今日は独り散歩。空堀川左岸を下流に向かって歩き始め大沼田橋の手前に来ると、電線に一羽の鳥が止まっていた。 その姿格好から私は 「キジバト」 だと思って数枚ほど撮ったが、その鳥は早々と飛び去ってしまった。 パソコンで拡大して見ると、鋭い嘴(くちばし)を持っていることに驚いた。大きさはキジバトクラスだが、どうも名を知らぬ鳥だった。 ネット上で調べて見たが名前は判らなかったが、もしかしたら 「トビ」 ではないだろうか? 空堀川沿いでこのような鳥を見た記憶がないが、何と言う鳥なのだろうか?
★ 写真の上でクリックすると拡大されます ★
この鳥は 「キジバト」 だと思った
実際にはこのように大きくは見えなかった
鋭い嘴が特徴のようだ
写真説明: 名知らずの鳥 撮影場所: 空堀川沿いにて (20190108)
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背中の模様からすれば・・似たような
野鳥がありますが、私の知らない野鳥。
自然界のことはまだまだ知らないことばかり
いい写真です・・日本野鳥の会に写真を
送って調べてもらうといいでしょう。
大きさからすれば トビと思われますが
鳴き声で判りますが・・自信ありません
どうもトビのようですが
トビはこの辺りでは高空で獲物を狙っているはずで
このように電線に止まることもあるのでしょうか?
最近、空堀川河川道で樹木を伐採したことも影響しているのか
鳥の姿がますます消えてしまったように感じています。
鳥たちにとっては住みづらい環境で困っていることでしょう。
冬の時期、咲く花も少ないので
鳥たちがやって来れば
それなりに私のデジカメも出番があるのですが。