■肉玉焼きそば
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【秋田県横手市風肉玉焼きそば】
9月24日の昼ご飯は、秋田県横手市風肉玉焼きそばでした。
材料は、焼きそば、にんにく、キャベツ、豚ひき肉、鶏ひき肉、サラダ油、目玉焼き(水、卵、サラダ油)、合わせ調味料(酒、しょうゆ、ウスターソース、美味しターソース、和風顆粒だし)、青のりでした。
レシピには無かったにんにくを入れました。合わせ調味料は、市販のソースを使わずにオリジナルソースにしました。買い置きしていた豚のひき肉では少なかったので鶏のひき肉を合わせて使いました。
フライパンにサラダ油をひき、にんにくを炒め、香りが出てきたらひき肉を入れ、キャベツを入れて炒め、焼きそばを入れ、水を入れてほぐし、合わせ調味料を入れて混ぜ合わせ、別のフライパンで目玉焼きを焼き、焼きそばを器に盛り、卵をのせ、福神漬けを添え、青のりをかけて完成でした。
郷里の秋田県横手市風焼きそばは、何度、食べても美味しいと思いました。
中でも半熟状態の卵焼きを焼きそばに絡めて食べるのは絶品でした。
福神漬を添えることにより秋田県横手市風の焼きそばになりますが、我がふる里横手市のプラス思考には見習いとさえ思いました。
【9月25日は、ガスト仙台名掛丁店でハンバーグ&海老フライ】
9月25日の昼ご飯は、ガスト仙台駅前店でハンバーグ&海老フライでした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、友人と10ヶ月ぶりの会食でした。
いつもは、2~3ヶ月で1回の割合でお互いの情報交換を兼ねてランチをともにしていましたが、コロナ禍のために様子をみて過ごしていました。