ルアンパバーンの風景

ラオスの世界遺産『ルアンパバーン』(Luang Phabang)の静かな風景を載せていきます。
実際は暑かった。

(無題)

2005-01-14 | ヤプログ!のログ
僕は大衆の意見より一人の天才の意見を尊重すべきだと本気で思ってる
それは浮き世を離れてある本質的な力を持つ師あるいは神に帰依するのと同じことなんだよ
素直で柔軟でないと進化しない
受け入れていくスタンスでなければ進化していかない
それは目の色素の形成過程と同じことなんだよ
そして凡人には発見出来ない問題なんだよ



大林監督によれば常識とは我慢することらしい。

2005-01-11 | ヤプログ!のログ
霊性について知り、自分のそれを高めようと努力すれば、その我慢する要素を減らせる。自分の常識が人間性というか宇宙的摂理において普遍的だと自分で理解できる代物になれば、表現について我慢する以上に積極的になれる。(ただの傲慢は除く)
マジレス思考の趣味の無い一般人の中には、自分の名を売りたいのが芸術家だとか思ってる人もいるだろう。しかし一部の芸術家にとっては自分の名は自分の思想や美学を流布さすための媒体に過ぎない。多くにその優れた世界を浸透させたい。命に代えてでも今の世界を自浄させうる影響力を作品に持たせたいと思ってるものだ。賛美されたいだけなら続かない。すぐ飽きるから。


(無題)

2005-01-07 | ヤプログ!のログ



アヘンは食えるけどタバコは食えない。だからこれを売ろうとするアメリカはおかしい。とCafe de
CRIEでコーヒー飲んでたとき隣の態度の大きいおっさんが語っていた。あの人はなにか芸能人のような風格があったなぁ、内側から発展した自己には強さがある。僕が見ても不自然でなくむかつかない。





(タイトルなし)

2005-01-06 | ヤプログ!のログ
 あるニートの小僧は「働いたら負けかな」と思う。そのたった一ニートの些細な思いにたいして「厳しい社会」でやっていけている人間が寄ってたかって「労働の義務は?一体何に対して勝ちになるの?その根拠のない自信は?」みたいなわかったからって感じな見解を真面目に、それも2,3行では収まりきらず永遠に等しいほど長々と述べるのは今の自分に似つかわしくない甘いネクタール(神酒)の中をまどろみオナニーしていた過去の真実を、厳しい社会 ((しかしなぜに「厳しい」としているのか、その恐れの根源が最も知りたい箇所なのだが)) でやっていけているという真実めいた強さによる空騒ぎのような自信で、完全にねじ伏せ目の届かぬ遥か彼方へと消し去ろうとしているのだ、本能的に、自由主義の夢想を失ったかわりに擦り切れ、やっかみと卑屈さにより磨いたその攻撃性で必死に・・・ でなければなぜそれに感応する価値があるのだろう。なぜわざわざ高くに登ってまで批評する必要があるのだろう。強いとされるものにひれ伏す内弁慶の才能のない自分は、ただ生きているだけのニートよりも遥かに醜いという真実を真実だと受け止められないでいることと、一度しかない人生をそのニートほども享受していないというマジホンの真実を真実だとすれば恥じ入ってしまいかねない内的な摂理そのものを心の根深いところで恐れてはいないだろうか。だから本気で「勝ち組みだと思う」発言に耐えられないのだ。違う?ん?ん?
 アーオーサー、そいうい自意識の過剰な人生は見ていて疲れないかい?それはおそらく彼らの口から出た負けず嫌いな思想に対して更に高圧的な文句を垂れなければならなくなるからだ。そこにあるというだけで足を引っ張る類のものは目のつかないところに放ってしまうのがいいよ、オランウータンがバナナの皮にたいしてそうするように。


初カメラ

2005-01-05 | ヤプログ!のログ
一枚目からうまく撮れた。携帯のカメラ。今年はよい繋がりを得そうだ。
なんか大人びた容姿になってるけど本当はまだ子供だよ。ちっちゃいよ。メスなのにすごい落ちつきがなくてちょろちょろしちょるけん。


(無題)

2005-01-05 | ヤプログ!のログ
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