今日は古道具からシガレットケースです。
シガーレットケースを使っていた時代は大凡
想像つくのですが大正から昭和ぐらいでしょうか。
これに貴重な紙巻きタバコを入れて持ち歩いていたのでしょうか。
ところでこのケースはアジアを中心とした世界地図になっていました。
丁度日本がアジアに向けて進出していた頃のものでしょうか。
その当時の国名など見ていると面白いものです。
世界地図をデザインに取り入れるとは現在では思いも付きません。
かえって新鮮に見えてしまいます。
あまり正確な地図よりこれくらいアバウトな地図のほうがデザイン的
も有りかなという感じです。
ということで世界地図のデザインが気にいって連れ帰ってきたものです。
最後の写真の紫色はカメラの本体の色が映りこんだためです。
内部の模様も素晴らしく、全体的な作りが丁寧という気が致しております。
きょうも結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。MN
画像のように、タバコの小道具はなかなかしゃれた物が多いですね。
親父がたまに使用していました、親父のは煙草が落ちないように
中にバンドが有ったような気が??? 勘違いかな~??
オイルライターも 全盛だった気がします?
いつも オイルの入れ役の ドジ爺でした~!
何回 入れても 親父に 「これで大丈夫?」と聞いてました~!
懐かしいです ありがとうございます。
下の飛行船も時代のアクセントのようです。
ナイスありがとうございます。
しています。やはり少しキザかな。(笑)
これも時代を反映した道具だと思います。
お父さんもなかなか洒落た方ですね。
確かに中にバンドか留め金具があったと思います。
オイルライターも懐かしいですね。
ナイスありがとうございます。
時代も特定出来そうですね。
ご教示いただきナイスありがとうございます。
そしてNIPPON SEAになってます。
K国ないですね(笑)
パプアニューギニアはあるんですが、インドネシアはありません!
つまり第二次大戦前の地図ですね。