気分はいつも、私次第

私がつかう「エンドレス・ツインレイ」という言葉の意味

前記事「ツインレイ・ツインソウル 「ツインレイを卒業する」ということとは」の中で
「エンドレス・ツインレイ」という言葉を書きました。

う~ん、この言葉が既にあって、どういう意味合いで使用されているか?
は・・・ちょっと分かりませんが。

商標登録(?)はしていないだろうねぇ(存じ上げませんが)

私はこの「エンドレス・ツインレイ」という言葉を
前記事で下記のように書きました。


⇩⇩⇩⇩


そういう方々の一部は、相手から拒絶されても
「魂では結びついているから」等々言い出しますから。
エンドレス・ツインレイ、なんですよね。永遠です。

あら、「エンドレス・ツインレイ」ってなんか言い得て妙てな感じがするわ。
コレってツインレイを肯定的に~「終わらない永遠の関係」てな意味ではなく
私は「現実認識よりも、自分の願望最優先だから、そりゃ永遠に続くでしょうね」
という風な意味なので。殆ど呆れ!が入っています。
ご了解下さいませ(ペコリ)


ツインレイ・ツインソウル 「ツインレイを卒業する」ということとは



そういう意味です。

ツインレイは、何度も書いていますが、私は「自己申告制」だと思っています。
自分が「私と相手はツインレイ~」と思えばツインレイ成立!ですからね。

「こんな不思議なことが「こんな奇跡が」とうとう後付けもありますけどね。

あ~私もありましたよ。後付け(笑)
今思うと「そうね、不思議なことがあったよね。それがドーした」てな考えです(笑)

人生生きてりゃ、不思議なこと、奇跡と思えること、時にはあるでしょ。
今はそう思っています。

そこに縋ったりしなくなってってことですよね。


はい
「エンドレス・ツインレイ」という言葉についての、補足でした(ペコリ)
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