令和6年能登半島地震支援、佐藤シンライブコンサートが本日(2024年1月18日)、釧路なつかし館で開かれ、鑑賞してきました。
佐藤シンさんは、道東を中心に活動しているシンガーソングライターです。
収益金を能登半島地震の復興支援のために寄付するということです。
自身のオリジナルソングの他、リバーサイドホテル、知床旅情、上を向いて歩こうなど、誰でも知っている曲も披露し、私も一緒に口ずさみました。
甘酒のサービスもあり、楽しいひと時を過ごしました。
令和6年能登半島地震支援、佐藤シンライブコンサートが本日(2024年1月18日)、釧路なつかし館で開かれ、鑑賞してきました。
佐藤シンさんは、道東を中心に活動しているシンガーソングライターです。
収益金を能登半島地震の復興支援のために寄付するということです。
自身のオリジナルソングの他、リバーサイドホテル、知床旅情、上を向いて歩こうなど、誰でも知っている曲も披露し、私も一緒に口ずさみました。
甘酒のサービスもあり、楽しいひと時を過ごしました。
釧路・湿原の風アリーナ(ウィンドヒルくしろスーパーアリーナ)の1階に、クリスマスツリーの並木道が期間限定で作られています。🎄
そのクリスマスストリートに一匹だけシマエナガ隠れています。そのシマエナガを探そうという企画が、クリスマスまで行われています。🐧
私もずいぶんと時間がかかってしまいましたが、見つけることができました。
指定管理者が変更し、スタッフが少なくなってしまったことは心配でしたが、いろいろ趣向を凝らした企画をやっているようです。
本日(2023年11月26日)、釧路まなぼっとで「大地よ アイヌとして生きる」という映画を鑑賞しました。📽️
俳優の宇梶剛士さんのお母さん、宇梶静江さんのドキュメンタリー映画です。🎬
元々は浦河のアイヌ民族でしたが、就職で東京に出て60年以上が経ち、90歳を前に白老町に移り住んで、アイヌ民族として様々活動に従事する模様が感動的でした。
宇梶剛士さんもナレーションを担当しています。
この映画の上映を企画して頂いた実行委員会の皆さまに感謝申し上げます。🎞️
「大地よ アイヌとして生きる」の予告編はこちらから
第97回道展第67回釧路移動展が釧路市立美術館で開かれ、本日(2023年11月23日)見学してきました。🖼️
祝日とあって多くの見物客でにぎわっていました。
釧路で開催されるだけに、釧路市・釧路町の方々の作品がまとめて展示されていました。
日本画、油彩、水彩、版画、彫刻、工芸など道内の作家の力作が90点並んでいました。
どの作品も素晴らしく感銘を受けました。🙂
昨日に続き、芸術の秋を堪能した祝日となりました。(釧路は既に冬ですが・・・)
道展釧路移動展は、11月26日まで開かれています。
道東勤医協友の会春採支部の総会&医療懇談会が2023年9月30日開かれ、私も参加してきました。
前半は総会をし、後半は整形外科の樋口和東医師による「いつまでも自分で歩きつづけるために」という医療懇談会がありました。🧑⚕️
内容はロコモ(ロコモティブシンドローム)をどうやって予防するかが中心でした。
先生のお話しのあと、自分でロコモかチェックできる体験もありました。🚶
写真の椅子は左が40センチの高さで、10センチづつ低くなり一番右は10センチです。
一旦すわり、片足で立ち上がれるかがポイントです。
さすがに10センチの椅子から手で反動をつけずにゆっくり立ち上がるのは苦労しました。
自宅のソファーでも一日3回、片足でゆっくり立ち上がる練習をすることで、ロコモ予防になるそう。
私も続けようと思います。