おいしくなるようにと料理するとよい波動が与えられるから実際においしくなる。ありがとうと言われれば行いに応じた喜びが得られ、しねと言われれば自分の性格に応じて悪い心地がする。負ったものは人に与えることにもなるので、好かれる人はどんどん好かれ、嫌われる人はどんどん嫌われる。それに気付くことが大切だ。
おそらく、人間は死ぬ時、縁側の日なたにてぽかぽか眠るようにして逝くことができる。それを医学はかき乱している。生きるべく人間を生かし、死ぬ時には自然に逝かせればいい。それを実践させるのが宗教の使命だった。
自分は生への執念が半端でないので、運命がどれほど理不尽であっても、自殺するなら狂気を選びたい。狂気を選ばせてください。狂気。狂気満載。