男の料理～エビとチキンのドリア～

■エビとチキンのドリア

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【エビとチキンのドリア】
　6月22日の昼ご飯は、エビとチキンのドリアでした。
  材料は、冷凍エビ、鶏胸肉、玉ねぎ、バター、小麦粉、牛乳、コンソメ顆粒、ブラックペッパー、塩、ご飯、とろけるチーズ、ドライパセリでした。
　冷凍エビ、鶏胸肉、玉ねぎ、バターを鍋に入れ、玉ねぎがしなっとなり、エビと胸肉に火が通るまで炒め、小麦粉を入れ、焦げたりダマにならないようによく混ぜ、牛乳、コンソメ顆粒を入れ、ブラックペッパー、塩で味を整え、耐熱皿にご飯を盛り、ホワイトソースをかけ、オーブントースターで焼き色がつくまで焼き、ドライパセリを散らして完成でした。
　ホワイトソースを作ったり、焼き色がつくまで焼いたりと、意外に時間がかかった料理でしたが、その分だけ美味しさも倍増してご馳走になりました。

【6月23日は、手巻き寿司】
　6月23日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
　冷蔵庫にある食材で何でもありの手巻き寿司でした。

 

今年、初物の山形産さくらんぼ

■山形産さくらんぼ

　今年、初めてのさくらんぼでした。
　山形産佐藤錦の小さな恋人さくらんぼでした。
　小粒ながらも甘いさくらんぼで美味しくご馳走になりました。
　お店では、そろそろ出回ったきた感のあるさくらんぼですが、今年のさくらんぼの出来具合はどうだうなのか気がかりなところでした。
　暑かったり、寒かったりと天候不順でしたが、さくらんぼの生育にはどうだったのか、さくらんぼの収穫の時期を迎えて心配していました。
　間もなく本格的な収穫が始まるかと思いますが、暖かい日が続いてくれることを祈っています。