■『Life線上の僕ら』チラシ
■Bivi仙台駅東口2Fチネ・ラヴィータ
■『Life線上の僕ら』ロケ地展示コーナー
11月3日、Bivi仙台駅東口2Fのチネ・ラヴイータで、『Life線上の僕ら』の映画を鑑賞してきました。
仙台をロケ地にした映画ということもあり行ってきました、
去年の9月でしたが、やはり仙台をロケ地にした三浦春馬主演の『アイネクライネナハトムジーク』の映画を鑑賞したことがあり、地元仙台をロケ地にした映画について、応援してみたいと思いながら行ったことがありました。
映画館の一角に『Life線上の僕ら』のロケ地の写真を展示していました。
事前にこういう映像が出てくるのかと思いながら鑑賞してきました。
『Life線上の僕ら』は、下校途中の「白線ゲーム」で偶然出会った少年二人が17歳、19歳、28歳、最後には、82歳までを描いたドラマで、映画の内容についてはご覧いただくこととして、地元仙台の見慣れた映像が出てくるたびに親近感を覚えました。
当日は、祝日でもあったことと、レディスディでもあったことから女性客が多いと思いました。