青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~秋田県横手市風肉玉焼きそば~

2022-07-21 06:30:00 | グルメ・クッキング
■秋田県横手市風肉玉焼きそば

■きゅうりと生ハム

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【秋田県横手市風肉玉焼きそば】
 7月19日の昼ご飯は、秋田県横手市風肉玉焼きそばでした。
材料は、焼きそば麺、焼きそばソース、挽肉、キャベツ、コショウ、卵、水、のり、福神漬け、サラダ油でした。
 フライパンにサラダ油を入れ、挽肉を炒め、色が変わってきたらキャベツを入れ、しんなりしてきたら焼きそば麺を入れ、水を入れ、絡めて炒め、焼きそばソースを入れて混ぜ合わせ、コショウをふり炒め、皿に盛り、目玉焼きをのせ、のりをふりかけ、福神漬けを添えて完成でした。
 郷里の秋田県横手市風焼きそばは、挽肉を使い、野菜は、キャベツだけ、目玉焼きをのせ、福神漬けを添えてという料理でした。
 見た目、懐かしい焼きそばでしたが、本場の焼きそばは、麺もそうですが、ソースなどもっと美味しいと思いました。
 副菜は、家庭菜園のいただいたきゅうりに生ハムでした。
 美味しくご馳走になりました。
 
【7月20日は、懐かしい味がする焼き飯】
 7月20日の昼ご飯は、懐かしい味がする焼き飯でした。
 チャーハンと言うハイカラな料理では無く、昔、食べたことのある懐かしい味がする焼き飯でした。

山岳写真クラブ仙台写真展『想いの山2022』を鑑賞

2022-07-21 06:29:00 | 報道・ニュース
■山岳写真クラブ仙台写真展『想いの山2022』作品目録

■山岳写真クラブ仙台写真展『想いの山2022』

 2022年7月12日から7月17日まで宮城県美術館県民ギャラリーで開催されいた山岳写真クラブ  仙台写真展『想いの山2022』を最終日の7月17日に行ってきました。
 昨年9月に予定していた展示会はコロナ禍で延期になり、今年の6月に延期したそうでしたが、3月中旬に発生した地震被害で更に延期になり、ようやく開催されたと言うアクシデントが続いた写真展でした。
 
2020年12月5日に山岳写真倶楽部仙台写真展「想いの山2020」を鑑賞していました。
 今年は、山岳写真倶楽部のメンバー9名が、写真を通して山岳自然の素晴らしさや山と触れ合う楽しさを社会に発信したいというコンセプトのもとで山岳写真を撮り続けている写真展でした。
 9名のメンバーの方が、春夏秋冬の東北の山々をカメラに収めていた力作でした。
 それぞれの作品をじっくり鑑賞してきました。
 季節を問わず、時間と労力をかけ、タイミングを逃さず、あらゆる技術を駆使して1枚の写真に収める迫力を感じてきました。
 山に登った人でなければ体験できない感動が、写真から読み取れるようで、見るものにとっても素晴らしい写真がいっぱいでした。
 私自身、山が大好きで、蔵王山を中心に登っていましたが、その感動を肌で感じることができリフレッシュした至福の時間を過ごしてきました。
 写真展は、撮影可と言うことで、心に残った写真を撮ってきましたが、展示室のライトが邪魔をして良く撮れませんでした。
 それでも雰囲気が伝わってきて良い記録に残ったと思いました。
 受付の方へ、
2020.12.14に私のblogへ書き込んだ「充実した写真鑑賞~山岳写真倶楽部仙台写真展「想いの山2020」~」のコピーを持参して渡してきました。