小皿 民芸 2018年03月13日 21時38分46秒 | 民藝 今日は民芸の小皿です。2枚ありましたので蚤の市で求めました。薄茶色に白の化粧掛けの流れが何とも面白いものですね。日本料理に合いそうな器です。産地は瀬戸あたりかなと思っています。時代は古くないと思います。こういう個性的な器は見つけるとつい手が出てしまいます。手仕事によるデザインが見てとれます。 « 青磁香炉 | トップ | 木の道具 »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 > Dr.Kさん (ことじ) 2018-03-14 21:26:00 使ってみたくなるのは嬉しい言葉です。時代はそれぐらいかなと思っています。ナイスありがとうございます。 返信する > 越前屋平太さん (ことじ) 2018-03-14 21:25:00 そうですね。小皿ながら造形もそれなりに凝っています。釉掛けがなすがままですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 不あがりさん (ことじ) 2018-03-14 21:22:00 民芸と言えば益子ですね。これはどうも瀬戸らしい雰囲気を感じています。面白いものでつい連れて帰りました。ナイスありがとうございます。 返信する > don*uk*0624さん (ことじ) 2018-03-14 21:20:00 色あいのバランスもありますね。何気ない釉掛けですが目を引くものですね。ナイスありがとうございます。 返信する > padaさん (ことじ) 2018-03-14 21:18:00 そうですね。この雰囲気を出すのはやはり熟練の技がありそうですね。ナイスありがとうございます。 返信する > ミックさん (ことじ) 2018-03-14 21:17:00 鳥のつがいや心も見る人によって様々な印象がありますね。奥が深いのはそのとおりですね。ナイスありがとうございます。 返信する > 森川天さん (ことじ) 2018-03-14 21:15:00 瀬戸だと思っています。豆皿の範疇ですね。目を引く可愛らしさでついゲットでした。 返信する 実に味がありますね。 (Dr.K) 2018-03-14 19:09:00 使ってみたくなりますね(^-^;瀬戸の幕末から明治辺りのものでしょうか、、、。ナイス! 返信する No title (越前屋平太) 2018-03-14 14:23:00 飴釉にサッと流した白釉が実に洒落てますね、文字どおり白眉の景色かと縁にわずかにくぼみを入れて、輪花風にしてあるあたりも心憎いです。ナイス 返信する ことじ様へ (不あがり) 2018-03-14 08:46:00 一瞬。益子かなと思ったのですが。瀬戸となりますか。面白い皿ですね。ナイスです。有難うございます。 返信する 白の釉薬の垂らし具合が絶妙ですね。 (don*uk*0624) 2018-03-14 07:22:00 色の対比も面白いです。^_^ 返信する おはようございます。 (pada) 2018-03-14 06:14:00 簡単に見えますが、これ真似して作れるものではないです。ヘボ陶芸家としては垂涎のまとです。 返信する No title (横町利郎) 2018-03-14 06:01:00 更新お疲れ様です。何と言ってもこの模様が描かれた意図的な雄渾がいいですね。見ようによっては「鶴のつがい」にも見えるし、「心」と言う文字にも見える。見る人の置かれた視点で様々なものに見えるのは抽象画的な指向も感じます。とにかく奥が深い作品と察しております。御礼ことじ様のおはからいにより、本日も示唆に溢れた品に触れさせて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
時代はそれぐらいかなと思っています。
ナイスありがとうございます。
釉掛けがなすがままですね。
ナイスありがとうございます。
感じています。
面白いものでつい連れて帰りました。
ナイスありがとうございます。
目を引くものですね。
ナイスありがとうございます。
ありそうですね。
ナイスありがとうございます。
奥が深いのはそのとおりですね。ナイスありがとうございます。
目を引く可愛らしさでついゲットでした。
瀬戸の幕末から明治辺りのものでしょうか、、、。
ナイス!
縁にわずかにくぼみを入れて、輪花風にしてあるあたりも心憎いです。ナイス
ヘボ陶芸家としては垂涎のまとです。
何と言ってもこの模様が描かれた意図的な雄渾がいいですね。見ようによっては「鶴のつがい」にも見えるし、「心」と言う文字にも見える。見る人の置かれた視点で様々なものに見えるのは抽象画的な指向も感じます。とにかく奥が深い作品と察しております。
御礼
ことじ様のおはからいにより、本日も示唆に溢れた品に触れさせて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。