しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

ゴールデンアックス -The Duel-  [プラットホーム: アーケード]★☆☆☆☆

2008年09月30日 00時26分04秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1995.03
開発/発売元:セガ
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+6ボタン
システムボード:セガ タイタン ビデオゲームシステム(ST-V)
CPU構成[SH-2 (2), 68000] 音源チップ[SCSP]
送信者 しゃぶろぐ

秀作「ゴールデンアックス」シリーズの世界観を用いた2D対戦格闘ゲーム。 対戦中に登場するシーフを攻撃すると魔法の壷を落とし、 これを5つ消費してパワーアップ状態を発動させることが可能。 パワーアップ時は専用必殺技のハイパーマジックが使える。 使用キャラクターは歴代の3人に新たに7人が追加された10人から選択できる。 ボタン配置は「斬」と「蹴」でそれぞれ弱・中・強の3段階となっている。 一方でこの作品は、 家庭用ゲーム機「セガサターン」とほぼ同じ性能を持った業務用システム基板「ST-V」の第一弾タイトルとして、 家庭用ハードウェアが業務用CG基板として使用されるという最初の作品となり、 業務用でのCGゲームが低価格で配給されることになった。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
その昔、この地において邪悪なる暗黒の化身が蘇り、地上を支配しようとしていた。 恐怖に包まれた世界を救うべく戦士たちが立ち上がり、 そして邪悪なる化身デス・アダー率いる軍団を闇に封じた。 人々は惨劇の記憶を忘れて、子を増やし、町を興し、復興と創造のうちに希望を見いだしていた。 しかし、またもや黒雲とともに恐怖は訪れたのであった。
「我は不滅なり。我は力なり。力なきものには死、あるのみ…」
そして、まさに暗黒の軍団が復活せんとする時、人々の間にある伝説がささやかれるようになった。
「汝の祈り、叶わぬものなし。聖なる神宿りし伝説の斧、その名を呼ばん…」
こうして、各地から伝説の斧を求めて、強者たちが終結してきたのである。それぞれの願いを叶えんがために…。
送信者 しゃぶろぐ

格ゲー全盛期に、何を血迷ったのか
 名作ゴールデンアックスを格ゲーにしてしまった
  完全に、適当企画の作品
格ゲーとしての出来はイマイチ

ゴールデンアックス -デスアダーの復讐- [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月30日 00時25分59秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1992.10
開発/発売元:セガ
ジャンル:アクション
コントローラ:8方向レバー+3ボタン
システムボード:セガ システム32
CPU構成[V60, Z80] 音源チップ[YM3438 (2), RF5C68]
送信者 しゃぶろぐ

アーケード版としては2作目となる横スクロールアクションゲーム「ゴールデンアックス」の続編。 前2作からキャラクターが一新され、レバーとボタンの組み合わせで出せる必殺技が「回転アタック」 「ダッシュアタック」そして同時プレイ時に可能となる「サイクロンアタック」と増え、 「システム32」の性能により魔法のビジュアルも大幅に強化されている。 また最大4人までの同時プレイが可能となり、ステージ途中には進行コースに分岐点が登場。 全5ステージで、分岐を含めると総計7ステージとなる。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
剣と魔法で邪悪なモンスターと闘ったマジカルファンタジー「ゴールデン アックス」。 その物語が伝説になった時代に、またもや不気味なモンスターたちが地上を支配しようとしていた。 スタンブレード、ドーラ、ゴア、リトル・トリックスの4人の戦士は、人々を苦境の中から救うために、 新たなるヒーローとして闘いに挑もうとしていた。彼らの活躍で、再び世界は平和を取り戻せるか。
送信者 しゃぶろぐ

前作の悪いところは、かなり解消されてはいるのだが、
 独特の操作感は、取っつきにくいかも?

Golden Axe 2 [プラットホーム: アーケード]★★☆☆☆

2008年09月30日 00時25分54秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1993
開発元:セガ 発売元:セガ(※国内販売なし)
ジャンル:アクション
コントローラ:8方向レバー+3ボタン
システムボード:セガ MEGA PLAY SYSTEM
CPU構成[68000, Z80 (2)] 音源チップ[YM2612, SN76496]
送信者 しゃぶろぐ

メガドライブオリジナルの作品として登場した「ゴールデンアックス」シリーズの3作目。 前作「ゴールデンアックス」と同様、登場キャラはアックス、ティリス、ギリウスの3人である。 ゲームシステムは前作から変化はないが、MEGA-TECH版とは異なり、魔法の威力を調整することはできず、 最大の特徴である対戦モード「THE DUEL」もなくなっている。 また初期ライフ設定の変更や8分間のプレイ制限時間が設けられているため、MEGA-TECH版と比べると難易度が上がっている。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
悪しき巨人デスアダーとの戦いから三年の時が流れ、地上はまた悪の脅威にさらされようとしていた。 闇の皇帝「ダーク=ガルド」が復活し、この世界をふたたび混沌へと導くため人間の手からゴールデンアックスを奪い、 魔族を率いて地上の国々を破壊していった。もはや世界を救えるのは、かつてデスアダーを倒した三人の勇者のみ。 今ふたたび、三人の戦いが始まる。
送信者 しゃぶろぐ

独特の操作感
 ファイナルファイト系に慣れている人には、やりにくいかな
昔、MD版を深夜ずっとやり続けてたのが懐かしい

モンスターハンター2PG【PSP】

2008年09月28日 23時37分15秒 | ネトゲ+げーむ
プレイヤーは“ハンター”となり、村や街で依頼を受け、特定のモンスターの討伐・捕獲やアイテムの運搬・採取等の様々な「クエスト」に挑む。時には身の丈より巨大な武器を振り回し、時には小回りの利く武器で狩猟対象を翻弄しながら、巨大な“飛竜”を始めとするモンスターを狩り、クエストを達成していく。ゲームクリアとなる具体的な最終目的は用意されておらず、クエストの成功報酬や狩猟したモンスターから素材を得て自分の装備を強化していき、より手強いモンスターと戦う事が主な目的となる。


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いわずと知れた作品なので説明の必要はないかな
ソロプレイでもそこそこ面白いのだが、やはり一緒に遊べる友達がいて初めて面白さがわかると思われる
だれかいっしょにやってくれる人いね~かな
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国営新華社サイト、ロケット発射前に宇宙遊泳成功を誇らしげに伝える

2008年09月28日 23時36分52秒 | 中国・上朝鮮・姦国
【中国・捏造】国営新華社サイト、ロケット発射前に宇宙遊泳成功を誇らしげに伝える→“技術的ミス”と、その後削除
中国は宇宙飛行士たちが発射台から飛び立つ何時間も前に待望の宇宙飛行の様子を誇らしげに伝えた。
英国時間9月25日午後2:10、ロケットは甘粛省酒泉の衛星発射センターから飛び立った。今回の飛行は共産主義国初の宇宙遊泳が呼び物である。
国営新華社通信が“今から2日後の”9月27日付けの記事を発表した。神舟7号宇宙飛行士たち3人の船内の様子や生々しい会話なども含む手の込んだ内容だ。
「太平洋の眠れない夜」といった派手な見出しのプロパガンダ記事が新華社のウェブサイトに掲載されたのはロケット打上げの2時間以上も前である。同社スポークスマンは“技術的ミス”で間違って載ってしまったと説明している。現在は削除されている。

中国の「神舟7号」の船外活動の映像の中に・・・泡が?

1:05と1:58に注目

1944 -THE LOOP MASTER- [プラットホーム: アーケード]★★★★☆

2008年09月28日 00時26分57秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:2000.09
開発元:エイティング / ライジング 発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:カプコン プレイシステム2(CPS2)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[QSound]
送信者 しゃぶろぐ

ヒット作となった「19XX」から19シリーズ伝統のゲームシステムに回帰した、 カプコンの人気シューティングゲームシリーズの6作目。 操作はシンプルで8方向レバーで移動、ショット・ゲージのチャージボタンとボムボタンで、 残機型ではなく、ライフ型のシューティングゲームとなっている。 ゲージを溜めて攻撃するチャージアタックでは敵弾の届かない高空からの攻撃が可能だが、 オーバーヒートして一定時間タメることができなくなる。 全15ステージに対して、途中からスタートできるステージセレクトモードが用意されている。 原点回帰が仇となったのか「19XX」の評価は良かったが、この作品ではその逆となってしまった。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
時に西暦1944年。世界は大きな戦争の真っ只中にあった。 決戦兵器として完成の極に達しようとする巨大な艦船群と新兵器として急速な変化を遂げようとしていた航空機の運命の出会いは、 大平洋を炎で赤く染め上げるのであった。 ここに対戦の行方とは遠く離れ、兵器に魅入られた男たちがいた。戦い続けようとする魂が、南洋の海に戦場を求め、さ迷い集う。 この永久の戦場に飛び込み、終局をもたらすのは勇者二人。P-38ライトニング、そしてゼロファイター。 銀の翼が亜空を切り裂き弧を描く時、ガンクロスに映り込むのは落日の緋色か、虚空の蒼か…。
送信者 しゃぶろぐ

1941 -COUNTER ATTACK- [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月28日 00時26分52秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1990.02
開発/発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:カプコン プレイシステム(CPS)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2151, OKI6295]
送信者 しゃぶろぐ

この時期多くの版権ゲームを開発していたカプコンだが、 この「1941」は、あの「1942」「1943」「1943改」と続く、同社19シリーズの4作目となるオリジナル作品である。 これまでのシステムを踏襲しながらも、美しいグラフィックとキャラクターに更に磨きがかけられている。 また、ステージ展開も空中戦と海上戦に加え、新たに地上戦が加わり戦車や砲台と戦うシーンが用意されている。 カプコンプレイシステム第7弾として登場している。
送信者 しゃぶろぐ

送信者 しゃぶろぐ

後ろから敵機出過ぎ!

1943改 -ミッドウェイ海戦- [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月28日 00時26分38秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1988.06
開発/発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[Z80 (2)] 音源チップ[YM2203 (2)]
送信者 しゃぶろぐ

「1943」のマイナーバージョンアップとなる作品。 前作「1943」では弱くて使いどころの無かった武器「ショットガン」を強化するなどのバランス調整が施されたが、 強力にしすぎたために逆にゲームバランスが崩壊、ショットガンだけで最後まで進めるようになってしまっている。 他にもグラフィックの改良、BGMの変更とステージ数が16ステージから全10ステージ構成へと変更されているため、 前作からのプレイヤーからは評価は悪かったが、シューティング初心者や一部プレイヤーからは歓迎されることとなった。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
今から約50年前、時代は第二次世界大戦の真っ直中。大日本帝国軍の暗号は全て解読している。 今日、ミッドウェイ島が攻撃されるのも予定のうちだ。しかし我らが空母”ヨークタウン”を攻撃したのは少々やりすぎのようだ。 「俺は日本軍を許さない!」マブダチのトミーと2人で上官の静止も聞かずに飛び出した…。 この海戦の勝敗は、後の戦況を大きく変えたと言われている。”君に大和が破壊できるか!”
送信者 しゃぶろぐ

勇者のくせになまいきだ!【PSP】

2008年09月27日 18時20分43秒 | ネトゲ+げーむ
ダンジョンを造り、食物連鎖によって強力な魔物を育てることで次々とダンジョンに侵入してくる勇者たちを倒し、世界征服を果たすことが目的のゲーム。
勇者がダンジョンをクリアし、魔王を連れ去ってしまうと(この場合、世界に平和が訪れるという意味で)ゲームオーバーになる。一度ゲームオーバーになってしまうと、ダンジョンの構築・魔物の育成を一からやり直さなければならない。いわゆる『不思議のダンジョン』シリーズを代表とした「プレイヤー自身の技術を磨く」
ことが重要なゲームである。



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自分の評価としては面白くもあり、つまらないゲームでもあるかな
クソゲーと神ゲーの境界のようなゲームです
自分が破壊神となってダンジョンをつくり勇者をぶっ殺すという趣旨はかなり面白いと思うのだが、その準備期間が短いことや短時間でゲームオーバーになるかゲームクリアになってしまうのが、自分としてはどうも気に入らないところです
まー短時間の暇つぶしにはもってこいの一品ではある
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1943 -ミッドウェイ海戦- [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月27日 00時02分49秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1987.06
開発/発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[Z80 (2)] 音源チップ[YM2203 (2)]
送信者 しゃぶろぐ

同社「1942」の続編として登場した作品。 前作と同様に第二次世界大戦を舞台とし、 今回もプレイヤーは米陸軍機P-38を操作する。 自機は機数制からエネルギー制に変更され、緊急回避も宙返りに加えメガクラッシュが使用できる。 パワーアップもスーパーシェル、3ウェイ、ショットガン、マシンガンと多様。 各面の攻撃目標を70%以上破壊すればステージクリアとなる。 隠れキャラクターも多数登場する。 全16ステージ。 最終目標の「大和」がとてつもなく強いのが印象的。 艦船攻撃目標破壊時に艦橋から飛び出してくるモビちゃんは10万点。 出現確率1/16。 それから各面の初めに隠しコマンドを入力する事で、いろんな武器が装備できる裏技があったのはナイショ。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
今を去る40年、時代は第二次世界大戦の真っ只中。 大日本帝国主力艦隊がミッドウェイ沖において手痛い敗北を喫した。 この海戦の勝敗は後の戦況を大きく変えたとも言われている。 "君に大和を破壊できるか!"
送信者 しゃぶろぐ


1942 [プラットホーム: アーケード]★☆☆☆☆

2008年09月27日 00時02分36秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1984.12
開発/発売元:カプコン
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[Z80 (2)] 音源チップ[AY-3-8910 (2)]
送信者 しゃぶろぐ

バルガスに続いて発売された、第二次世界大戦を舞台とした、縦スクロールシューティングゲームが、この「1942」。 後に発売される「1943」「1943改」「1941」などの19シリーズのオリジナルである。 操作は8方向レバーとショットボタン、さらに緊急回避用の宙返りボタンがある。 赤い編隊「赤水」を全滅させると様々なアイテムが出現する。 4面構成(最後はボーナス面)が8パターンあり、全部で32面。 シンプルな内容が一般層に受け、ロングヒットとなったゲーム。
送信者 しゃぶろぐ

ショボ過ぎ!!

ゴーストパイロット [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月27日 00時02分30秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1991.01
開発/発売元:エス・エヌ・ケイ(SNK)
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:SNK ネオ・ジオ マルチビデオシステム(NEO・GEO MVS)
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2610]
送信者 しゃぶろぐ

横画面タイプのオーソドックスな縦スクロールシューティングゲーム。 南米の自国を舞台に旧型の水上離着陸戦闘機を駆って、空中戦を得意とする「I国」と、 強力な戦車を持つ「D国」を撃破するのが目的である。 両国の攻略順はゲーム途中の選択画面で選ぶことができ、 空中戦メインと、地上戦がメインの2パターンのステージがあるのが特徴である。 自機はショットと特殊兵器のボンバーのみながら、ボンバーは4種類ありステージ途中で変更することができる。 またショットも最大7段階までパワーアップすることもできる。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
西暦194X。F国は、大戦最後の舞台となった。 第二次世界大戦も激化を極め、軍事物資の不足に悩む各国に「膨大な」地下資源、F国にて発掘」の極秘情報が飛び交った。 非参戦のため旧式兵器しか持たない小国Fは、 資源を狙う「I国」「D国」2大強国のターゲットとして突如、戦火の渦に巻き込まれてゆく。

194X年、第二次世界大戦末期。 南米の小国であるF国で、膨大な量の地下資源が発見された。 その資源を狙い攻撃してくる他国から自国を守るためにF国大統領は軍隊に出動命令を下した。 しかし、これまで戦争と無関係だったF国には旧式の武器しかなかったのである…。
送信者 しゃぶろぐ

カプコンの19シリーズのパクリ?っぽいゲーム

極上パロディウス -過去の栄光を求めて- [プラットホーム: アーケード]★★★★★

2008年09月27日 00時02分25秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1994.04
開発/発売元:コナミ
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+3ボタン
システムボード:コナミ システムGX Type2
CPU構成[68EC020, 68000] 音源チップ[054539 (2)]
送信者 しゃぶろぐ

ただのパロディ作としてではなく、立派なシューティングゲームのひとつとして人気を呼んだ「パロディウスだ!」の続編。 前作では基となった「グラディウス」を中心に他のコナミの作品をアレンジした内容のものだったが、 今作ではそれをベースに様々なオリジナル要素が盛り込まれた作品となっている。 オプションの代わりにショットそのものがパワーアップするキャラクターの登場や、 一定の条件を果たすことで登場するモアイステージなど、 それまでのグラディウスシリーズのイメージからはあり得なかったシステムが採用されている。 また2人同時プレイも可能。
送信者 しゃぶろぐ

送信者 しゃぶろぐ

本家「グラディウス」よりも面白い
パワーアップアイテムが結構出まくるので、途中で死んでも立ち直りやすい
ただし、個人的には「ツインビー」でおなじみのベルは苦手…
色を選んで、取ろうとすると死んでしまう。

豪血寺一族2 [プラットホーム: アーケード]★★★★☆

2008年09月26日 00時05分37秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1994.10
開発/発売元:アトラス
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+4ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2203, OKI6295 (2)]
送信者 しゃぶろぐ

前作の舞台より1年後、頭主決定格闘技大会で優勝したお種が「お種ランド」の完成式前夜、手紙一枚を残し、突如として失踪。 家訓により、頭首を選び直すことになり、再び頭主決定格闘技大会が開かれることになったというストーリー。 ゲームシステムは新たに忍耐メータというゲージが追加され、ゲージが満タンになると一発奥技が使えるようになった。 他にも、対戦時の人間関係によりバックが変化するといった演出も加わっている。 前作の8人に加え、忘れられた血筋に連なる5人の新キャラが登場し、新キャラのうち3人が変身キャラとなっている。 なおBGMの多くは歌入りで、当時としては非常に凝っていると言える作品。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
絶大な権力と富を手にせんがために、一族の猛者が集まる格闘技大会。
お梅は、類い稀なる格闘技の才能に恵まれ、十八歳で頭主の座を手にしてから六十年の間、 幾度となく行われた大会において一度たりとも負けず、その地位を守り続けた。
地位と権力を極めたころ、それを誇示せんとし、お梅は自らの名を冠したプレイランド「お梅ワールド」を建設した。 しかし、それもつかの間、一昨年に開かれた大会でお梅は敗北し、頭主の座を退くことになった。 お梅に次いで頭主となったのは、前頭主お梅の妹お種であった。 天賦の才能では、お梅に負けぬものがあったお種が、ついに姉を超える日が来たのであった。
激闘の末、念願の頭主になったお種の最初の命令は、姉お梅の富と権力の象徴「お梅ワールド」を改造し「お種ワールド」を作ることだった。 お種ランド完成式典前夜、皆が様々な思いを胸に眠っているとき、一人の黒子の声によって静寂が破られた。
「た、大変です!お種様が…」
黒子が握りしめていた手紙にはただ一言、「しばらく留守にします。後をよろしく」とだけ書かれていた。 不安な面持ちで顔を見合わせる黒子たちの脳裏を掠めたのは、豪血寺一族の家訓だった。
”豪血寺一族現頭主が頭主放棄の意思を見せ、一週間以内にその意志を覆さない場合その地位を放棄するとみなすことができ、 一週間後に再び頭主決定格闘技大会を開催することができる”
五日経ってもお種からの連絡はなく、大会規定に基づき世界中の一族に通達が出され、各地から大会参加者が集まってきた。 八人の前回挑戦者に五人の新たな参加者が加わり、十三人の血族が完成間近のお種ランドに集結した。 一週間後ついにお種は戻らず、自動的に頭主の座を剥奪された。しかし、一同は疑問を抱いたままだった。 お種は自らの意志で頭主の地位を放棄したのだろうか?それともあの手紙はお種を誘拐した犯人の偽装工作なのか? 謎が謎を呼ぶ頭主決定格闘技大会が、今始まるのだった!!
送信者 しゃぶろぐ

「豪血寺一族」マイナーバージョンupしたような感じ、
 スピード感があってGood

豪血寺一族 [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月26日 00時05分33秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1993.11
開発/発売元:アトラス
ジャンル:対戦格闘アクション
コントローラ:8方向レバー+4ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2610]
送信者 しゃぶろぐ

「ストリートファイターII」から始まった対戦格闘ゲームブームに登場した作品の中でも、 個性的なキャラクターと常識を逸脱した数々の必殺技から人気を呼んだ作品である。 ほとんどの通常技、ダッシュ攻撃にキャンセルをかけることが可能となっているほかに、 2段ジャンプができるようになったことで空中から必殺技を放つこともできる。 また全キャラクターの繰り出せる投げ技は、共通のコマンド入力で攻撃可能。 それにしても、豪血寺の血を引くもの達は、恐ろしい人ばかりである。 キャラクターデザインは当時アトラスのアルバイターだった村田蓮爾 氏。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
豪血寺一族、この一族は頭首を決めるべく格闘技大会を5年ごとに開催している。 今年はその5年目。現頭首豪血寺お梅は60年間頭首の座に君臨していた。 エントリー資格は一族の血を引いている者、ただそれだけである。 そして今回の大会には、お梅の妹お種も参加していた。

時をさかのぼること165年前……
剣豪としてその名を江戸の世に轟かせている一人の武士がいた。男の名は野牛十兵衛。 剣の達人と恐れられた彼であったが、「無類の女好き」という裏の顔があり、無数の武勇伝と共に多くの子孫を残していった。 その中のたった一つの血筋が、後の世において恐ろしく強大な存在となるのである……。 ある時、武者修行の旅先で、一人の娘と激しくも儚い恋に落ちてしまう。四季が過ぎ、二人の間に男の子が生まれた。 十兵衛は丈夫そうな子供であることを見届けると、名前もつけないうちに再び修行の旅に出てしまう。 残された母親は、夫「十兵衛」から一文字とってその子に「新十郎」と名づけた。…野牛という姓こそ名乗れぬ母子であったが…。 雄々しく成長する新十郎に、母は父親「十兵衛」のことを聞かせる決心をする。
”世に名高き剣豪の血が自分にも流れている”新十郎はこのことを何よりも誇りとして生きていくようになる。 やがて母がこの世を去り、父・十兵衛も他界したことを風の便りに聞く。 さすがに傷心の日々が続いたがそんな折り、新十郎に突如縁談が舞い込んでくる。 相手は「お菊」という娘で、二人は八人の子宝に恵まれ幸せな人生を送っていく。 幾度もの春が訪れ、秋が過ぎ、時代は江戸から明治へと移っていった。 新十郎69歳。全ての人に名字を持つことが許されることになる。父のことを誇りに生きている新十郎は、 「我が一族は、剣豪の血筋を受け継ぐ一族也」との意義を込めた名字を考えた……。

”豪血寺”
この豪血寺の文字が表すとおり、家訓の真髄は力と血筋を賛美することにあり、その血筋が弱者に継承されることを忌み嫌った。 新十郎の残した姓と家訓は更に強い血筋が受け継がれていくことを託したものであった。 豪血寺三代目頭主”お志摩”が掘り当てた埋蔵金と油田の力で、豪血寺家は世界三大財閥の一つに数えられるまでになっていた。 この結果、財産目的の、己の欲望のためだけに頭主の座を狙う者がかなり増えていくこととなる。 怪しげな呪法を研究する者、ひたすら体を鍛えあげる者、伝統武術を習得しようとする者などなど……。 余りにも頭主の座を狙う者が多く、業を煮やしたお志摩は一族全てに対して通達した。

「この度、豪血寺家主催の格闘技大会を挙行することに決定した。 この大会で優勝した者には、豪血寺家頭主の座をその日から五年間与えるものとする。 また、その期間が終了すると同時に、再び頭主の座を賭けて格闘技大会を行うこととする。」

大正の世が終わり、時代は昭和を迎えようとした時、血を血で洗う頭主の座獲得のための格闘技大会が始まったのである。
そして、現代……
送信者 しゃぶろぐ

送信者 しゃぶろぐ

「GROOVE ON FIGHT -豪血寺一族3-」よりも面白い!!
お種婆さん、若返ると強いのだが、
 若返り解除の時に、隙が大きすぎる…
  若返ったら、そこで勝負を決めないと駄目なのか