釧路市美術館では、「地球に生きる 生誕100周年 三輪晃久写真展」が開催中で、時間ができたので本日鑑賞して来ました。📷
三輪晃久(みわこうきゅう)は、釧路にもゆかりがあるそうで、明治時代には南大通や黒金町に「三輪写真館」があったそうです。
北極圏や南米のジャングル、キューバ、北朝鮮など、地球上いたる所で撮影した貴重な写真が展示してありました。🌏
釧路市が保管している中から100点が公開中です。
この写真展は2025年6月29日まで開かれているそうです。
釧路市美術館では、「地球に生きる 生誕100周年 三輪晃久写真展」が開催中で、時間ができたので本日鑑賞して来ました。📷
三輪晃久(みわこうきゅう)は、釧路にもゆかりがあるそうで、明治時代には南大通や黒金町に「三輪写真館」があったそうです。
北極圏や南米のジャングル、キューバ、北朝鮮など、地球上いたる所で撮影した貴重な写真が展示してありました。🌏
釧路市が保管している中から100点が公開中です。
この写真展は2025年6月29日まで開かれているそうです。
台湾の景文高級中学訪問団が本日釧路市を訪れ、市立北陽高校では歓迎セレモニーが開かれ、釧路市議会議員も来賓として招待されました。
冒頭、北陽高校吹奏楽局によるドリル演奏で盛り上げました。🪈
各校の校長、生徒代表それに台北駐日経済文化代表処札幌分処長の粘信士氏らが挨拶しました。
景文高級中学の生徒さんが流暢な日本語で台北市文山区の紹介をしていたのが印象的でした。
また生徒さん全員で日本のアニメソングを日本語で披露もしていました。🧑🎤
最後に双方生徒会から記念品の交換をし、参加者全員で記念撮影をして歓迎セレモニーが終わりました。
国際交流に力をいれているのも、釧路の教育の特徴です。
あいにく大雨が降る寒い日でしたが、温かい交流がいつまでも続くとよいと思いました。😄
釧路市美術館で現在開催されている「原田治展」を鑑賞してきました。🖼️
「『かわいい』の発見」というサブタイトルがついている通り、70年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博したかわいいイラスト、小物、コマーシャルなどが展示されていました。
どこかで見覚えがあるイラストが多数ありました。🧑🎨
このような企画展を度々行っているのも釧路市美術館の魅力です。
この展覧会は10月27日まで釧路市美術館で開かれています。
観覧料は一般1200円、高大生600円、中学生300円、小学生以下無料。
※下の写真は撮影可能エリアで撮りました。📸
今朝、自宅から港の方を見ると見慣れない大型クルーズ船が。🛳️
近づいてみるとシルバー・ノバという客船でした。
乗客は700人以上、乗組員は550人以上とのこと。
どおりで街中には多くの外国人が歩いていました。
カナダのバンクーバーを出港した後、アメリカのケチカン、アラスカのダッチハーバーなどを経て釧路港に。
北米大陸に最も近い日本の大型港だけに、アジア初となる入港とのこと。⚓
夕方6時には北陽高校吹奏楽部の演奏のもと、市民に見送られて次の函館港に向けて出港しました。👋
第21回釧路大漁どんぱく花火大会が、本日釧路川河口で行われました。🎆
私はリバーサイドに住んでいるの自宅から鑑賞しました。🎇
夜になると半袖ではすっかり寒くなりました。
釧路市議会も来週から決算審査が本格化します。
その準備をしている最中でしたが、少し休憩して癒されました。