一昨日の夜から今日の昼過ぎ頃まで、2泊3日の日程で関西方面と山陽方面を旅行して来たのですが、昨日の午前中、大阪市内で立ち寄った「難波八坂神社」(大阪市浪速区元町2丁目)で、凄いものを見てきました(笑)。
下の写真が、正面に「神輿庫」という額の掲げられていた、同社の神輿庫です。
同社では例祭時、道頓堀川を船で渡御するそうですが(今年は7月14日に行われるそうです)、その際に使われる神輿なども(シャッターが閉まっていてその内部は窺えないものの)恐らくこの建物内に収納されていると思われます。
ちなみに、「凄いもの」というのはこの神輿庫ではありません。
以下の写真3枚が、その「凄いもの」です(笑)。
獅子の頭部を模した建物で、一緒に写っている人間(私)と対比しても、この獅子の頭部の巨大さが分かるかと思います。
獅子の口の中はステージ状になっているため、神楽殿のような建物なのかなとも思ったのですが、獅子の口の奥には祭壇や大きな金幣も置かれていて、祈祷殿としても使えそうな建物です。
この建物はどういった目的からこの形状になったのか、実際にどういった使われ方をしているのか、さっぱり分かりませんが、とりあえず一度見たら忘れられないくらい相当なインパクトがあり、もし最初からインパクト狙いだとしたら、その狙いは間違いなく大成功したといえるでしょう(笑)。
ちなみに、以下が同社の拝殿の写真です。
インパクトが強烈な獅子の頭部の建物と比べると、こちらはいたって普通の殿舎に見えてしまいます(笑)。
下の写真が、正面に「神輿庫」という額の掲げられていた、同社の神輿庫です。
同社では例祭時、道頓堀川を船で渡御するそうですが(今年は7月14日に行われるそうです)、その際に使われる神輿なども(シャッターが閉まっていてその内部は窺えないものの)恐らくこの建物内に収納されていると思われます。
ちなみに、「凄いもの」というのはこの神輿庫ではありません。
以下の写真3枚が、その「凄いもの」です(笑)。
獅子の頭部を模した建物で、一緒に写っている人間(私)と対比しても、この獅子の頭部の巨大さが分かるかと思います。
獅子の口の中はステージ状になっているため、神楽殿のような建物なのかなとも思ったのですが、獅子の口の奥には祭壇や大きな金幣も置かれていて、祈祷殿としても使えそうな建物です。
この建物はどういった目的からこの形状になったのか、実際にどういった使われ方をしているのか、さっぱり分かりませんが、とりあえず一度見たら忘れられないくらい相当なインパクトがあり、もし最初からインパクト狙いだとしたら、その狙いは間違いなく大成功したといえるでしょう(笑)。
ちなみに、以下が同社の拝殿の写真です。
インパクトが強烈な獅子の頭部の建物と比べると、こちらはいたって普通の殿舎に見えてしまいます(笑)。