しゃぶの泣き言(;´_`;)日記♪

これをみればあなたも・・・プチオタク??偽しゃぶに不法(?)占拠されている『しゃぶログ』を我らがしゃぶに取り戻そう!!

滾球の星 [プラットホーム: アーケード]★☆☆☆☆

2008年09月26日 00時05分27秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1994
開発/発売元:BMC
ジャンル:スポーツ
コントローラ:1ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000] 音源チップ[AY-3-8910, OKI6295]
送信者 しゃぶろぐ

※海外製品のため詳細不明
送信者 しゃぶろぐ

キャラが左右に動くので、
 タイミング良くボタンを押すだけのゲーム
しかも、ボタンは1つだけ…

シャブ必見、寝転がってノートパソコンを使えるゴロ寝クッション登場

2008年09月25日 00時05分16秒 | 雑談
うつぶせの姿勢で、パソコンや本を読む。短時間なら問題ありませんが、時間が過ぎていくと、疲れてきたり腕が痛くなったり。そりゃ、自分の体重を手と腕で支えてるだけなので、長時間そんな体制でいられる訳はないんです。スーパーゴロ寝クッションは、うつぶせ作業に最適なクッション!! 身体全体を支えると共に、頭も支えるクッションなので、楽ぅ~な状態で、長時間うつぶせでパソコンや読書ができちゃいます。

■商品名 スーパーゴロ寝クッション
■型番 GOROSPRB
■販売価格 7,980円(税抜7,600円)
サンコーレアモノショップ 【スーパーゴロ寝クッション】 うつぶせ、仰向けで、パソコンを使っても疲れない、究極のゴロゴロクッション

どんどん自堕落になってしまいそうな…

コラムス'97 [プラットホーム: アーケード]★★☆☆☆

2008年09月25日 00時05分02秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1996.01
開発/発売元:セガ
ジャンル:落下型パズル
コントローラ:4方向レバー+2ボタン
システムボード:セガ タイタン ビデオゲームシステム(ST-V)
CPU構成[SH-2 (2), 68000] 音源チップ[SCSP]
送信者 しゃぶろぐ

「コラムス」シリーズ4作目。 内容は初代のように1人プレイを前提としたものとなっている。 ジュエルの接地が少し早く、左右幅が7ラインに増え、段位認定システムが追加された。 段位認定はプレイ後に5つの項目から判断される。魔宝石の複数回使用などのテクニックは健在。 ただし、背景や魔宝石がキラキラ光るせいで画面が見にくかったりする。 なぜかリプレイ機能も搭載。

なんか操作性悪し
 画面も見にくい

Columns III(MEGA PLAY版) [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月25日 00時04分58秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1993
開発元:セガ 発売元:セガ(※国内販売なし)
ジャンル:落下型パズル
コントローラ:8方向レバー+1ボタン
システムボード:セガ MEGA PLAY SYSTEM
CPU構成[68000, Z80 (2)] 音源チップ[YM2612, SN76496]
送信者 しゃぶろぐ

※海外製品のため詳細不明
送信者 しゃぶろぐ

Ⅱよりはマシ

コラムスII  [プラットホーム: アーケード]★★☆☆☆

2008年09月25日 00時04分52秒 | ネトゲ+げーむ
コラムスII -THE VOYAGE THROUGH TIME-
発売年:1990
開発/発売元:セガ
ジャンル:落下型パズル
コントローラ:8方向レバー+1ボタン
システムボード:セガ システムC2
CPU構成[68000] 音源チップ[YM2612, SN76496]
送信者 しゃぶろぐ

同社「コラムス」の続編。 基本ルールは同じだが、今作では点滅するブロックを消してステージクリアしていくことが目的。 前作が少々簡単だったせいか、斜め消しを多用していかないと、太刀打ちできないほど難度が高くなっている。 しかも、突然画面内に出現するドクロを消してしまうと、下から1弾ずつ壁がせりあがってくるのが恐ろしい。 今作では魔法石の効果が選べるのがせめてもの救いである。 また、ボーナスステージも追加されている。 その他、1クレジットで対戦プレイが可能。 BGMはエスニック調のものとなり、眠くなることはない。
送信者 しゃぶろぐ

普通のが面白い…

子連れ狼 [プラットホーム: アーケード]★☆☆☆☆

2008年09月25日 00時04分46秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1987
開発/発売元:日本物産
ジャンル:アクション
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM3812, DAC (2)]
送信者 しゃぶろぐ

1973年4月より日本テレビ系で放映された、同名の人気時代劇をアーケードゲーム化した作品。 ゲーム内容は、主人公の拝 一刀を操作して、次々と襲いかかってくるくせ者を退治していくというもの。 操作は8方向レバーで移動、刀による攻撃と防御に2つのボタンを使用する。 また、2つのボタンを同時に押せばジャンプが可能。弾を発射して殺人兵器と化してしまう乳母車は圧巻。 さらにラストに待ち受ける柳生烈堂の強さも圧巻。 余談となるが、テレビ作品として有名な「子連れ狼」だが、実は原作小池一雄、小島剛夕による劇画タッチの漫画が、 この作品の原作である。
送信者 しゃぶろぐ

期待を抱かせるオープニングとは裏腹に
 ゲームはひたすら雑魚を斬る…
  はっきし言って、中身は糞です

コットンブーメラン -マジカルナイトドリームス- [プラットホーム: アーケード]★★★★☆

2008年09月24日 00時27分19秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1998.09
開発元:サクセス 発売元:テクモ
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+3ボタン
システムボード:セガ タイタン ビデオゲームシステム(ST-V)
CPU構成[SH-2 (2), 68000] 音源チップ[SCSP]
送信者 しゃぶろぐ

自機選択では、8種のキャラから3人を選択
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基本的には2と同じ
送信者 しゃぶろぐ

だが、細かい部分で異なるところも
送信者 しゃぶろぐ

コットン2 -マジカルナイトドリームス- [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月24日 00時27分08秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1997.11
開発元:サクセス 発売元:テクモ
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+3ボタン
システムボード:セガ タイタン ビデオゲームシステム(ST-V)
CPU構成[SH-2 (2), 68000] 音源チップ[SCSP]
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
妖精の国フィラメントのはるか南にあるパンプキン王国では、魔力を秘めた国宝「水ウィロー」の力によって人々は皆、平和に暮らしていました。 そんなある日のこと、王室一のおてんば娘「アプリ」は、「水ウィロー」の持つ魔力によって自分の望みをかなえるべく、 夜中にこっそりとお城から持ち出しました。 ところが、突然起こったつむじ風によって、アプリは「水ウィロー」と共に、街外れの森まで吹き飛ばされてしまいました。 しかも、気がつくと手元から水ウィローがなくなっているではありませんか!さあ、大変、アプリはあわてて「水ウィロー」を探し始めました。 と、その時・・・
送信者 しゃぶろぐ

月日の流れか?
 前作に比べて、かなり良くなってる!

コットン -ファンタスティックナイトドリームス- [プラットホーム: アーケード]★☆☆☆☆

2008年09月24日 00時26分36秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1991.03
開発元:サクセス 発売元:セガ
ジャンル:シューティング
コントローラ:8方向レバー+2ボタン
システムボード:セガ システム16B
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2151]
送信者 しゃぶろぐ

サクセスが開発したコミカルな世界観が人気を呼んだ横スクロールシューティング。 食いしん坊の魔法使いコットンを操作し、ショットで敵を倒していくという内容である。 ショットボタンを押したままで魔法をチャージし魔法を発射したり、 ボムボタンを押したまま妖精を集め追尾攻撃を撃つことができる。 またショットは対空と対地の2種類があり、敵を倒して出現するクリスタルを集めショットゲージが貯まるとショットがパワーアップ。 お茶を回収するボーナスステージが存在する。全6ステージ。 ゲームの間にあるコミカルな演出や出撃時のセリフ「いっくぽ~ん」が印象的である。
送信者 しゃぶろぐ

ストーリー:
ある日のこと、突然、闇の波動が光のプリズムを狂わせ、世界中の光を吸い込みはじめました。 それから闇の夜が続き、人々は不安な生活を送っていました。 しかし、そんなことにはまったく無関心な、くいしんぼう魔法使いコットンは妖精シルクと出会います。
「お願いです。助けてください! 私の世界が闇の魔物たちに支配されて・・・」
魔物のボスを倒せば、大好物「Willow(ウィロー)」が手に入ると聞いて、大喜び。 早速コットンは「次元の扉」に向かいますが、そこにはすでに魔物が・・・。
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子育てクイズ マイエンジェル3 -マイリトルペット- [プラットホーム: アーケード]★★☆☆☆

2008年09月24日 00時26分32秒 | ネトゲ+げーむ
発売年:1998
開発/発売元:ナムコ
ジャンル:クイズ
コントローラ:4ボタン
システムボード:ナムコ システム11
CPU構成[PSX CPU, M37710] 音源チップ[C352]
送信者 しゃぶろぐ

プレイヤーが親となり、クイズに答えて娘を育てる「子育てクイズマイエンジェル」シリーズの3作目。 これまでのクイズと子育ての要素に、新たにペットの収集という要素が登場、 さらにクイズ形式やイベント内容が一新された内容となっている。 ゲーム中に集めたペットたちにはそれぞれイベントが用意されており、娘とペットの相性が悪いと逃げ出してしまうこともある。 また「ぶっとびパスワード」機能により、 前回のゲームオーバー時に表示されるパスワードを次回のゲーム開始時に入力することで、 途中からゲームを再開することも可能となっている。
送信者 しゃぶろぐ

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中国の伝統料理にもついに西洋化の波が

2008年09月23日 17時21分09秒 | 中国・上朝鮮・姦国
中華料理と一口に言いましても、北京料理に四川料理・広東料理と、国土が広いぶん、地方によってその見た目・味は様々です。

そんな中華料理の中から日本人に最も遠い存在の虫とか蛇などのああいう類の料理に西洋化の波がおし寄せてるんだそうです。

詳しくは、こちらのサイトで

ちなみに、写真は「子ネズミハンバーガー」
 にしていたが、余りにもグロいので、
「ハンバーグ風ヘビのソテー」に変更

型にはまらず頂点へ=オタクの雄、失言癖も-麻生氏

2008年09月23日 10時25分59秒 | 中国・上朝鮮・姦国
 自民党総裁選への初出馬から7年、4度目の挑戦で麻生太郎氏が頂点に立った。吉田茂元首相を祖父に持つ「華麗な血脈」を誇り、党3役や重要閣僚を歴任。一方で、アニメやマンガなどサブカルチャーに造詣が深く、「べらんめえ」調で脱線発言も目立つ。型にはまらない異色のキャラクターが、選挙の「顔」に選ばれるカギとなった。

 ◇「半径2メートルの男」

 「秋葉原の自称オタクの皆さん」。麻生人気が国民に広がったきっかけは、2006年9月の総裁選の街頭演説会で、麻生氏が聴衆に呼び掛けたこの一言だった。この際は安倍晋三氏に敗れたが、従来の政治家像を覆す麻生氏の評判はネットを通じて広まり、若者の共感を呼んだ。これには、麻生氏自身も「これまで気付かなかった自分を知ることになった」と驚いた。
 「生まれはいいが育ちは悪い」「特技は芸者にもてること」など、砕けた語り口は昔から変わらない。失言も多く、「創氏改名は朝鮮の人たちが名字をくれと言ったのが始まり」と発言し、内外のひんしゅくを買ったことも。一方、明るく気さくで、酒席での話題も豊富。周辺は「親しく付き合えば魅力が伝わる『半径2メートルの男』」と評す。
 脇の甘さも指摘される。昨年9月の安倍前首相の退陣表明の際、記者会見で「前から聞いていた」と明らかにした麻生氏に、「なぜ黙っていたのか」と批判が集中。総裁選では麻生包囲網を築かれ、福田康夫氏に敗れたのは記憶に新しい。

 ◇担がれ上手、官僚にも人気
 麻生セメント社長、日本青年会議所(JC)会頭などを経て、初当選は1979年。政治家としての麻生氏の前半生は決して順風ではなく、「冷や飯」時代が長かった。河野洋平氏の側近で、所属する宮沢派主流の加藤紘一氏と反りが合わず、96年に経済企画庁長官として初入閣するまで17年も要した。同派を加藤氏が継承することに反発して98年12月に脱会。麻生派前身の河野派旗揚げに参画した。その際、「義理と人情とやせ我慢」と周辺に語ったというが、その覚悟通り小派閥の悲哀を味わった。
 転機となったのは、01年4月の総裁選出馬。小泉純一郎氏に敗北したものの、政調会長に抜てきされ、以降、総務相、外相、幹事長を歴任。「首相候補」の地歩を固めた。
 「細かいことを言わず、担がれ方を知っている人」。外相当時に仕えた官僚は麻生氏をこう評す。役人たたきにはくみせず、「腐らせるより活用する」スタイルは、霞が関にも好評だった。経営者やJC会頭の経験から、地方経済の疲弊に危機感を抱く。「日本経済は全治3年」として、小泉政権以来の構造改革路線の見直しを鮮明にしており、自民党内の「上げ潮派」からは「改革逆行」と批判を受ける。
 麻生氏の外交姿勢を象徴するのが外相時代に打ち出した「自由と繁栄の弧」構想だ。新興民主主義国を支援する同構想は「価値の外交」を標ぼうする内容で、麻生氏の「タカ派」色の濃い言動も絡み、「中国など異なる価値観の国の排除につながる」(自民党ベテラン議員)と懸念する声もある。(了)(2008/09/22-15:41)

「創氏改名は朝鮮の人たちが名字をくれと言ったのが始まり」
 事実を言うのが、失言ってぇーのはどういう事なのだろうか?

古今東西 干支物語 [プラットホーム: アーケード]★★★☆☆

2008年09月23日 00時21分37秒 | ネトゲ+げーむ
古今東西 干支物語 -猫だって干支の仲間になりたかった-
発売年:1994.05
開発/発売元:ビスコ
ジャンル:落下型パズル
コントローラ:4方向レバー+1ボタン
システムボード:専用基板
CPU構成[68000, Z80] 音源チップ[YM2151, ADPCM]
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2個ひと組みで落ちてくるパネルを動かし、同じ色を3つ以上揃えて消していく、落下型のパズルゲーム。 宝を3つ集めると千両箱パネルを全て消すことができるという特徴を利用して連鎖を作り、 連鎖消しで相手により強力な攻撃(子分を送り込む)をすることができる。 ストーリーモードではサブタイトル通り、待ち受ける12匹の干支たちと対戦し、 仙女様に合って干支に入れてもらうのを目指すというものである。 またバトルモードもあり、乱入プレイも可能。 当時流行っていたタイプのパズルゲームだが、テンポや作風が良い良作に仕上がっている。
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ストーリー:
「おかしいぞ?」。 ニャン太は12回目の誕生日を迎えたある日、ふと思った。 「干支に犬や猪が入っているのに、なんで猫年がないんだ?あの小賢しいネズミの奴さえ入っているというのに…考えてたら腹立って来た。 こりゃ仙女様ん所行って、直談判せにゃあかん!!」天上界に来たニャン太に仙女様は言った。 「わかりました。では、干支の12の動物達と、パズルで勝負しなさい、全員に勝った後、私の所に来れば考えてあげましょう…」
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COM対戦でなく対人戦は、Good
 COMは強すぎる