米海軍ミサイル駆逐艦「USS WILLIAM P LAWRENCE」が2025年6月23日9時から24日15時まで釧路港西港区第4埠頭に接岸することが、本日発表されました。😲
米海軍の人員は328人の予定で、燃料・水の補給、廃棄物の回収をするそうです。
それだけではなく、40人乗りのバス3台、ワゴン車3台も既に手配されているので、市内に兵士が出てくる可能性が高いです。
釧路市が外務省に照会したところ、核兵器の搭載がないことが昨日確認できたため、本日の情報公開になったそうです。
北米を出港したのであればまだしも、グアムを出港しなぜ釧路に寄るのかは不明です。
しかし6月10日付けで釧路港長(海保)から市に通知があったのですから、もっと早く情報公開ができたのではと思われます。
役所の開庁日でいうと、入港前は今日(金曜日)しか残されていません。
そこで、日本共産党議員団は別紙の釧路市長宛の要望書を副市長に手渡してきました。
釧路港は平和利用をしてもらいたいものです。 🕊️
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