湯たんぽと2個のペットボトルを置く。
敷いたシーツの端で湯たんぽが布団からはみださないように敷布団をくるむ。
別の2個のボトルを脇の下付近にくるように置けば電気毛布もびっくりだ。

 夜、布団に入る前に準備して置くので、いざ寝るとき布団のひんやり感がない。
これで朝まで足をのばしたままぐっすり眠れる。

 朝、洗顔の時この湯たんぽのぬるま湯を使う。
ヌルマ湯で顔を洗うのは肌にもやさしい。

ラジオ体操  ポイントを押さえ継続意識を持つ

2013-01-13 | Weblog
 平坦地はともかく、長い坂道を登るときなど足腰の衰えを
いやというほど実感する。
この悲しい痛感を抱くことで今なおラジオ体操が続けられている。

 NHKのテレビの体操を見て、自分が我流でやっていることがよくわかる。
例えば、ラジオ体操第1の4番目と第2の4番目の「胸そらしの運動」。

 モデルさんを横から見ると両腕を斜め後方に振りあげている。
左右の肩甲骨が背中の中央でくっついているのでは。
私の場合は、せいぜい体側の真横までである

 ラジオ体操第2の10番目「体を倒す運動」。
これも要注意だ。背中が丸くなる。ひざが曲がる
漫然とやるのではなく、体のどの部位を動かしているかを意識して行う
事が大切だなと。

 若さとは心の様相を言うらしい。
体の健全な在り方も人生のある時期だけでなく、無理のない継続した運動で長く健康を保ちたい。
ラジオ体操 地味だけど短時間で、費用もかからず、いつどこででもできる究極の全身運動だ

パティ・ページ  テネシー・ワルツ

2013-01-06 | Weblog
 歌手よりも曲名の方を先に知りその歌はよく聞き、よく聴いた。
それがテネシー・ワルツだった。テネシー州の州歌になっているようだ。

 ハンク・ウィリアムスやジョー・スタッフォードの歌も聴いた。
日本ではすぐに、1952年3人娘の一人の江利チエミが唄いレコードもよく売れた。

 なかでもパティ・ページの歌は日本でも大ヒットした。
彼女が出た映画に「エルマー・ガントリー」(1960年作)というのがある。
バート・ランカスター ジーン・シモンズが出演している。
ちょい役だが教会のシスター、聖歌隊リーダー役である。

 映画公開後その映画の主題曲の入っているレコードを買った。
もちろん彼女が歌っている。
EP盤で「 わが道を往く ( I’M ON MY WAY ) 」 
「 戦いの祈り ( BATTLE HYMN OF THE REPUBLIC リパブリック讃歌 ) 」
裏面が「 みよや十字架の旗たかし 」 「 いつくしみ深き友なるイエスは 」

 今年の元旦 パティ・ペイジは85歳だった。
今日、日曜日ゆっくりレコードで聴いている。

初詣の神社 和気清麻呂

2013-01-03 | Weblog
 歴史上の人物・和気清麻呂の生誕地に初詣のため訪れた。
清麻呂と姉等がまつられている神社が備前国藤野郡、現在の岡山県和気町にある。

 いのししによって難事を救われたといわれ、神社には狛犬の代わりに「狛猪」が置かれている。
姉の和気広虫 ( わけのひろむし ) は80人余の孤児の養育に励んだといわれる。

 参道の脇にその和気清麻呂の巨像が立っている。高さ4m63cm。
昭和16年、当時の我が国を代表する彫刻家・朝倉文夫氏の作品とある。

 清麻呂は天皇になろうとする道鏡の野望を阻止し平安遷都・造都にも活躍した。戦前の教育では忠臣として扱われ紙幣にもなった。

 像の近くにこれまた巨大な絵馬がある。縦8m横10mで日本一だと。
キヨマロではなく今年の干支の巳3匹が巫女姿でマンガチックに描かれている。

 そしてこの神社の隣には「藤公園」がある。
全国から集められた藤は100種類ありこれもまた日本一だそうだ。

 毎年4月下旬~5月上旬に「藤まつり」が開催されるという。
藤棚は約7,000㎡の敷地に、幅7m、総延長500m。再訪してみたい。

初日の出

2013-01-01 | Weblog
岡山県の初日の出スポット情報を頼りに知人達と山に登った。

 備前市東鶴山公民館を、地元の方々大勢のあとにくっつき出発した。登坂数分で息ゼイゼイ、ひざはガクガク笑い出した。側道に張られたロープにしがみつきながらグループについて登った。

 頂上の龍王山も晴天に恵まれ、0710頃朝日が現れはじめた。
まるで巨大な懐中電灯の円形部分が煌々と赤いライトをつけこちらに向けたように現出した。昼間、中空にある太陽とは別物である。 ” 別人 ” の輝きがある。

 下山後は公民館でぜんざい、甘酒、ミカンの振る舞いがあり なんと福引ではよそ者の私に2等賞の地元清酒1本が当たった。 

 天地の正気 はつらつと 希望は踊る このわたし じゃあない このあした と元旦の旭日に感動した朝の始まりでした。