週末、白馬さのさか、で行われた、全日本MTB選手権大会の事を日記
に書こうと思いながら大会の感動が
大きすぎて、なかなか、書けないでいました
TEAM NIPOPOが、応援するTEAM Pro Ride
山口孝徳選手
の感動の走りを見せて頂きました
延々と続く急斜面を黙々と走る姿は、涙が出る思いでした
思いじゃ無くて涙
出てたな
他の選手も闘志溢れる走りで、頑張って走っている選手を目の当たりにして、スポーツって、いいなぁ~自転車っていいなぁ~
って、何か必死になって取り組む事の大切さを改めて学んだ大会でした。
熱くなる事の素晴らしさ上手く言えませんが・・・特に自転車は自分との戦いですから・・・
スキーと共通するなぁ~
自分も何に対しても頑張らないと
っとハートが熱く
なりました。多分、一緒に応援に行ったメンバーも何かを感じていると思います
ariもジュニアクラスに参戦しましたが、スタート直後の急斜面でチェーンが外れるアクシデントがありましたが、何とか諦めずに最後まで走りきる事が出来ました。スキー競技の雰囲気とは、違って一人で、どこまで通用するか、そして、自分が、今、何をやるべきなのかを、学べる貴重な機会だったと思います。ari自身も何かを感じられた大会だったと思います。そして、team nipopo応援団の皆様、ari の応援までも有難うございました
そして、今大会前日のコース試走の日に、ariの自転車(TREK)の調子が悪くなり、
幸運な事が、一つたまたま、メーカーさんのブースの前の辺りで、team nipopoのメンバーで、あーじゃこーじゃと、やっていたら救いの神様が現れました~
TREKのtakagiさんに親切に声を、かけて頂き、自転車をみてもらえる事にって、この時がtakagiさんとは、初対面です。ariの自転車の部品は、相当消耗している事が判明
後日、改めてみてもらえる事に、何てラッキー
このまま、気付かず3日の全国大会に出ていたら、何らかのアクシデントに見舞われていたと思われます・・・
自転車界の人最高~
選手の皆さん、爽やか選手さんばかりの様な気がしたのは??私だけ???