■秋田県横手市風肉玉焼きそば
■きゅうりと生ハム
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【秋田県横手市風肉玉焼きそば】
7月19日の昼ご飯は、秋田県横手市風肉玉焼きそばでした。
材料は、焼きそば麺、焼きそばソース、挽肉、キャベツ、コショウ、卵、水、のり、福神漬け、サラダ油でした。
フライパンにサラダ油を入れ、挽肉を炒め、色が変わってきたらキャベツを入れ、しんなりしてきたら焼きそば麺を入れ、水を入れ、絡めて炒め、焼きそばソースを入れて混ぜ合わせ、コショウをふり炒め、皿に盛り、目玉焼きをのせ、のりをふりかけ、福神漬けを添えて完成でした。
郷里の秋田県横手市風焼きそばは、挽肉を使い、野菜は、キャベツだけ、目玉焼きをのせ、福神漬けを添えてという料理でした。
見た目、懐かしい焼きそばでしたが、本場の焼きそばは、麺もそうですが、ソースなどもっと美味しいと思いました。
副菜は、家庭菜園のいただいたきゅうりに生ハムでした。
美味しくご馳走になりました。
【7月20日は、懐かしい味がする焼き飯】
7月20日の昼ご飯は、懐かしい味がする焼き飯でした。
チャーハンと言うハイカラな料理では無く、昔、食べたことのある懐かしい味がする焼き飯でした。
7月19日の昼ご飯は、秋田県横手市風肉玉焼きそばでした。
材料は、焼きそば麺、焼きそばソース、挽肉、キャベツ、コショウ、卵、水、のり、福神漬け、サラダ油でした。
フライパンにサラダ油を入れ、挽肉を炒め、色が変わってきたらキャベツを入れ、しんなりしてきたら焼きそば麺を入れ、水を入れ、絡めて炒め、焼きそばソースを入れて混ぜ合わせ、コショウをふり炒め、皿に盛り、目玉焼きをのせ、のりをふりかけ、福神漬けを添えて完成でした。
郷里の秋田県横手市風焼きそばは、挽肉を使い、野菜は、キャベツだけ、目玉焼きをのせ、福神漬けを添えてという料理でした。
見た目、懐かしい焼きそばでしたが、本場の焼きそばは、麺もそうですが、ソースなどもっと美味しいと思いました。
副菜は、家庭菜園のいただいたきゅうりに生ハムでした。
美味しくご馳走になりました。
【7月20日は、懐かしい味がする焼き飯】
7月20日の昼ご飯は、懐かしい味がする焼き飯でした。
チャーハンと言うハイカラな料理では無く、昔、食べたことのある懐かしい味がする焼き飯でした。