昨日は、江別市萩ケ岡(江別市中心部)に鎮座する同市総鎮守・江別神社の秋祭りの日(同社の秋祭りは3日間行われ、今日は渡御が行われる最終日)でした。
江別神社の秋祭りには、当社からは毎年、神力會の会員さん達や宮司・私などが御神輿を担ぎに行かせて頂いており、今年は、空知管内の別の神社の秋祭りに泊り込みで助勤に行っていたため当社宮司が江別神社には行く事ができなかったものの、当社からは、会長・事務局長を含む神力會の会員さん達9人と、小学校低学年の子供(子神力會の会員)2人、私の計12人が、御神輿の担ぎ手として当社から江別神社に御奉仕に行かせて頂きました。
江別神社の渡御は、今年も例年通り、昼と夜の2回に分けて行われ、私達西野神社からの助勤者は昨年同様、午後6時に宮出しし午後8時半に宮入りする「夜の渡御」の方に参加させて頂きました。
下の写真2枚は、「夜の渡御」の宮出しの直後の様子です。江別神社の神輿会・江神會の会員さん達に担がれて御神輿が出御(発輿)しました。
江神會は毎年渡御の前に何度も練習を重ねているだけあって、全員の息が見事にぴったりです。その動きは見ていて本当に綺麗です!

下の写真4枚はいずれも、江別神社の御神輿が、同神社を出御してから1回目の休憩場所となる江別市コミュニティセンターに着いた所までを撮影したものです。
1枚目の写真は江別駅の駅舎正面を横切っている所です。
4枚目の写真は、コミュニティセンターで振る舞われる毎年恒例の美味しい冷麦を食べる、子神力會の子供達2人です。今回この2人は、賽銭箱を持って御神輿に付く所役を奉仕しました。


下の写真5枚はいずれも、1回目の休憩場所であるコミュニティセンターを出御した所から、2回目の休憩場所に到着するまでの間に撮影した、渡御の様子です。
ちなみに、私がシャッターを押しているため私自身が写っている写真はここには一枚もありませんが(笑)、私も渡御の途中、何度も御神輿を担がせて頂きました。



下の写真4枚は、2回目の休憩場所を出御した所から3回目の休憩場所に到着するまでの間に撮影した写真です。これらの写真からも、大変活気の良い渡御の様子が伝わってきます。
なお、餅撒きが行われた3回目の休憩場所には、江別神社の半被を着た町村信孝元外務大臣も来られていました。


最後の休憩も終わり、宮入りまであと少しです。
この写真では、花棒の鼻(先頭中央の担ぎ棒2本の先頭)は、それぞれ新川皇大神社の宮司さんと当別神社の宮司さんが担いでいます。

下の写真6枚は宮入りの様子で、いずれも江別神社境内で撮影したものです。
人が溢れる賑やかな境内で、御神輿は更に勢い良く勇壮に担がれ、予定通り午後8時半に無事宮入りを果たしました。
夜空に大輪の花を咲かせた花火もとても綺麗でした。



下の写真は、宮入りの後に江別神社社務所で行われた直会の様子です。
午後9時頃から始まり、私達は午後9時40分頃に失礼させて頂きました。

直会の後、私は神力會の会員さん達を、西野神社や各家に車で送り届け、午後11時半頃に我が家に帰宅しました。
今回もまた、とても充実した御奉仕となりました!
江別神社の秋祭りには、当社からは毎年、神力會の会員さん達や宮司・私などが御神輿を担ぎに行かせて頂いており、今年は、空知管内の別の神社の秋祭りに泊り込みで助勤に行っていたため当社宮司が江別神社には行く事ができなかったものの、当社からは、会長・事務局長を含む神力會の会員さん達9人と、小学校低学年の子供(子神力會の会員)2人、私の計12人が、御神輿の担ぎ手として当社から江別神社に御奉仕に行かせて頂きました。
江別神社の渡御は、今年も例年通り、昼と夜の2回に分けて行われ、私達西野神社からの助勤者は昨年同様、午後6時に宮出しし午後8時半に宮入りする「夜の渡御」の方に参加させて頂きました。
下の写真2枚は、「夜の渡御」の宮出しの直後の様子です。江別神社の神輿会・江神會の会員さん達に担がれて御神輿が出御(発輿)しました。
江神會は毎年渡御の前に何度も練習を重ねているだけあって、全員の息が見事にぴったりです。その動きは見ていて本当に綺麗です!


下の写真4枚はいずれも、江別神社の御神輿が、同神社を出御してから1回目の休憩場所となる江別市コミュニティセンターに着いた所までを撮影したものです。
1枚目の写真は江別駅の駅舎正面を横切っている所です。
4枚目の写真は、コミュニティセンターで振る舞われる毎年恒例の美味しい冷麦を食べる、子神力會の子供達2人です。今回この2人は、賽銭箱を持って御神輿に付く所役を奉仕しました。




下の写真5枚はいずれも、1回目の休憩場所であるコミュニティセンターを出御した所から、2回目の休憩場所に到着するまでの間に撮影した、渡御の様子です。
ちなみに、私がシャッターを押しているため私自身が写っている写真はここには一枚もありませんが(笑)、私も渡御の途中、何度も御神輿を担がせて頂きました。





下の写真4枚は、2回目の休憩場所を出御した所から3回目の休憩場所に到着するまでの間に撮影した写真です。これらの写真からも、大変活気の良い渡御の様子が伝わってきます。
なお、餅撒きが行われた3回目の休憩場所には、江別神社の半被を着た町村信孝元外務大臣も来られていました。




最後の休憩も終わり、宮入りまであと少しです。
この写真では、花棒の鼻(先頭中央の担ぎ棒2本の先頭)は、それぞれ新川皇大神社の宮司さんと当別神社の宮司さんが担いでいます。

下の写真6枚は宮入りの様子で、いずれも江別神社境内で撮影したものです。
人が溢れる賑やかな境内で、御神輿は更に勢い良く勇壮に担がれ、予定通り午後8時半に無事宮入りを果たしました。
夜空に大輪の花を咲かせた花火もとても綺麗でした。






下の写真は、宮入りの後に江別神社社務所で行われた直会の様子です。
午後9時頃から始まり、私達は午後9時40分頃に失礼させて頂きました。

直会の後、私は神力會の会員さん達を、西野神社や各家に車で送り届け、午後11時半頃に我が家に帰宅しました。
今回もまた、とても充実した御奉仕となりました!