釧路市議団だより2024年1月28日号外ができ、支持者の方にお届けしました。🗞️
この号外では、1月1日に発生した能登半島地震に関して、4人の釧路市議団が募金集め等に大奮闘しましたので、その活躍をまとめました。🎤
主な内容🫨
能登半島地震
インフラ・ライフライン、壊滅的被害、避難生活の長期化
全国から６８００万円の募金、中央員会に寄せられる
石川県など被災自治体に、全額届ける（第一次分）
救援募金に取り組む共産党議員団
実際のチラシ（表面）
釧路市の２０２４（令和６）年度予算説明会が、本日（1月29日）市議会議場で開催されました。
来年度、市長はどのような予算を組もうとしているのか、概要の説明がありました。
国保料についても１世帯当たりの平均保険料が示されました。😯
これで市民の暮らし福祉は大丈夫なのか不安が残りました。😟
この予算案は本日現在未定稿の扱いで、2月16日に記者発表するまで取扱注意と説明を受けました。🤫
そのため詳しい説明は省きますが、ご了承ください。
解禁後詳細を公表したいと思います。🙇♂️
釧路市議会は、2024年2月5日に臨時議会が開かれます。
どのような議案がでるのか、共産党議員団で聞き取りをしました。
住民税非課税世帯には、今７万円の支給が始まっています。💴
しかし住民税が均等割のみ課税されている世帯には支給されず、低所得であってもわずかの差で給付金がでない世帯がいます。
そこで均等割のみ課税世帯にも１０万円を支給し、更に１８歳以下の子どものいる世帯には１人当たり５万円を上乗せするという補正予算を出すとのことでした。
財源は国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」を使います。
子どもの加算は７万円を受給した住民税非課税世帯も対象になるそうです。
市によると均等割のみ課税世帯に１０万円支給は３５００世帯が対象。
子ども１人あたり５万円の給付は３０００世帯、５０００人が対象。
対象者には市からお知らせが３月中旬に届きます。📬
中に申請書が入っていますので、申請が必要になります。
書類到着後３週間後には振り込まれるそうで、市は３月下旬には支給を開始できるよう努力するとのことでした。
問題点はないか、よく吟味し臨時議会に臨みたいと思います。
昨日の大雪により、今朝の釧路市内の道路は渋滞が発生していました。除雪で大変だった方も多いと思います。⛄
ところで今回の釧路市議団だよりは、２０２３年１２月議会の内容をお知らせしています。
昨日のブログでは表面を掲載しましたので、裏面もアップします。
主な内容
イスラエルとハマスに停戦を求める決議が全会一致で可決 🕊️
水道基本料金２か月免除 しかし暖房費の助成には背を向ける 🚰
沼尻会館の存続を
釧路市議団だより ２０２４年１・２月号 裏面
釧路市議団だより２０２４年１・２月号ができました。😄
今号は、２０２３年１２月議会の共産党議員団の取り組みについて掲載しています。
主な内容
補聴器購入助成・「ぬくもり助成金」復活を求めて 市長に予算要望 🦻
精神科医療確保を 釧路保健所に要請 🏥
ジェンダー平等一歩前に 今年４月からパートナシップ宣誓制度導入 💑
表面