ルアンパバーンの風景

ラオスの世界遺産『ルアンパバーン』(Luang Phabang)の静かな風景を載せていきます。
実際は暑かった。

(無題)

2004-11-16 | ヤプログ!のログ


月の裏の花畑で遊んでいた。土壌は肥沃でたくさんの生命が溢れる。しかし痒くないのになぜか痒くなる場所があった。放射能感知器で反応を確かめると、ある35cmぐらいの大きめの石からきているようだった。いや石ではなかった。その石をどけてみた。すると石の裏に、びっしりと幼虫の卵が、びっしりと、、。僕は絶句した。しかし、それは非常に崇高ともいえる一種のギチギチ感覚をうごめかせたので、持ち帰ってきた。それ以来、夢にはぶつぶつが出る。その夢の中で、自分の目がぶつぶつで構成されていた。ドットでいうなら10×20の300画素ぐらいの大きさで、細胞のひとつの大きさのようだった。白目のぶつのばしょに黒目のぶつが混じっていて
それは奇形のつぶともいえた。ぶつぶつは光沢だった。しかし白目のぶつのばしょに黒目のぶつが光沢にテカっていて白目のぶつぶつのぶぶんに黒目のぶつががががあ゛ああ嗚呼あ゛、生えている・・!こいうのをひとつひとつつぶさにつぶつぶぶつぶさまたああぶつぶつだああ゛つぶぶつつぶぶさにひとつひおつこくふくしていけたらいいのにいいぎぎぎ