■手巻き寿司
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【手巻き寿司】
9月15日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
材料は、温かいご飯、かつおの刺身、卵焼き、カニカマ、きゅうり、にんじん、梅干し、納豆など12品でした。
冷蔵庫にあった手巻き寿司になりそうな食材をふんだんに使いました。
巻いて食べるだけのカンタンな昼ご飯にしました。
【9月16日は、豚肉と野菜の焼きそうめん】
9月16日の昼ご飯は、豚肉と野菜の焼きそうめんでした。
温かいそうめんを食べる予定でしたが、レシピを変更して焼きそうめんにしました。
■仙台市野草園萩まつり
■仙台市野草園
■鳴く虫のはなし
■スポンジでスタンプをつくろう
■中秋の名月の祭壇
9月10日、仙台市太白区茂ケ崎の仙台市野草園では、中秋の名月（満月）の日に合わせて『第64回萩まつり』が始まりました。
初日は、オカリナ演奏の他に鳴く虫のはなし、スポンジでスタンプをつくろうのイベントが開催されました。
園内の小高い丘には、お月見の祭壇が飾られ、秋の満月の夜に相応しい企画が施されるなど萩まつりの初日を盛り上げていました。
今日の私のblogは、当日の夜に開催された鳴く虫のはなし、スポンジでスタンプをつくろうについて書き込みたいと思います。
鳴く虫のはなしは、オカリナ演奏が終わった後、午後7時ごろから園内にプロジェクターを設置して野草園の園長からありました。
この季節になると鈴虫を飼育している有志が園内に放してくれているそうでした。
オカリナ演奏の時もそうでしたが、園長から虫のはなしの講話がされている時も虫の鳴き声が聞こえていました。
秋の虫と言えば、マツムシ、スズムシ、エンマコオロギ、キリギリス、クツワムシ、ウマオイなどがいますが、プロジェクターに映し出された虫の画像と鳴き声を紹介しながら秋の虫を勉強しました。
園長の鳴く虫のはなしは、真っ暗闇の中で開催され、一際、プロジェクターの画面が映え、周りのスズムシの鳴き声が聞こえてくるなど、相乗効果とともに格好の講話になったと思いました。
園内では、スポンジでスタンプをつくろうというコーナーがあり、沢山の親子連れで賑わっていました。
秋に相応しい絵柄が準備され、スタンプを作って、袋に押して完成という工作で、子どもも大人も一緒に楽しんでいました。
明日の私のblogは、野草園内に展示していた絵どうろう展などについて書き込みたいと思います。
