今回は黄瀬戸の皿です。
あまりよくわからない分野ではあります。
いつどこで手に入れたのか憶えていないです。
ただ黄色がやはり特徴的で面白い焼き物だと思います。
分かりずらいのですが枝と花が彫られていて
もうしわけなさそうなタンパンの緑が小さく出ています。
重ね焼きしたようで見込みや高台に目跡が見えます。
ただ時代があまりなさそうでもしかすると作家物の
可能性もありますね。
明治ぐらいあれば良いのですが。
気軽に使える器としていけそうですね。
いや～一気に冬将軍の到来です。
今朝起きると結構外は白くて車で職場まで行けるかなと思いました。
まだ冬タイヤに変えていませんでした。
夕方仕事が終わってから職場でタイヤ交換しました。
１台２５分で交換で、慣れたものです。
まずはこれで一安心です。
今回は古道具から使い古されたトレーです。
このトレーは昭和６０年ぐらいのものでしょうか。
使われて銀メッキがところどころ擦れています。
なんとも懐かしい思い出があります。
学生時代レストランでアルバイトをしていた時
こういうトレーで水や料理を運びました。
あの頃はどこのレストランでもこういうトレーでした。
今はもうプラスチックが多いと思います。
古道具というには少し若いような。
