3月最終週末の2レースで八方レーシングジュニアの大会は終了しました
皆、頑張った入賞出来た選手、頑張ったけどもうチョットだった選手、出場するからには、優勝したい
っと誰もが願っていると思います。
皆、願いは一つ優勝したい
見守る親は、ハラハラドキドキ
会場にいても家で
結果待ちしてても落ち着かない
そんな、スキーシーズンがもうすぐ終了です。
今シーズンは、ariは成長痛の為に練習も大会も小休止の日々が続きました。
ハラハラドキドキ
の機会は少なかったけど最終レースは、チームメートの応援に私も出かけました。ariも足の具合がgood
調子が良くなったので、急遽、有難い事に『八方スパーG』の前走をさせてもらえる事になりました。ドキドキ
しないで冷静に見れるから楽しもう
と思いレース観戦に出かけましたが
何か落ち着かない久し振りなので、ゴールするのか
などど余計な心配
してみたり、いざ、チームメイトがスタートしだすと、何故か一番興奮している私がいました・・・
冷静な息子に「お母さんの応援の声さぁ~凄い
響いてたよ
」ええええぇええ
音量半分くらいだったと思うけど・・・。
歴史は繰り返すと言いますが、私は一番、親に似たくない所、似てしまった・・。
私も確かbadの大会の時に何度も親に「お母さん集中したいから静かにしてくれる
」コートから観客席に向かって言ってました。今になって母の気持ちが良く、わかりました
応援したいんです